人口削減について耳にする機会が多くなりました。 ウィルス等によるバンデミック、ワクチン接種による不妊化、GLBTなどの権利推奨などもその一環の施策かもしれないとも妄想しています。
もしもこれらが戦争などとセットで遂行されていくならば、人口は確かに減少するかもしれません。
ただそこで色々と疑問に思うことが出てきます。 レミング等一定数を超えると本能的に集団で川に飛び込むなどして個体数のバランスをとる動物は観察されますが、ヒトにはそうした本能(遺伝子)は備わっていないのでしょうか?
A. 備わっていますよ。自己破壊という本能です。
シャンバラではある時期に人口抑制のための薬(?ワクチン?)を用いたためにその副作用で人口減少に悩まされるようになったとお伺いしています。
今の状況では肉体界はシャンバラの二の舞にはならないでしょうか?
A. なりそうですね。だから政府のやり方を盲信せず常に調べて自分の子供ぐらいは守らなければなりません。
人口減少が加速することは子宮も減少してしまうということになるかと思います。この点については地球の子宮を必要としてきた星にとっても問題になると思うのですが、 子宮の将来的な減少の懸念に関して、他の星は介入しないという状態なのでしょうか?
A. いいえ、欲しくてほしくて仕方ない状態です。閉経の女性の子宮でも良いのでほしいという星もあるくらいです。閉経の女性から全摘してそれを使うのです。介入はなるべく阻止していますが、まだ違法な取引があります。
指導星になったエササニは人口操作に介入はできるのでしょうか?(肉体界はまだ正式に独立していないから可能?)
A. 介入しています。だから日本人の人口が減っているのです
うがった疑問ですが、 肉体界の独立の条件といわれる世界規模の孤児院設立とは、もしかして、エササニが将来転生するにあたり、メンタル体保持した人間の安定確保のための要求なのでしょうか? (ビルゲイツ財団が作ったあらゆる植物の種を保存するセンターみたいに、エササニも自分たちの転生の条件にかなう種族の子供達を選別し、孤児院という名目で隔離することでワクチンやウィルスの危険から守り、生殖機能を保たせるようにしようとしているのでは・・とかシビアな妄想をしてしまいました)
A. はい、その通りです。しかし公には言いません(言ってるかww)
重複するかもしれませんが最後にシャンバラ側から見て今の肉体界の人口削減について、どのようなご意見をお持ちかお聞きしたいです。
A. 順調に行っています。この状態ならあえて戦争をしなくてもいいと思っています。戦争で死んだ人は未来に転生できないのでできるだけその死に方はしてほしくない、というのが希望です
以上です。 個人的にはガイア自体本当にそれ(人口削減)を望んでいるのか、それが一番疑問です。
A. ガイアももう無理( ゚Д゚) といっています
人口削減方法を戦争でなくもっと平和的に行うことを目指しています。日本は世界のひな型として行われています
質問をありがとうございました
コメント
>ガイアももう無理( ゚Д゚) なんですね!!
シャンバラも公認ということは人口削減はやはり必須で
方法としてなるべく戦争以外で・・
ということでワクチンやウィルスが使われる、ということですか。
自己破壊が動物のアポトーシス現象に当たるのですね。納得。
あとは自己管理・自己分析・自己責任で乗り切るのみ。
子宮全摘も裏があったのか・・
サバイバルな現実を確認できてブルっときています。
武者震いということにしておきます!
エササニはやはり裏で何かと動いてらっしゃるのですね。
つくづくミクロとマクロ、いろんな見方で世の中見ないと
簡単に善悪で片付けられないところに来ていると感じます。
いち早く要所を掴んで先手対応していけるよう心がけます。
貴重な回答ありがとうございました。