Ｑ．
いつもありがとうございました
質問をよろしくお願いいたします
＞核戦争は、ある意味非常に簡単な、安易な、安価な次元操作です
＞引き起こそうという勢力がいるのではなく、核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作しているのです
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1467
＞いいえ、銃で死にたくないという遺伝子があるのです
＞矛盾していますが、どうもそのようです
これは核に置き換えて考えることもできるのでしょうか
前から疑問なのですが核による被害が分かっていながらも手にしてしまう
それは「死にたくないから」手にしてしまうのでしょうか？
(仮にその映像を見て通常ならば根絶しなければいけないと思うが「死にたくない」という遺伝子が働く？)
それともこれは違い
”核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作”の部分が強いのでしょうか
(銃とはまた別問題？)
Ａ．
明らかに銃とは別です
核は原子としてすべての神ともいわれている世界です
これはあなた方ばかりでなく我々も持っているものです
危険と知りながら持たずにいられない
遺伝子よりもっと深淵な潜在意識の要求です
ちょっと哲学的に話しちゃいました
まだ時期が来ていないのでいつか話します
Ｑ．
＞地球人の集団メンタル発動を遅らせるために神への畏敬の念を遺伝子に組み込ませました
＞「神を信じよ、そしてなーーにも考えずに神が言われた通りにしなさい。もし考えたら神により罰せられる。それは手ひどい目にあいますよ」
＞とね
＞それを組み込ませたものがいるのです
＞マインドコントロールではない
日本人はその遺伝子を解除しました
日本人が仮に宗教(神)を信じる場合はマインドコントロールによるもなのではずれやすいのでしょうか
遺伝子解除が出来ていないと
宗教というものはなかなか難しいものなのでしょうか
(日本で洗脳騒動とかありますが、その後洗脳が解ける話などがあります。これは日本ならではの現象なのでしょうか)
Ａ．
洗脳の研究に関してはむしろ他国の方が進んでいます
たまたま日本ではイキガミとして戦争があり、人間宣言があった
その歴史が日本人を集団でマインドコントロールを解除することになりました
異例中の異例ですね
そして、集団で起きたから遺伝子も解除したのです
もしあのまま戦争が終わった、というだけではここまで劇的に解除は無かったと思います
次回神を信じても、それは浅いでしょう
Ｑ．
日本から伝播は出来ないものなのでしょうか
(伝播、連鎖的は国ごとなのでしょうか←言葉の違いや、国境が原因でしょうか)
Ａ．
それが縄文人特有で伝播がなかったのです
↓つづく
Ｑ．
＞まず民主主義を知らずに、いきなりアメリカが来て経験もなしに「民主主義」と押し付けられたのが原因です
縄文人は寄合などの文化だと聞いたことがあるのですが
(話し合い文化。八百万の神も話し合い・・)
その後弥生人が増えたことが原因でしょうか
(日本人は議論が苦手ですよね・・・)
民主主義：意思決定は構成員の合意により行う
あ、それとも「民主主義」の概念が違うのでしょうか・・
(話し合いだと思ってました・・・)
どうぞよろしくお願い申し上げます
Ａ．
日本人の議論の苦手さは農耕民族特有です
前に責任に対する感覚の違い同様に自分を主張できない
話しあいの文化であって議論の文化ではない
弥生人はそんな中に入ってきたのです
神道は横社会、仏教は縦社会
その段階で民主という意味はねじれてしまったのでしょう
質問をありがとうございました
コメント
質問のしょっぱなに「いつもありがとうございました」
謎の過去形すみません<(_ _)>
ベスさん
科学班ご回答者さま ありがとうございました
◇銃と核
「核自体が意思」ですものね・・
潜在意識の要求なのですね・・
あっ、潜在意識なのですね・・・！潜在意識が要求するってすごいことかもしれません・・
しかも遺伝子より、ですよ・・・！
◇無宗教の遺伝子
あの戦争はなんだったのだろうと思う時があります
でも以前避けることもできたと教わりました
