ベスさん、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
躊躇していましたが、延長になったので思い切って質問します。
よろしくお願いします。
私は親が情緒的豊かに育つようにと幼稚園の頃から何かしらの動物を飼っていました。父がデパートで飼って来たり、もらってくる動物を私はいつも飼育係として育てていました。「かわいいだろ~」と中には父がどこかからもらってきたアヒルのひながいました。
その子は成長してとても賢くて、私にとても懐き仲良しでした。
私の姿がまだ見えない距離でも、学校から帰ってくる足音を聞き分けて
私だけへの雄叫び?鳴き声を上げて「おかえり~」と言ってくれるのでした。
お辞儀すると同じようにお辞儀しました。
挨拶をするのです。
そして私の腕に首をすりすりして甘えました。
庭を掘って、「ミミズでたよ~!」と呼ぶとお尻を振って走ってくるのです。
アヒルってこんなに賢いの?ってかわいくてかわいくて仕方ありませんでした(笑)
そんなうちのアヒルでしたが宇宙アヒルでしょうか?
A. 宇宙アヒルwwwwて、笑っているあなた!ばかにしちゃあいけません。はい、その通りですよ。
もし鳥は、どこの星に関係があるのでしょうか?
種類にもよるのでしょうか。
A. これは今は全くわかりません
もう一つお恥ずかしいのですが、この機会に教えてください。
うちの息子なのですが・・・
なんとも宇宙人っぽい。
それとも、地球に初めて来たのかもしれません。
何とも生きにくそうな、そんな感じがします。
ここをこのまま進むとダメな次元?とかが見えたりして修正のためらしく、たまに進むときにちょっとよけたりww
そういうことにとても神経質&怪しさ満載・・・
母としては・・・心の中だけでやってほしいのですが、いい方法ないでしょうか。お知恵をいただけたらありがたいです。
私の体に帯電している電気虫を見つけては「あ、ちょっといい?」と言ってひっこ抜きます
ちょろちょろ出ているのが見えるそうです( ゚Д゚)
抜かれたのは私も見えたり感じます。
遠隔で祖母にもやっていました。
二年前くらいのある日私が頭痛で苦しんでいた時
「お母さんは信じるかわからないけど、数日前から家の近くに大きな紫色の正20面体(?マカバとかでしょうか?)が浮いているんだよ。うちにかかりそうな大きさで近いの、頭痛はそのせいじゃないかな、禍々しい感じがするんだ」
と伝えてきました。
それが私の頭痛に関わっている気がするから、人型とか式神みたいのを作ってそれに代わってもらって!と言っておりました。(やり方知らんので、母・・・)
確かその時ベスさんにシャンバラに伺ったら、その浮いてるものは座標?グリットとかの張り直し?とかだったように記憶しております。
見る夢も龍が出てくるものとか、不思議な世界も多く覗いてみたくなるようなものを見ていたりします。
自分は過去に金星にいたと、そこにいた人や土の色、建物を説明してくれました。長男は、長男で「僕はシリウスから来たよ(ホントか?!)」と幼稚園の頃に教えてくれました。
そして二人とも体内記憶も生まれる前の記憶がある子たちでした。
過去が他の星の人はほとんどがそうだと思うし、あまり驚かないですし
どこから来たどんな子でも喜んで育て上げたと思います。
そんな息子は宇宙人ですか?(特に次男
どこの星からでしょうか?
そして私は彼の地球身元引受人ですか?逆だったりしてww
A. まあ・・・そういうことになりますね。現代はそれほど驚くことではないとも思います。
たぶんこのブログを見て自分の子供はどうなんだろうと思うでしょう。幼稚園で宇宙系の情報を手に入れることはできません。だからこそ理解を超えた発言は驚くでしょう。
まず、お友達もみんな同じ生い立ちだから口に出して言わなくてもいい。といってください。つまり人に言って回るなの意味を変えて、言わなくていいことを告げて下さい。そして変わった言動を人に指摘されても「主人が宇宙人系の話をよくするから染まっちゃうのよ」とご主人登場。
彼らのおかげで面白い子育てを地球ですることができました。
よろしくお願いします。
A. いいことです。きっと他にもあるでしょう。もしお困りの人はこのブログを通して連絡を取り合ってください。
質問をありがとうございました
コメント
宇宙人のママ さん、すっごく楽しそうな子育てですね。もっと息子さんの話を聞きたい。ブログ書いてくれたら読みます。
tutyさんww
もう誰かバレバレですね(笑)
面白いこと思い出したら、書きますね。
コメントありがとうございます。
いや…、「誰かバレバレ」って、全くわからんのですけど…???ええ~、誰~っ?連絡下さ~いっ。
回答ありがとうございました。
うふふふ
やはりでしたか宇宙アヒル♪
あの賢さと可愛さは普通じゃない(笑)
そして息子たちですが
当時幼いのに「これはお母さんにだけ話すからね!」って他の人は信じないのを知っているのか・・・そんな子でした。(ここで話してしまってごめん息子よ)
今はもっとそういう子どもたちが増えているでしょうね
面白い子育てをありがとう!なのです。