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来世: 他の星での来世の方程式

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Q.来世の方程式ですが、これは星ごとに違うのでしょうか? 例えば、地球は女性が半分は生まれますが、多くの宇宙では女性が少ないですよね。 ですから、それを導き出すアルゴリズム(でいいのかな?)も変わってくるかなと思ったのです。それとも基本は同じなのでしょうか。

A.
星ごとに違います。ナメック星みたいにすべて男などという星も実際にあります
方程式はそれだけ変わってきます

 

Q.前回の質問で、「それがあなたの目にもとまるほど公開されてきたのです
意識が変わったといってもいいのでは?」と答えていただきました。
私はどうしても事を性急に求めすぎるのかも知れませんが、例えばアセンションさえ済めば、満天の星空が見えるだろうととても期待していて、今、夜空を見ながらいつかなぁって感じなんですが、意識とか物事の移り変わりというのは、気づいたら変わっていた、というような微妙だったり、自然なうつり変わりをしていくものなのでしょうか? 時間の進み具合が違うそちらの感覚ですと、アセンションしてまだ1か月ちょとじゃないか、かもしれませんし、会長が地球の独立を考えていらしたのは、地球時間でするとだいぶ昔の事のようですが、実際の独立は去年でしたし・・。
そしてそういう自然な流れのほうが結果としてはいいという事なのでしょうか。

 

A.
まあ、救世主が来るのにもうすぐだよといいながら2000年というパターンもありますからねwww
ただすべては流れのままに動いているので、それが200年先なのか明日なのかはそれこそ流れしか知りません
阿闍梨の修行で千日行では途中からいつまでやるのかと考えなくなる瞬間があります
それと同じです。あとどれくらいではまだ熟していない
もういつでもいい、今を大切にできればと思えば今日かもしれないのです
いかがでしょうか?

 

Q。死者の書を少し見まして、古代エジプト時代から、人は死ぬと、魂は肉体から離れるが、再び肉体に戻ってくるという「転生」という思想はあったようですが、輪廻とは違うようです。つまり、楽園へ行くための指南書という感じのようです。
チベットの方の死者の書ですが、「死者は49日間バルドゥと呼ばれる、生の中間的な状態に留まりますまります。最後に閻魔大王の前に引き出される。そして死者はそれぞれのカルマに従い、六つの世界のいずれかに再誕生していくのです」とあるようです。
つづく

★輪廻までを説いているのはチベットの方の死者の書なのですが、これはシャンバラとは全然違うのでしょうか?

 

A.
同じですよ

 

Q.
以前に「千と千尋の神隠し」についての回答に「我々もこの映画を見たときは興奮したものでした
時間のずれ、名前のこと、ひいては数々の宇宙人たちの話
あの列車
すべて当てはまります」
と答えられているのですが、映画の監督がチベットの死者の書に影響を受けたそうですし、ジョンレノンも感銘を受けて、「Tomorrow Never Knows」という曲を作ったそうなのです。
チベットの死者の書では、エンマさまに地獄に送られるとかあるので、そういう違う点もいっぱいあるのだと思うのです。
また「本来の仏教は輪廻転生は至極ふつう、徳を積めば、解脱し転生しないで極楽往生ある。この基本に忠実なのがチベット仏教なのである」というのを読みました。転生しなくてもいいというのは、星になること以外にもあるのでしょうか?

 

A.
おっと質問はそこ?(・・;)
地球で転生する必要がないので、次の星に集団で転生するまで離れでお休みくださいという時ですww

 

Q.最後に今週もザ・エンマチームなのでしょうか?前回↑の回答に感動したという声を聴きまして、私も癒され、感動したので、今週はどなたたちかなぁとただの好奇心の質問です( ̄▽ ̄)←ありがとうございましたm(__)m
よろしくお願いします

 

A.
エンマチームの別のメンバーです
質問をありがとうございました

コメント

  1. サラリンコ より:

    「(補修作業の答え)自殺がほとんどです
    あとは殺人や逆に殺害された魂などです
    大概自分が許せないので自分を痛めつけようとします
    俗に地獄などと言いますが、結局自分で作り上げた妄想で苦しみ続けます
    しかし、ある時を境に「これだけ苦しめばいいのではないか?」という感情になったらしめたもの、速攻生まれ変わりのシステムに入れます
    専門もなにも本人が作り上げた地獄で苦しむだけですから
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12156983128.html
    Q.罪についてお聞きします。地獄は自分の妄想だとのことですが
    とすれば、沢山のひとを殺しても英雄であるとか、自分に罪がないと思えば、反省することもなく、ただクリーニングが行われ、生まれ変わりのシステムに入るのでしょうか? 次生まれる所は死ぬ瞬間で決まるようですが、その後の人生にも影響はないのかと思いまして。
    Q.良心の呵責というのは、アセンション後は、生前に気づかないふりをしていても死後、罪の意識とかは出るのでしょうか?そうすると、自分で作る地獄が多くなり、生まれ変わりまでが遅くなるのかなと思いまして。
    Q.チベットの死者の書で言う「灼熱地獄に落とす閻魔大王」がいないわけですが(イケメンエンマチームはいても~♡)シャンバラの体を選択した場合や、記憶を保てる人たちは、罪というのをもし犯していたとしたら、それは良心の呵責に苛まれることで清算するのでしょうか? それとも、罪の清算という概念自体おかしいのでしょうか?
    Q.自分を許せるかどうか、で決まるのであれば、自分を許せる範囲であれば何をしても構わないのですか?自己責任ということなのかなぁと、すみません、よく分かっておりません。それでも、心が綺麗でいたいなぁとは思います(と輝く黒さを誇るブラックがほざいてみた~)
    よろしくお願いします

  2. サラリンコ より:

    回答ありがとうございますm(__)m
    Qに★までつけてたのを、飛ばしていただいてるのですが、おまけに、その下の質問が「おっと質問はそこ?」なので、嫌でスルーではない気がしまして・・
    大変分かりにくい質問ばかりで本当に申し訳ないのですが、もし出来ましたら、文中の★が付いているところが、質問になっております・・
    死者の書はエジプトのだけがシャンバラを表していて、チベットのはかけ離れているのだろうか?という質問です
    今回再度提出しようかと思ったくらい、わけわかめな質問に答えていただき、まっことありがとございますm(__)m
    だめなら、だめでまたトライします~( ̄▽ ̄)←イケメンに会いに行くのが私の店名、、違うわっ!天命らしいと気づきまして(*^-^*)←
    どうぞこれからもよろしくお願いいたします

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