Q.
毎回新たな疑問がでてしまい、申し訳ありません(;^_^A
では、現代にユダヤ人にあるミトコンドリアと同じ物を持つのは、蝦夷征伐から逃れた僅かな縄文人の末裔であるアイヌ人と、もしかしたら他の地域に残っているかもしれない(一般には知られていない)人々のみ、ということでしょうか。
混血が難しいとすると、
純粋な地球生まれの魂を持つ人=縄文人=日本を出たユダヤ人=縄文人の末裔のアイヌ人=他の人種に無いミトコンドリアを持つ=地球生まれの魂の人種にしか転生しない
ということでしょうか?
日本人に多い金星経由の魂は、弥生人系と弥生人と大陸からの渡来人との混血のうち、どういうタイプの人に当てはまるのでしょうか。
大多数の日本人に当てはまるこちらは、縄文人を征伐した側の末裔ということになるのですよね。
他の人種に転生することで、思い出せたらですけど他の立場の視点にも立つことができると思っていたのですが、純粋な地球生まれの魂の人種の視点にたてる可能性はないのですね(´・_・`)
それも学びなんでしょうか。
またご教示よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
A.
はい、がっかりさせてしまったみたいですね
しかし、遺伝子的にはです
なぜ、この遺伝子が必要かというと肉体の遺伝子として地球の波動に一番協調しているのがユダヤ、ないし縄文人のミトコンドリアなのです
あのまま全く精神を成長もさせず生きていれば、確かにユダヤ人だけが生き残るともいえたのです
しかし事態は変わった←(ここが重要)
幸いに皆さんにはメンタル体がある
このブログで何度も言っていることは
メンタル体が人種を超えて純粋な地球からの情報を手に入れることができると、なにも選民思想にかかわらずともすべての人間が本来の人間の魂の成長を実現できるのです
指をくわえてみていることはありません
フリーメーソンも実は上層部ですら知らない事実はそこにあります
なぜそれを彼らに教えないのかは、知るには心の準備が必要だからです
皆さんはそんなことを気にすることはありません
どうか日々の生活を大事にして、これからの事態に構えてください
恐いと思うこともあるかもしれませんが
実はそんなことはないことも頭のどこかで覚えていてください
そして冷静な人間が超えられることも覚えていてください
いい質問をありがとうございました
コメント
おはようございます。
今日の質問をさせていただきます。
質問
A. 深層アストラル世界
2014/08/06 08:49
この記事でも、浅層アストラル体と深層アストラル体がある事を教えていただいたのですが、そのアストラル体についての質問です。
体の内側は浅層アストラル体との事ですが、以前に「自分を手放したら楽になる」と数日間に渡って、誘いを受けた事がありました。
男性的な感じの声の存在ですが、テレパシーとか、そういう感じでもなく…自分の中からの声でもなく、どこからかわからないものでした。
自分を手放すほうを選んだ瞬間、垂直に落ちていく感覚がありました。
凄いスピードで。
この落ちていった体が、多分、浅層アストラル体です。
(落ちる感じは、遊園地にある、フリーフォールのようでした。)
魔に墜ちる…という感じの真っ暗な中を落ちていく途中、「はい。」と、何かに返事をする女性の声が聞こえた途端に現実に戻ったのですが。
夢ではなくて、普通に起きている時の出来事です。
『アストラル体が落ちる』なんて事があるのでしょうか?
もし、落ちて行ってたとしたら、どこへ落ちていたのか…。
もし、分かる事がありましたら、教えていただきたいと思います。
純粋な地球人の魂に生まれてみたかったわけではないのです(^^;;
ただ、今自分の体も弥生人系ですし、過去生では直接迫害していた側かもと思うと、申し訳ない気持ちとともにそちら側の視点に立ったことがないからかな?と思ったんです(;^_^A
推定では金星経由ですので、自分のルーツを探る楽しみを追求したい気持ちもありつつ、地球での学びの目標が何か、今の自分は分かってないのにそっちばかり目を向けるのは良くないな、とか。
しかしAスタッフさんは金星系とみました
o(^▽^)o 金星情報もお願いします!
方向性は魂の成長ですので、先ずはメンタル体なんですね。
また、最近は難しい方の記事は読んではいましたが理解できているか心配なのでじっくり復習してきます_φ(・_・
ありがとうございましたm(_ _)m
>べスさん
有難う御座います! この頃、睡眠時間が短くなっていってるのに、結構大丈夫です!
ですので、楽しんでいるのでしょうね(たぶん) (^-^)
>べスさん
ありがとうごさいます。(^^)
水曜日以降にもう一度、質問します。
>蓮名 寝子さん
A.
すみません、私はシャンバラの歴史が疎いのでBグループに聞いてください
先ほど会議で火曜まで医療班が質問に応じると決まりましたので、水曜以降にお願いします
こんばんは。
今日も質問を書き込みさせていただきます。
質問
ファンタジックな質問で申し訳ないのですが、シャンバラでは、『三色世界』や『七色世界』についての記録等はありますか?
まず、薄紫の霧の世界(意識のみの世界)があって、次に三色世界、その次に七色世界が現れたというか、生まれまして。
記憶の順番では、今のような宇宙になる以前の世界…のようです。
いま話題の龍ですが、赤の世界に居た子がドラゴンだったと話してました。
(人型にもなれます。)
…変な質問ですみません。
自分の思い込みかと思っていたら、他にも同じ話をしていた人が居たので、存在した記録があるのかな?と興味を持ちました。
よろしくお願い致します。
>Mさん
楽しいことに夢中であることです
無視ではありません。同時に冷静にいて欲しいだけです。ニュースが変に思ったらサイトで調べること。煽り立てるためか、隠すためかわかるでしょう
落ち着いて、大丈夫。
根拠はありませんが(笑)
こんばんは。
今回の伝染病にかかってしまった人達には、何かかかる要因があったのでしょうか?
逆に言うと、このような良くない101匹現象に巻き込まれないためには、メンタル体を発動させていれば大丈夫なのでしょうか?
自分がメンタル体を発動させているのはどうやってわかるのでしょうか?