ベスさん、科学班のみなさま、こんにちは。 あとからあとから知りたいことがわき出しているため、本来なら神官チームにお聞きしたほうがいいと思いつつ、来週の神官チームの登場を待っていられずにまた質問しますww
エササニと縄文人、アラハバキ等についてです。
【エササニと根の国について】
Q1 古代の縄文人は、八百万の神(エササニ)からの様々な教えを神託という形で巫女や神官がうけて、その知恵をもとに日本各地で集落(のちに根の国と呼ばれるようになる)を作っていた。あってますでしょうか。
A. これはエササニに聞かないといけません。なのでエササニの神官に代わりました。
さて、地球人に教えたのはすべてのものには命が宿るということを教えました。よって八百万の神はエササニではありません。
確かに多くの生きるすべを伝えましたが彼らに神託として渡したことは一度もありません。あくまでも知識として教えただけです。
【エササニと巫女と神官について】
Q2 八百万の神(エササニ)の教えのうち、自然のエネルギーに関するものについての神託を主にうけるのは巫女と呼ばれる女性であった。通常の巫女は自然のエネルギーのうち、太陽に関するもの、水に関するもの(いわゆる龍のエネルギー、山からのものと地下水からのものがある)の2つを扱うことが多かったため、水子(巫女)と呼ばれた。あってますでしょうか。
A. 全く違います。その知識がどこから来るのかも書いてくれると助かります。
まず、前半は違うことは上記です。そして後半は水子の意味が違いすぎます。水子というのは流れたものということで生まれ出でることができなかった子供のことを言います。
そして巫女は台座に捧げし者ということで初期はいけにえを意味していました。
それにここでは太陽と水だけですが、神官の扱うものは気・土(作物の育成)・木・金属・大地・そして人などを扱っていました。
Q3 まれに火山が噴火したときにそのエネルギー(火のエネルギー)を使いこなすことができる巫女や神官をヒコ(火子、彦)と呼び、巫女のなかで、太陽、火のエネルギー、水のエネルギーすべてを扱うことができるものを火水子(卑弥呼)と呼んだ。あってますでしょうか。
A. 違います。卑弥呼の意味は全く違います
Q4 神官は巫女がおろした自然エネルギーに関する神託をより実用的にするたくさんの教えを八百万の神(エササニ)から神託として受けていた。教えがたくさんだったため、ひとつひとつの教えに対応する大勢の神官がいた。
たくさんの教えのなかには稲作や、製鉄、他の種族(グレイなどの宇宙人(因幡の白ウサギ)や海賊(ワニ族))との共存の方法なども含まれていた。あってますでしょうか。
A. 最後の宇宙人は違います。
【三種の神器について】
Q5 神託を受けるときに巫女は「鏡(のちに八咫鏡と呼ばれるようになる)」を使い、神官は「剣(のちにあまのむらくもの剣、草なぎの剣と呼ばれる)」を使った。 巫女、神官ともに霊力を高めたり、魔よけなどのために「特殊な石からつくられる勾玉(のちに八尺瓊勾玉と呼ばれる)」を身に着けていた。 これら3つをあわせてのちに「三種の神器」と呼ばれるようになった。あってますでしょうか。
A. いいえ、違います。道具は3つではないですし、神器と呼んだのはのちの弥生人たちで縄文人たちには大それたことをしている感覚もないです。なのであえて「神器」などということはありませんでした
お疲れ様でした
質問をありがとうございました
【アラハバキについて】
Q6 神官が受けた教えのうち放射能に関するもの(「アラハバキ」)があり、その教えに対応する優秀な神官がいた。 アラハバキと呼ばれる教えは、エササニが縄文人にいれた「対放射能ミトコンドリア」や巫女や神官が使う鏡や剣のもとになる「鉄をつくるにあたって出てきてしまう放射能に対処する方法」等、非常に重要なものを含んでいたため、アラハバキの神官は口伝として残していった。 あってますでしょうか。 いっぱいですみませんww よろしくお願いします!
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