前回質問 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48650
の回答ありがとうございます。
回答の中で
「もともと日本語のあいうえおはかつて縄文人達がPCを使っていたころの名残です。五本指で打てるようにしていたのですから。いかに昔のほうが合理的か。思金神はそういう意味なんです。」
とありましたが、
縄文時代にPCが存在していて縄文人は駆使していたということでしょうか?
A. はい、そうですよ
あいうえおの日本語はPCに対応した言語だったのでしょうか?
A. はい、言語というより文字が人間の五本指に対応できるように並べたということです
かつて縄文人は岩や石を使った情報伝達システムを持っていたとお伺いしていますが、それとも関連していますか?
A. あ、そちらはまた別の話です
オモイカネ神についてもどういう意味なのか非常に気になります。
もう少し詳しく説明していただけますか?
A. 文字通り「考える金(金属)」という意味です。AIですよ。
あと、蛇足な質問ですが、
縄文時代に詐欺は存在したのでしょうか?
当時はもっと感覚が敏感で嘘はつけない(すぐバレる)から
騙すことはできなかったか・・な?
A. 縄文人をバカにしちゃあいけない。彼らは建築技術も栽培技術もファッションも何もかも今と変わりありません、強いて言えば怒るという感情が少なく常に和を大事にしたということです。
意外なところで縄文人が出てきてびっくりです。
もともと情報伝達に長けていたのか、興味深いです。
よろしくお願いします。
A. 「アナスタシア」の本が物語っています。ぜひ読んでください。
質問をありがとうございました
コメント
読み返してみて、改めて勉強になりました!いつも本当にありがとうございます😆
回答ありがとうございました。
思金神(思兼神)は頭のいい神様とは知っていましたが
AI=人工知能のことでしたか!
アイウエオの5音は確かに指の数に対応しますね。
確かにあのように整然と並べられる言語は珍しい・・
指摘されてみるとなるほどです。
アイウエオ対応のキーボードの開発と商品化。
主流になればすごいビジネスになるな。
当時のPCに使われた素材が縄文特製のもの(特殊金属?)なのかも気になるところです。
アナスタシアは翻訳の段階で歪んでいると聞いて読んでいませんでした。確認してみます。
詐欺で質問したのに
かなり関心の方向が逸れました(笑)
いろんな詐欺だらけで鬱屈しがちな中
好奇心を刺激してもらえて感謝です。
改めてありがとうございました。
https://www.gizmodo.jp/2007/10/50_1.html
2007年の記事なので、今も売ってるかはわからないのですが、一応商品はあったようです。
お値段は1万9950円とちょっとお高めですが^^;
質問ありがとうございます。
『へぇ~!』を連発しながら読ませていただきました。