ベスさん、皆様、こんにちは。いつもシャンバラの有益な情報をご共有くださり、ありがとうございます。シャンバラ医療の範囲が未知なのですが、範疇外で今週不可でしたら、別のタイミングでご回答いただけると助かります。
お聞きしたいのは記憶と潜在意識についてです。今の私は、本当は幸せなはずだと思います。それなのに潜在意識から条件反射で「恐れ」が付き纏います。他人にとっては何でもないことに、いちいち怯えてしまうケースです。
原因と思われる記憶を3つ書きます。このような記憶を最近になって思い出したのは、今の自分が安全で、シャンバラを含め周りの人達に支えられているおかげだと思います。ただ、この記憶に向きあうと思考停止してしまい、自己分析が進まず困っています・・・
①よく父親に「胸に手を当てて考えてみろ、悪いことしただろう」と聞かれた。「してない」と答えても、何か告げるまで声を荒げるので、先々週まで遡って自分の過ちを探し、「お味噌汁をこぼした」「忘れ物をした」などと答えると長時間怒鳴られる。
②タクシー運転手をしていた父は1日おきに家にいた。でも父がいない日もずっと反省しているよう言われていたので、車庫の隅にしゃがみ込み「ごめんなさい、もうしません」を心の中で繰り返している。
③たまに知らない大人の人が「子供がかわいそうでしょ」と父を嗜めてくれることがあった。私にも「あなた、もうそんなこと(プールで上手く泳げなくて、父が何度も「怖がるな」と言いながら頭から沈めた時だと思う)しなくていいから」と言ってくれることもあった。でも毎回、父がキレて、助けに入ってくれた人を怒鳴り返し、「てめーのせいだ」と私を責める。
あ、10月のご回答でアドバイスをいただきまして、魔法陣床5、天井6で「親との縁切り」「自分優先」は行いました!⸝⸝⸝˘◡˘♡
ちなみに父は16年前に他界してます。私は威圧的な人への対人恐怖を克服して、収入と生活と心を安定させたいです。
Q1
特に上司や偉そうな人に対して、人間関係をややこしくしてしまう癖を直すために、どうかアドバイスをください。
A. まず念エネルギーがとられているのでここは取られない方法を取ります。それはお札巻きです。紙にその人の生年月日と名前を書いてもう一枚位の紙に包みます。そしてその紙に毎日目に入ったら言いたいことを言いましょう。愚痴でも応援でもいいです。いいことも悪いことも何もかも。そして1週間したらそれを燃やしてください。それを3回、3週間します。
それと同時にその人をシャンバラに部屋があったらそこに呼んでください。その人を部屋に入れてそのまま言いたいことを言います。そのうちにその人は小さくなります。小人の様に小さくなるのでそうしたら捨てましょう。ゴミ箱でも外にポイ!っとwwww
そしてもう一度その人の顔を思い浮かべてみてください
それを地道に行うことです。できてしまった心の癖はすぐには埋められませんが、ゆっくり変わっていくでしょう。
私は今この瞬間も、父に怒鳴られるような子供だった自分を恥じています。このことを親しい人に知られたら嫌われそうで怖いです。父のことはさほど恥ずかしく思っていません、無感情です。だから自分にも、虐待されてる子にも「あの人達は、理屈に合わない、理不尽なことを、理屈に合うような見た目を作って、あなたを責めてるだけだよ」と教えてあげたいです。
でも言葉+入院未満の暴力程度では、問題は家庭の中で秘密にされていると思います。
Q2
子供時代を生き延びる時、家族か、先生か、近所の人か、誰か1人でもその子に寄り添ってほしいけど、誰もいない時はどうしたら良いでしょうか?思春期以降は必要な人に会えるかもしれませんが、それまでは自分が選んで生まれてきた親だから、受け入れるしかないのでしょうか?「楽しいことをする」のを親が許さない環境でも可能な、自己肯定感を高める方法が知りたいです。
A. 多くの人がそのために心に部屋を作りそこにいるシャンバラの担当のような人と語ります。それは時に大いなる自己だったりコンタクトだったりします。
多くのエネルギーはあなたが平和で幸せになってほしいと思っています。それなのに皆さんの時代ではそれは非常に怖い事として許してくれないでしょう。それは皆さんがそんな存在に接触してほしくなくて恐怖心を植え付けたからです。しかし、多くの支配者も極めた人たちはその存在を認めているのです。そろそろ一般の人たちもその存在を認めるべきでしょう。誰でもいるのです。それを認めるといいのです。その時なまじのアドバイスよりもっと積極的な解決策を教えてくれます。
また皆さんの言葉を借りれば魂が毒親を選ぶときは今世ではどうしてもそういうブレーキが必要なときにおきます。
もちろんどんな親であったとしても、自己否定せず自己肯定感が高い人間はいます。そう、関係ないのです。育ちの環境とその人の感覚の成長とは違うのです。いい例が同じ夫婦の離婚でも子供が数人いると必ず全く意に介していない子がいるものです。
親のトラブルがその子にとって必要でなければスルーするのです。必要なとき衝撃を受け自分を責めることをします。これは毒づく親でも同じです。意に介していないので反応がないから相手にしない。つまりその子だけなぜか毒づかないのです。
楽しいことをするのを親が許さないのではなくあなたが前世がらみで許さないだけです。
ここまで書いて、つくづく自分の性格が嫌になりました。もっと笑って、楽しい言葉を紡ぎたい。
過去質問に「人格の組換」なるものがあります。
「例えば小さいころにいじめを受けて人間不信に陥った人が人格の組み替えにより、実はいじめずにむしろ励ました友人もいたことに気づき人間不信の過去を切り替えるということです。」
Q3
人格の組換が、記憶から消されている問題を解決できるなら、やってみたいです。方法をご存知でしたら教えていただけませんか?
A. 魔法陣部屋で床5天井6 リアル紙に生年月日と名前、そして左に肯定的な自分の理想の人格を書いてください。「根暗ではない」という否定語はだめです。必ず「根明かな性格になる」というような肯定文です。「~でない」がいけません。
そしてリアル自分を魔法陣の真ん中に立たせて光に包ませましょう。そしてその色も黄金色に変え、天井6を下ろしてきます。床についたら光を落とし元の床に戻して柏手。
試しにどうぞ
2020年は楽しいことを楽しみ、ミクロもマクロも前進したいです。日本の子供達が強くなるために自分に何ができるのか考えます。あ、まずは自分の問題から。どうぞ宜しくお願いします。
A. 子供たちにぜひやらせてください。怪しいと思う人もいるでしょうが同じことをNLP(神経言語プログラミング)でもしているときがあります。誰にでもあるのです
質問をありがとうございました
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