ですが、こういった異例中の異例ながらも遺伝子解除もした・・
(あそこまで被害を出さずとも解除出来たかもしれないと考えるべきなのでしょうか・・ですから最終的に解除できましたが、あそこまでの被害になってしまったと・・。私たちに出来ることは悪しき歴史は繰り返さない事そして、変えられるということなのでしょうか)
◇民主主義
振動で横社会、仏教で縦社会なのですね
話し合いの文化と議論の文化・・考えてしまいます
ご回答誠にありがとうございました
Ｑ．
縄文人に符合するこの音域「君が代」
以前「君が代」の歌実験がありました
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12085021706.html
「個人的に影響は出ても、集団の意識にそれほどの影響がない」
「音の波動が低いことで、振動数は今までの中で一人が与える影響力という意味ではだんとつ」とのことでした
遺伝子に影響があったということでしたが
集団には影響がなかった
この時はホログラムへの破壊力こそはなかったですが
多少(日本のみとか)は伝播したのでしょうか
(それともメンタル体刺激で終わってしまったので、これが仮に発動だったら伝播？ですが普通の歌はこの部分関係ないですよね・・)
歌詞がないことで”集団の意識にそれほど影響がなかった”ということなのでしょうか
(普通の歌と君が代の違いは単に音の波動の低さと歌詞のなさなのでしょうか・・←この部分が分かりません)
Ｑ．
以下、個人的興味の質問
日本人は自己主張が苦手ですが
「言わなくてもわかるでしょう」という
暗黙の了解(以心伝心)があるように思います
海外ではレストランでもしっかり言わなければいけないと聞いたことがあります
(海外は「言わなくてはわからない」)
日本に「飲みニケーション」という文化がありました
(酒を飲むとコミュニケーションの合成語)
これは自分を主張出来ない日本人ならではの文化だったのでしょうか
(ですが論点がぼやけるので、この文化はどうも苦手なのですが・・←好きな人すみません)
どうぞよろしくお願い致します
Ｑ．
こんにちは いつも誠にありがとうございます
質問をどうぞよろしくお願いいたします
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12134565107.html
＞日本から伝播は出来ないものなのでしょうか
↓↓↓
＞それが縄文人特有で伝播がなかったのです
この部分が分からなかったのですが
伝播がいいのは低い波動と以前習いました
縄文人の地球に調和した波動(高い波動？)では伝播が伝わりにくいのでしょうか
Ｑ．
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12127378384.html
＞日本人がよく会話で行う名詞抜きの擬音会話「あの時車がバーンときて人がびょーんと飛んで、おかげでおれはひえ～～となった」(←注意：この例はベスさんの力作)
＞潜在意識がつながっていると思います
＞長年連れ添った夫婦があれ、これ、それだけで結構会話が成り立つこと
＞これも立派なテレパシーです
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12118739475.html
＞遺伝子と土地の電気がそうさせるのです
＞勿論ある程度の縄文人化は可能ですが、無敵の精神は縄文人そのものです
日本は「あれ」とか「それ」で会話が成り立ちます
以心伝心という言葉もあります
これは普通なことだとずっと思っていたのですが
ある海外の”日本の不思議”を紹介する番組で
「日本人はテレパシーを使う(だからあまりしゃべらず寡黙！)」
という内容を見まして、ええええｗと思ったことがあります
これは縄文特有のもので(縄文人はテレパシーに長けていると他で読みました)
遺伝子とこの土地にいるから
縄文人化した＝以心伝心出来るようになったのでしょうか？
Ｑ．
ですから「伝播がなかった」とは
この遺伝子と土地の電気ならではの伝播で
(恵まれた土地＝潜在意識が繋がりやすい？)
近隣諸国までは伝播が連鎖しなかったのでしょうか？
↓つづく