先日次元の谷について質問しましたが、気になった点について再度質問します。
マヤ暦は次元の山、谷の基準となるとありましたが、これらは地球の公転などによる、宇宙のエネルギーの変化を観測してマヤ暦を作ったのでしょうか。
マヤ文明は天文学に非常に優れていて、ピラミッドなどの建築物もあったことからこのように推測しました。
A. すみません、我々はマヤ歴は詳しくありません。他に問い合わせてください。
次にマヤ文明の終焉ですが、考古学によると、一瞬で人々が何処かに消え去ったと言います。下記のブログを参照しました。
https://bushoojapan.com/scandal/2019/04/22/104455
これはエササニの収穫でしょうか。
A. これは次元が変わり見えなくなったということです
次ですが、マヤ文明は高度な文明を持っていたとあり、また迫害の歴史などもあることから、縄文などの遺伝子の組み替え、あるいは民族移動が起きたのではないかと予想しました。
考古学なので絶対はないですが、シャンバラでの見解を教えていただけたらと思います。
A. なんで迫害されると遺伝子の組み換えや民族移動につながるのでしょうか?(。´・ω・)? マヤ文明自体に迫害の歴史はありません。最後に侵略されて文明を閉ざされた記録があるだけです。西洋文明に流れそうなので文明を閉ざしたのです。
次です。エーテル電気という物質は、相対性理論では否定されていますが、観測された事実というのはあるようです。以下のサイトを参照していただけたらと思います。
https://diysome.web.fc2.com/FE/Hajime/
マヤ暦は先程、地球の公転などによる他の惑星などからのエネルギーを観測しているのではと質問しましたが、これらは結局エーテルの観測のことなのかなと思いました。
マヤ人の方はいらっしゃらないと思うので、そのような技術がシャンバラにありましたら該当する似たような技術を紹介していただけたらと思います。
ちなみにですがこのような物質が認められれば、リアル世界でもエーテルの観測ができるようになり、次元の山や谷などの動向が読めるようになるかもしれませんね。(アインシュタインさんの次元操作物理といった学問だったと思います。ちなみにアインシュタインさんはこちらで生きてらっしゃったアインシュタインさんですか?でしたらシャンバラでそのような分野の研究をなさっているというのは驚きです!)
A. まず支配層が被搾取者のこの研究に踏み込むこと自体良しとしていません。だってこれが世に広まれば戦争をする意味がなくなるからです。
マヤで観測していたのはエーテル観測ではなく単純に星の位置と星々からの電磁波の観測だけです。我々の技術とは違います。
最後に質問ですが、寝てる時も勉強したいのですが、シャンバラの図書館には地球上の学問の本は存在しますか?シャンバラでの知覚を上げたいので、それらを学習できるコツを教えていただけたらと思います!よろしくお願いします!
A. シャンバラの情報を読むときはむしろ自分で読むことをせずシャンバラのスタッフや教師にその内容をかいつまんで説明してもらったほうがいいです。そのためにも彼らとのコミュニケーションを深めてください。
質問をありがとうございました
コメント
思考の飛躍を指摘していただき嬉しいです。ありがとうございました。