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医療班: 亡母に関する個人的質問です

この記事は約4分で読めます。

こちらのブログに関わってくださっている皆々様いつも本当にありがとうございます。

先月亡くなった母について質問させて頂きます。

母は昨年12月脳の悪性リンパ腫の開頭手術をし、その後本人の希望により放射線治療を受けました。手術から亡くなるまで、担当のジェームズさん(お医者様です)医療班さん、母の守護霊様には魔法陣、お経巻き、お札巻き、母への歌プロ等で沢山の御尽力を頂きました事心より感謝申し上げます。

手術直後は大きな手術をした事が嘘のように記憶も明確で気力も食欲もあった母でしたが放射線治療の約1か月後の2月末より徐々に体調は下降して行きました。

4月末には退院する事が出来ましたが、永年パワハラモラハラと統合失調症の父姉に翻弄され続けた母は2人の元へは戻りたがらず、私の家で過ごしたいと希望してくれ療養していました。(この間父の話をするだけで痛い痛いと体の激痛を訴えておりました)

体調は思わしくありませんでしたが、昨年12月に誕生したひ孫にも会え大変喜んでおり静かな日々を送れたと思っております。

5月末には我が家からリハビリ施設へ移りましたがコロナ禍の影響で1カ月半面会出来ず、やっと面会出来た時の母は体の傾きも酷く何を話しかけても応えず私の顔も見ようとはしませんでした。
怒っているようにも見えこの時の事を思い出すと今でも辛くやり切れなくなります。

Q.この時の母の心情はどの様なものだったのでしょうか?

A. 心中お察ししますが生きていたこの時点のデーターはあるはずもなく、今に至っては知りえません。

 

その後も面会出来ない日は続き、食事も取らず起き上がる事もなくなり状態下降が続いた為、手術した病院へ再入院となり7月半ばよりほぼ寝たきりとなって居ました。

この間も父姉の暴走は多々あり、父姉が住む地域の病院に転院させる話が持ち上がった8/16には母の状態が急に悪化し8/19に80歳で今世を終えました。(この日は新月でした)

病気の診断結果を聞いてから亡くなるまで良くなる事しか考えられず参りましたので母が亡くなった事は私にとって意外でした。

『生まれ変わる為に死がある』
とベスさんからお聞きしたお言葉が浮かび、父姉との関係を終えられた事は良かったと思うのですが、ひ孫が生まれる事を楽しみに「まだまだ頑張るよ」と言っていた母でしたので、誰も面会に来ない日々の中、色々と諦めて寂しく逝ってしまったのではないか?と言う気持ちが拭えず辛い気持ちが消化出来ずのままです。

寿命は決まっていて
『寿命=細胞がいつまで耐えられるか』
と言う事も以前教えて頂きましたが、寂しさから母の寿命を縮めてしまったのではないだろうか?などとも考え彷徨ってしまっています。。。

亡くなった‪5日後、主人の枕元に‬「あー軽い軽い」と言っている満面の笑みの母が現れたそうですが、私に何か伝えたい事があるか?と尋ねると 一点 口を閉ざして黙ってしまったそうです。主人曰く、怒っている訳ではなく 感極まり すんなりとは話せそうになく口を閉ざした様に感じた との事でした。

父姉から解放された事、重かった体も軽くなった事で「軽い」と笑顔だったのだと思いますが

Q.この世への心残りはなかったのか?
私への思いはどの様なものだったのか?
をお聞かせ願いたいとおもいます。

A. 病人というのは自分で判断して自分の一番してほしい事というのはかなえられないものです。ましてやこのコロナでは家族に会えない患者や老人施設の人々がどれほどいるか。現在進行形で起きています。

さて、担当からは思いのほか早い時点で自分の死を見極めていたとの報告があります。家族の中で精神的な病のないあなたを頼っていたことも確かですが、それよりあなたがた家族に不快な思いをさせたくないという願いもあったようです。そばにいた担当からはそいう報告を得ていました。

四十九日を超えていないのでここまでの報告です。アストラル体はまだ浮遊しています。迷わないように静かにお過ごしください。

 

亡くなる5日前には私の魔法陣は効いていますよとのメッセージも頂戴し大変安堵しました。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=56009
何度も奇跡的な出来事を体験させていただき本当にありがとうございました。

以上の質問を母の生前、リアルに加えシャンバラ部屋でもシャンバラの母(シャンバラ名エイミー)に関わってくださっていたジェームズさん、医療班さんにご回答願いたいと思います。
いつも静かに見守り続けてくださっているジェームズさん、なかなか進めない私で本当に申し訳ありません。
少しでも前進出来ますようご回答お聞かせ頂きたいです。
どうぞよろしくお願い致します。

A. 質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Rosa より:

    母が早い時点で自分の死を見極めていたとの事、全く想像しておりませんでした。お教えくださりありがとうございました。

  2. Rosa より:

    早々にご回答をありがとうございました。
    家族思いで優しかった母らしく「私達家族に不快な思いをさせたくない」と言う気持ちが強かったのですね。。。
    月足らずの未熟児で生まれた私は母に相当な心配を掛けましたので最期に私を頼ってくれた事はとても嬉しく救われました。『迷わないよう静かに過ごす』…そう思いながらも後退していた私ですが、母が安心して次のステージに向かえるよう、改めて母に感謝しながら日々送って参ります。ジェームズさん、いつも穏やかに見守り続けてくださり本当にありがとうございます。この頃母の事ばかり考えて、していなかった天命の踊り、、今日から又踊って自分時間を大切に過ごします( ´ ▽ ` )これからも未熟な私をどうぞ宜しくお願い致します。

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