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海洋深層水

みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^

pado3さんから、深層海洋水取水に関する魔法陣のご提案があり、久しぶりにコメント欄が活気づいていますね!
自ら調べる良い機会をいただいてます。
ありがとうございます。

いくつか文献を読みましたが、よくわからないので、質問させてください。
魔法陣をやるには、状況がわかっているほうがいいと思いますし。

深層海洋大循環と気候変動 ―未だ解明されない深海の謎― | 一般社団法人平和政策研究所 (ippjapan.org)
https://ippjapan.org/archives/1590

上記のサイトより、海は、表層の海流は風によって起こるものだけど、深層の海流は「深層海洋大循環」と呼ばれ、海水の水温と塩分による密度差によって起きているようです。
この深層海洋大循環によって、「極域の冷たい海水を低緯度に運び、低緯度域の温かい海水を極域に運ぶことで高緯度での気候が極端に暑くならないという、いわば、エアコンのような役割を果たしていると考えられる」そうです。
あと、海底に沈んだ冷たい深層水を上昇させるのに、月の引力も必要不可欠なようです。

ここで気候変動について触れているのは、この深層海洋大循環が停止することで引き起こされる、気候変動です。
「例えば北大西洋では5℃以上の気温変化が生じるなど、全球規模で気温が大きく変化することがわかっている」

海洋深層水の取水が、この深層海洋大循環の停止を引き起こす可能性があるということでしょうか?

A. はい、たぶん大した量ではないと思っているのでしょうが、海洋深層水は地球のホルモンみたいなものです。微量でも影響は大きいのです。特に大循環を起こすにはそれなりの量が必要です。もしその量が少なくなれば流れの勢いが落ちて、そのまま冷やさずに流れる仕組みです。微量でも馬鹿にしてはいけません。地球はデリケートなのです

 

あと、深層の乱流は、月の引力で駆動しているようですが、月が偽物になって弱まったという可能性はありますか?

A. 月が偽物になったのではなく偽物の月を一緒にめぐらしているというだけです。たぶん皆さんも月を1日に2回見たことがあると思いますよ

 

ブログであげていただいた取水地の地図を見ますと、想像以上の数の多さに驚きました。
水深200mから、深層と呼ばれるそうですが、日本の取水施設がくみ上げている深さは、だいたい400mくらいで、海洋の温度差を使って発電している所は、さらに深く1000mくらいです。

太平洋の平均水深が4000mなので、400mというと意外と浅い印象なのですが、発電目的で深くくみ上げることが問題なのでしょうか?

A. えええっとそれは発電目的だから悪いのか?ってことですか?目的なんて関係ないですよ。要はその量です。それから平均水深といいますが浅瀬からチョモランマがすっぽり入る水深までを平均して言っているのであまり意味がありません。

 

歌プロに合わせて計画された集団魔法陣。
みんなの心がひとつになり、良い次元に移動できるといいです。

質問は以上です。
回答よろしくお願いします。

A. 質問をありがとうございました

コメント

  1. pado3 より:

    まるまま様

    詳細な解説を公開して頂きありがとうございます。

    ベスブロ以外で この話題を見聞きする機会が得られたら 最初の一歩としては大成功の思いです。
    重ねて感謝申し上げます。

    • まるまま(Annette) より:

      pado3様

      コメントありがとうございます。
      私も、教えてもらったサイトなので、みんなでシェアしたいと思い、質問のかたちにしました。
      どんな魔法陣になるのか、とても楽しみです。
      良い機会を作って頂き、ありがとうございます。

  2. まるまま(Annette) より:

    回答ありがとうございます!
    海洋深層水は、地球のホルモンのような繊細な働きをしているんですね。
    人間が良かれと思ってやっていることが、地球の大きな負担になっているのは確かですね。
    結局、人間に返ってくるわけですから、まずは、「問題」に気づくことが大切なんだな、と改めて感じました。

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