✨シャンバラ への質問は こちら

学生: 至急の募集です

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みなさま、この場で叫んでいいことかわからないのですが、 使えるものはフルに使わねば! と言う事で この場をおかりします!

前回紹介したいい人、 高橋さんが入ってる琢磨での現状です。

報道されませんが、 九州豪雨で被害の大きかった熊本県琢磨村ですが ボランティアが入れずまだおうちはドロどろ。 しかも仮設に入れない人がたくさんおられて、被災した不衛生な自宅の2階に留まるしかない方がおられることがわかりました。

取り急ぎ、寝るための布団を 86組欲しくて 集まった80万で買いますが このあと家具家電の支援にも ボランティアが入れないなら ボランティア内容を仕事にして雇用して人を呼ぶための人件費を作ることを考え 1円でも安く手配がしたくて動いています。

私の友人がニトリに努めてたので 動いてもらってますが、5%の割引がルールのようで それ以上は 彼の交渉にかかってます。 配送も送料がかかるとのことでお金はいくらあっても足りません。 これから家具家電の支援も始めていきます。

ということで、 このブログに関わる方で 家具家電メーカーや卸にお勤め、または社長、社長と仲良しさんはいらっしゃいませんでしょうか?? お金がたっぷりあってひとの為に使うのが好きな方もご存知の方いらっしゃいませんでしょうか??

ニトリも 店舗に行っても門前払いでしたが、 勤めている友人経由なら話が動きました。 なので、 内部の人と繋がりたいです。 もしいらっしゃいましたら ぜひ私と繋がってください。 というお願いでした。

彼女が窓口となって 動いてます。 彼女にも何の利益もありませんが お互い様の精神で動いてます。 よかったら 覗いて見てくださいませ。

*編集チームより* 上記インスタグラムのアカウントリンクですが、お問い合わせでご指摘がありましたように別アカウントのようです。
こじまりえインスタアカウント になりますどうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせありがとうございました!!

急ぎ書いており 文章ハチャメチャお許しくださいませ!

 

コメント

  1. Clinic_SINSIN より:

     熊本県では「県外からのボランティアはお断り」としていたので、県庁内の某課長をとおして、

    「この酷暑と災害下では、それはおかしい。
     ライフラインを整えるのは、コロナ流行をさけることより優先するのは
    当然。だから「ボランティアを自粛してほしい」なら理解できるが、
    「ボランティアお断り」はおかしい」

    と訴え、外向的な彼も同意してくれたので、多少は改善したはず…、と
    期待してみているのですが。

    • Jyolie より:

      コメントありがとうございます!
      熊本県琢磨村は9月からボランティアセンターの受付は土日祝のみとなり縮小されるそうです。
      とにかくコロナのせいでボランティアの人手無くて、カビだらけのおうちだらけだそうですが。

      現地のボランティアは頭をひねっています。
      私も今まで具体的に動くことが無かったのでどこか人ごとでしたが、今回少し動いてみて、
      優しくない事が多いなーと思う事が多く、シャンバラの災害時の解答を思い出してはふぅー。とモヤモヤしています。

      内部に掛け合うルートって本当に貴重ですね!
      実感していますー!

  2. フランソワ より:

    このお願いは高橋さん自身からのものでしょうか?

    彼のインスタやブログ、窓口の女性とされるインスタ先にも何の情報も載っていません。

    公式な情報ではないのでしょうか?
    これだけでは確認の取りようがない・・

    • Jyolie より:

      コメントありがとうございます。
      関心を寄せて下さりありがとうございます。

      言葉でなんと説明したら難しいのですが、
      こじまりえという、子どもたちの未来を守る(簡単な表現で的確ではありません)為に、子どもに関わることすべて(健康や暮らし、政治)についてみんなで考えてみんなで動くという様な動きをしている彼女を中心に全国のママネットワークがあります。

      3.11以降、
      国に任せてると支援から漏れるママたちがいることに気づき、被災した地域のママへ被災してない地域のママたちがヘルプする。こんな自然な流れで
      被災地支援が始まりました。
      その活動の中で、
      こじまりえと高橋さんが繋りました。

      今回の九州豪雨でも、
      こじまりえ本人も、被災地にすぐにでも出向きたい人なのですが、
      四人の子どものママで、被災地に子どもを連れて行く事はできなかったのですが、高橋さんはすぐ被災地に入りまして、今も活動しています。

      現地に入れないけど、
      他の形で支援したいという全国のママたちの思いを
      高橋さんの活動を支援する形で行っています。
      たとえば、風の出るベストを買って送ったり、発電機を送ったり
      高橋さんが拾った現地のニーズの物を買って送ったり。

      高橋さんのインスタでも現状は上がりますが、ストーリーにあがるので24時間しか保存されず
      見れない情報も多いです。

      また、熊本県琢磨村近くのお寺さんご夫婦と繋がっており、地域の被災した方々の拠り所となっているのですが、
      今回、仮設に入れなくて被災したドロに埋まった自宅の2階に留まるご家庭が50世帯いらっしゃることがわかり
      全国のママからを預かった募金で、
      寝るための布団を86組手配しているところです。

      そして、公式も何もありません。
      ただの個人個人ができることを勝手に動いてるだけです。

      今回は、私たちは被災しなかっただけでいつ被災するかわからないので、お互い様という気持ちでみんな動いてます。

      お金の支援ができないときは、チャリティセミナー講師として講師をして、その売り上げを募金に回したり工夫しながら継続できる仕組みを作りながら試行錯誤で行っています。

      被災地のリアルは刻一刻変わるので
      ぜひ、
      高橋さんのインスタと
      こじまりえのインスタを
      フォローしてくださると
      今の活動がわかるかと思います。

      どうぞ宜しくお願い致します。

      • フランソワ より:

        こちらですね

        http://tencherry.net/wp/2020/08/24/【災害支援%E3%80%80慢性期入り口】/

        下部に具体的に何が必要か書かれてあり、わかりやすいです。

        寝具・家電等、支援に関しては
        「現地の方々のニーズ、保管・管理の条件、数とタイミングの調整」等あるようなので
        直接問い合わせたほうが良さそうですね。

        インスタは高橋さんフォローしてます。

        コロナの影響で、県外ボランティアの活動がさらに縮小されているとか。
        それでも持続的に活動できるよう、クラウドファンディングの準備もされているようです。
        (寄付の振込先も記載されています)

        紹介していただいてなかったら、こうした現状を知ることもなく、
        ただ自分の地域は大丈夫だったから(今年は災害少なくてよかった)
        で済ませていたかもしれません。

        知るって大事ですね。

        Jyolieさん、教えてくださってありがとうございます。

        • Jyolie より:

          コメント、ありがとうございます!フォローもありがとうございます。

          しかも、まとめて下さり感謝です!
          実際に動くと見えるものが沢山あって、びっくりしています。

          関心を寄せてくださりありがとうございます。

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