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パワースポット幾つかについて(忍路環状列石、他)

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シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わって下さっている方々、いつもありがとうございます。
今週の課題パワースポットについてです。どうぞ宜しくお願い致します。

二十数年前と古い話になりますがお許し下さい。
当時知り合いだったスピリチュアル系の御婦人二人が来道した折、強い希望で下記の場所へ出向きました。

① 忍路環状列石
http://www.choko.sakura.ne.jp

国の史跡なのですが、立て看板が有るだけの無人の史跡です。
一応杭にロープを張り立ち入り禁止にはなっておりましたが、おばちゃん三人組は躊躇する事無く跨いで入りました。(モウ時効ダヨネ)
環状中央の石近くに立つと、体が傾く程左回り回転のエネルギーが噴き出していて、感じたイメージとしてはここはエネルギーや物を受け取る装置だったんだなんだぁと思ったものです。

Q
その当時の私はストーンサークルは転送装置なのでは?と思っていたのですが、こちらのブログで全ては電気と教えて頂き、経穴的エネルギー噴出口なんだろうなと考えを改めています。造られてから時間が経っているので開いてる所、閉じている所色々でしょうが、ストーンサークルとは何なのでしょうか?

A. 「北海道小樽市忍路にある環状列石(ストーンサークル)の遺跡である。日本の考古学史上初めて学会に報告されたストーンサークルである。1961年(昭和36年)3月10日に国の史跡に指定された 」

とありますね。ストーンサークルはおっしゃる通り経穴的エネルギーの噴出口です。地下のエネルギーを使って次元を変えるための道具です。もちろん閉じたから遺跡になるのであって開いていたら今でもなにがしかの寺院みたいな存在で居続けたでしょう。ストーンサークルに似たもので神社の境内が挙げられます。鳥居があって灯篭があって狛犬がある。伊勢神宮もたくさんの灯篭がありますが、あの灯篭が縄文人から毎年奉納されているということはその名残でもあります。

 

② 二風谷ダム
https://www.hkd.mlit.go.jp/mr/sarugawa_damu/tn6s9g0000001jz1.html
アイヌ民族の聖地を水没させてまで造った工業用水ダムです。
予定地にはアイヌの方々が儀式を行っていた聖地が有り、建設計画の段階から物議を醸し、途中起こされた裁判では「ダムは違憲である」との判決を得たにも関わらず、時既に遅くダムは施工されてしまったという場所です。
湖畔は水辺に降りられるようになっていて、訪ねてすぐ、聖地への表敬訪問の意味も兼ね、落ちていた流木を使い即席パーカッション奉納をしました。
受け取る能力が優れた御婦人Aさん曰く、「『和人のこうした表敬訪問は初めてである。感謝する。~我はこれ以上この聖地を汚されぬよう自ら意図してダムの底に眠った』だそうです。」とのコメントに、内と外の認識の違いは面白いものだなぁと思ったものです。

Q
数年前に「二風谷の神様が起きてダムから抜け出た」と感じた時がありました。この場所は上記の事柄関係なくパワースポットではない只のダム湖でしょうか?

A. 今年いたるところで日照りにより多くの遺跡が発見されました。眠れる聖地は起きることがあるということです。ただのダム湖になったとは思いません。いつか目覚めます。

 

③ 小戸妙見神社
https://sawarafudoki.com/2022/02/13
福岡市西区の小戸公園内にある古くて新しい神社です。
(この公園にはもうひとつ大きめな神社があるのですが、そちらは愛憎渦巻く重たい空間なので近寄っちゃイカンと言われました)
御婦人Aさんは福岡市在住の方で、九州にお邪魔した時に「すごいパワースポットが有る」と連れて行ってくれました。
妙見神社は、当時はまだ有志が御神体をお世話しているだけのちょっとした休憩所の様なスペースでしたが、神社のある岬から海を眺めていると古代風装束を身に付けた偉丈夫のイメージが浮かんで来たので「いい男ですねぇ」と言ったら苦笑され、彼女が視ているのは違う象なんだろうなぁと思ったものです。

Q
妙見菩薩(みょうけんぼさつ、旧仮名遣:めうけんぼさつ)は、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ。とwikiに書かれています。又、ベスのブログでは北斗七星は客家が祭っていると答えてらっしゃいます。https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3083
いろんな事を知った今では「そ-なんだネェ」という感じですが、年々氏子さんも増え、アットホームな神社になっているようです。
パワースポットとして等々、何かお判りになればお教え下さい。

A. そんなにかしこまらなくても大丈夫ですwwww我々は普通のシャンバラ人ですから。さて、

霊夢により発見された『小戸妙見神社』海沿いの神社シリーズ(7) | 福岡九州の神さまと仏さまと街歩き (ameblo.jp)

ここに客家がいたということは根の一族への目付です。縄文のエネルギーを封じ込めたということなのです。パワースポット自体は縄文人が管理していたのでしょうが、それを引き継いだのだと思います。うまく管理できているかは疑問ですが。

 

パワースポット=御利益場と単純に思っていましたが、御利益受けるにもテクニックが要ること、アプローチの仕方如何によっては障害ともなること等ベスのブログで色々お教え頂きありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

A. 質問をありがとうございました

コメント

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