みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^
ベスさん、ブログ編集者さん、怒濤の担当祭りの打ち込みをありがとうございました。
その担当さんからのメッセージのなかで、担任の先生からの伝言があり、もうちょっと具体的に教えていただきたいので、質問させてください。
よろしくお願いします。
『歌や歌詞やリズムの勉強もしてください』(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=79416)
と、ありました。
「担任」とは、スタミナの付け方を教えてくださっているジェイコブ先生ですよね?
日常の中で音楽は少し聴きますが、聴きたい曲があまりなくて…。
歌も、いろいろなジャンルがありますが、どんなものがおすすめですか?
それとも、その時好きな曲を、歌詞を理解しながら聴いて、歌ってみる…、ということでいいんでしょうか?
A. 歌プロのお誘いブログのときにCoリーダーは丁寧にその歌の出所や経緯を説明してくれています。あの調べることを地道ですがやってみるといいということです。あの紹介は素晴らしいですよ。あの解説を読んで見方が変わったと思います。あれが理想です
リズムは、以前、リンディ先生から「リズム感がイマイチなのでリズムに乗れる音楽を聴いてほしい」と言われたことがありました。
私の舞いのスタイルとしては、ゆったりしているようですが、そういうテンポではなくて、
もっとアップテンポな音楽を聴いてほしいっていう理解で合っていますか?
A. ゆっくりした音楽にリズムがないってことはないです。その曲を早回しにすると立派にリズムがあることがわかるでしょう。まず初めに心臓の心拍数にあった音楽を基本に聞いてみてください。今は音楽を聴いても再生スピードを遅くも早くもできます。その時に心臓に合うか否かで決めてもいいです。
もうすぐ今月の歌プロがあるので、だいたい書きプロで参加することが多いですが、今年は歌プロで参加してみようと思います。
なにかアドバイスがあれば、お願いします。
質問は以上です。
回答よろしくお願いいたします。
A. 歌プロも曲によっては歌えないこともあるでしょう。楽しんで参加できればいいのです。日本の芸能は政治批判の歌がないので報道に対する批判を持っている人用に書きプロはできました。
もともと落語は政治批判を辛口で笑いにくるんで行う為に慕われたものです。だから天皇の葬儀の日でも寄席はありました。おとぎ話も結構社会批判を入れていますし、おとぎ話を藩が抑えたところは民謡として批判してきた歴史があります。
昔から政治批判や反社会的になるボーダーの社会はあったものです。いつのころからか日本にその発散する場が無くなりました。もうそろそろあってもいいのでは?
上の人間が作るのではありません。民衆が作るものです。恋歌ばかりが人生ではない。替え歌もいいが曲まで作って批判する勇気も必要なのです。それが従わない民衆の反発につながるでしょう。国を憂える気があればですが。ありますよね
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました。
なるほど、Coリーダーの歌プロ解説を参考にすればいいのですね!
確かに、あの解説を読んでから歌うと、ただ字面を眺めて音程でなぞるより、感情が動いて空気も動くように思います!!
毎度ながらCoリーダーありがとうございます。
最後の写真も好きです^^
「心臓の心拍数」が、キーなんですね。
既出の回答で、リズムと周波数の関係性に触れたものがあったような記憶があるので、意識してみます。
書きプロが、政治批判の歌がないから報道に批判を持った人用にできた、という経緯を知ることができてよかったです。
どうりで書きプロに参加したかったわけです。
あ!(^◇^;)
なんかCoって見えますがww
私なりに曲を調べてみています。
知らないことがほとんどで、その背景が見えてくるのが面白くて。
写真も楽しんでいただけて嬉しいです。
こちらこそいつもありがとうございます。
この場をお借りして
スタッフさんにもお礼申し上げます。