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科学: 時間について

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Q1.
科学班の皆様、お久しぶりでございます!早速ですが、今回は時間について質問させて頂きます。
時間というのは自分が居る世界の中では客観的に計測することが難しく、例えばシャンバラは肉体界の4倍である、というような別次元との【相対時間】で何となく納得しているような感覚です。今回のアセンション後、肉体を持つ地球人の世界(次元)はそれまでの場所から浅層アストラル界、つまりそれまでシャンバラの一部であった次元へステップアップしました。 もしかしたら、と思ったのですが、時間も実はそれまでの世界からすると1日の長さが長くなった、ということはありませんか(それまでの肉体界であったスペースに何がしかの『世界』があれば、比較対象となるでしょうが、我々からはその存在を感知出来ません)?

A.
そうですね。比較対象を示さないときっとわからない
例えばアセンションをしなかった動物の老化現象が早くなることも考えられます
人間界からすれば最近の犬の寿命が低くなるなどです
ここ数年で何らかの現象を数字で目の当たりにすると思います

Q2. この先肉体界がどんなにアセンションしても、シャンバラとの時差、連合との時差、という相対時間は永遠に変わらないのでしょうか?肉体界がその存在を保つ(=肉体界と呼べる周波数を維持する)限り、そこに流れる時間というのは決まっているもの(その世界の中でどんなに伸び縮みしようとも)なのかな、と推察しています。

A.
時差の接近ははあることです
しかし、自覚する前にそれに対する知識が無ければぴんとは来ないでしょう
また、歌のプロジェクトでも言ったかもしれませんが、次元の歪みなどを考えるとこの時間の進み具合も実は不安定で、だからシャンバラの1日が肉体界の4~5日という幅を持たせているのです

Q3. 以前、細胞の寿命は決まっている、というお話を伺いました。趣味や研究に没頭して消えた時間というのは存在(なのでいつまでも若々しい)しても、そのことで寿命を伸ばすことは出来ない、元々細胞には耐久年数が決まっているとのお話でした。この『決まっている』というのは、何(時間)を基準に設定されているのでしょう?私個人的には、個々人の時間(体内時間)というのはそれぞれ違うような気がしているのですが、その時間はアセンションなどのマクロな次元移動には影響されないのだろうか、影響されるならば寿命も変化する?と色々考えが回っております、苦笑。

A.
生まれてきたときに、その子供の遺伝子検査をします
実はある遺伝子は時間を何年耐えられるかがわかる配置があります
それを見ると、時間という電気の強度が増すことにどれくらい耐えられるかという数値が出ます
それを見ると例えば2050年まで絶えられるが2051年は耐えられないことまで出てきます
それがその子の寿命になります
そしてどんなに遺伝子治療をしても短くなっても長くなることはないことも研究で示されました
[続きます]
[続きです]

Q4. 最初に書いた相対時間に対して、宇宙的【絶対時間】のようなものは存在しますか?多次元を一つの共通物差しで比較計測出来るような時間軸があるのかな、と考えました(確か以前のブログで『確定時間』という理論があると伺った記憶があります)。ただ、時間というのは我々には一方向でしか認識できていませんが、実際には多方向のベクトルを持つ立体的メビウスの輪(振り子とも螺旋とも表現されますね)のようなものですので、基準とか絶対、とかいう定義がそもそも当てはまらないような気もします・・・汗。
質問は以上です。以前から時間についての考察&質問が様々に出ていますが、何度考えても面白い題材だなとしつこく(スイマセーン!)聞いてみたいと思いました。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

A.
強いていえばビッグ・バンの瞬間の時間軸が其れです
しかし、それは日常では使えません
なので我々は銀河系中心部の時間のスピードを基準にしています
ブラックホールに一番近い文明星の時間です
ブラックホールからどれくらい離れるとどれくらい遅くなるかが数値になって出てきます
実はメンタル界もメンタル界自体の基準があり、皆さんの魂もその時間スピードに従っています
基準が当てはまらないと言いますが、当てはめるようにしたのですwwww
質問をありがとうございました

コメント

  1. h3813 より:

    何時もありがとう御座います。初心者の質問をさせて戴きます。お願い致します。
    ★先祖霊の助けについて
    子孫が窮地に陥った時に、ご先祖様が助けてくれたという経験談を聞くことがあります。
    Q1.ご先祖が子孫の窮地を助ける事ついて、その真相を教えて下さい。「先祖が助けてくれた」話の その「助け」は、何処から来るのですか?
    深層アストラル体になると、肉体界に居た時の血縁関係に執着が無くなっている…という内容のお答えがありましたが・・・。
    (科学: 死後と家族への愛着 2016-03-05 01:55:19
    私の亡き父は ご先祖の助けを何度も受けたと口癖のように語っていました。
    「人生崖っぷちという窮地に立たされた時は、朝まだきに 必ず母が夢枕に立ってくれた。すると、その日から母のお蔭で自分は覇気と知恵が湧き、助っ人も現れて、窮地を切り抜けたものだった」と。
    「母が夢枕に立った」日は、父は仕事を放り出して生まれ故郷に墓参りに行きました。(父は分家で、仏壇も無く、且つ その出来事があっても、自宅でお線香をあげるなどの仏事は全くしませんでした。)
    巷間に言われる「ご先祖の助け」は、個人的な血縁関係から発生する「物故者の子孫への執着」に由来するものではなく、
    地上の子孫が「ご先祖様、助けて~!」と発する念に呼応して下さった「地球人全体を守護応援する意識層(があるとして)からの助け」
    又は他の「何か」を、子孫が「私のご先祖が助けてくれた」と脳内変換しているのですか?

  2. h3813 より:

    Q2.子孫に縋られたご先祖にはどのような影響がありますか?
    浅層アストラル体に在る場合、深層アストラル体に在る場合とでは、ご先祖が受ける影響はどう違いますか?
    Q3.個人的な話で恐縮ですが、私の娘が「つらい時、パパ 助けて!と言うの」と申します。これは夫の妨げになっていますか?
    それを聞く私は、「逝った人に負担にならないのかしら? でも、夫は守護霊的な立場のお方に『あの娘を宜しく!』とサッとお任せして、後はケロリと忘れて、あの世での自分の本分に一心に取り組んでいるかも~」と思ったりします
     
    Q4. 逝った人に縋りたい娘に助けになるような事がありましたら、実行したいです。お教え戴けますか?
    私はシャンバラの医療班様に娘のヒーリングとクリーニングを毎日お願いしています。
    (昨年6月末日に逝った夫は科学者でしたが、死後にシャンバラで科学者仲間に加えて戴き、御一緒に地球に役立つ研究に喜び満杯で勤しんでいる画像を娘と私に送ってくれました。)
    新たな世界で生きる夫に現世の娘がぶら下がるような事をさせたくないですし、でも、娘の気持ちもわかりますし、それで質問させて戴きます。
    宜しくお願い致します。

  3. みい より:

    >家族への執着を取れない段階で浅層アストラル体になります
    ★このことを最初は、
    1、「見守る」ことを、自分の家族という小さな枠に執着している→エゴ→低い周波数
    2、「見守る」ことを、地球のための貢献(シャンバラでの仕事)という大きな枠で選択する→こだわりがない→高い周波数
    と、解釈したのですが、でも何か違うような~・・・
    だって、スタッフさんたちにもシャンバラでのご家族がいらっしゃると聞きました。家族に対する愛情・愛着はあると思いますが、それは低い周波数とはならないのでは。。
    Q.
    もしかして、「ある次元の体」(肉体界、アストラル界、メンタル界)における家族は(感情的に)一つと限定されているようなものなのでしょうか?
    その次元で築いた家族への愛着(周波数)がその次元の体をまとわせてしまい、深層か浅層かどちらの体になるかが決まるというように。
    そもそも、肉体界で既に結婚している人が、シャンバラでも結婚した場合、その人が死んでシャンバラへ逝ったら、パートナーが二人もいる状況の可能性があって、複雑だと思いました。(そのパートナーたちにも別のパートナーたちがいたら、更にカオス)
    このあたりが謎です。どうぞ、よろしくお願い致します。

  4. みい より:

    科学班の皆さん、ベスさん、ご回答どうもありがとうございました。
    今度は、「家族を見守らなければ」という執着を持たないで死ぬには、
    どうしたらいいのかを考えてみました。(`・ω・´)
    そしたら、新たな疑問が浮上したので、質問よろしくお願い致します。
    ★「地上に残した家族が気がかりで・・」なんてことがないように、頑張って長生きしたとします。
    私が心配で仕方がないような主要人物は皆、先に死んでしまうとします。(´;ω;`)生きて「見守る」のが一番確実。
    でも、今度は、「あの世にいるお父さんとお母さんに会いたいな」と思ってしまうのが人情です。そして、自分が死んだら、あの世では先に逝った家族と一緒に居たい・・なんて思うかもしれません。
    Q.
    ↑↑これは執着というか、愛情なのですが・・(でも、言葉を変えても実は、周波数的に同じだったりして)この「死んだ両親にシャンバラで会いたい」と思うような愛情でも、死後、私たちを浅層アストラル体化させる要因になるのでしょうか?
    (つづく)

  5. シャンバラのみなさまごきげんよう。
    今日は”宇宙船天空に満つる日”という本の内容に関して質問したいと思います。
    この本のシリ-ズは30年以上前の本で、かなり昔に読んだ記憶があります。たまたま思い出したので質問しようと思いました。
    ①この本に書かれているAZと宇宙連合のアズウエル司令官とは同一人物なのですか?
    ②以前”都会に星空が見えたら云々・・・”というセリフがありましたが、あれって・・・”都会の空にUFOが空一面に見えたら・・・”という意味も込めて言った言葉だったのでしょうか?
    それらに関して詳しく教えて下さい。
    よろしくお願いいたします。

  6. Shire より:

    丁寧にお答え頂きましてありがとうございました!!今回自分のテーマは【相対、比較】でして、時間は特に基準軸や比較対象に頼らないと、自分の今いる次元の時間感覚(太陽で1日を計る、のではなく時間という電気?エネルギー自体のふるまい)がサッパリ分からないなぁ、と考えました。
    アセンションしなかった動物(生命体)も存在するのですね!地球がステップアップして、そこに生きるもの全てが半強制的にまるっとアセンションしたのかと考えていましたので、そういった前の次元を【ここ】で共存している存在がいるという比較対象が出てきたのは、大変興味深いです。
    銀河系中心部、確かに基準にするには非常に分かりやすいですね。こうなると、各星系にもそれぞれ中心時間軸というのが存在していそうで、面白いです(ひたすらややこしい~ですがww)。
    何が面白いってどこかで基準を定めると、ソレに則った法則というのがキチンと存在でき、数字で説明できてしまう、その範囲内であればどこへいってもそれが通用してしまうという不思議です。非常に人為的に思えますが、宇宙というもの自体がそもそも人為的に発生した(させた)ものである、ことを示唆しているような気がします。
    あ~楽しかったwww今回もありがとうございました!!

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