ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。
「地球の温度下げちゃいます魔方陣」では大変お世話になりました。
今回の魔方陣について「これはあくまでも実験です。もし7日以内に変化がないとすると残念ながら失敗となりますが何度も挑戦をするのでへこたれない強靭な精神で第1回を行いましょう」というコメントをいただきました。
そこで質問をさせてください。
1. これまでの気温とこの先の天気予報を見る限り、残念ながら1回目は失敗だったように感じます。次回のために今回の成功面失敗面などシャンバラの見解をいただけますか。
A. はい、翌日はよかったのですが。
要望がAタイプは「地球温度10度低下安定」で何度に対する10度なのかはっきりしなかったからで
一方Bタイプは「平均気温○○度に変化」がそれぞれ温度が揃っていなかったからかと
気持ち数日効いても安定しなかったのでしょう
2.いきなり「地球」の気温を下げるというのは、目標設定が高すぎたのなかとも感じましたが、シャンバラ的には参加者の能力的に実現可能と判断されたのでしょうか。
A. 確かに海外をとりあえず棚上げにして日本限定で行ったほうが良かったですね。もちろん成功は望んでいたのですが、確かに躊躇する内容だったかもしれません。また要望をAタイプBタイプともに同じ文章にすべきでした。目標設定に問題があったのだとおもいます。ただいろんなところから参加頂いているだけに近くの神社などを要にしていたほうがAタイプとのコンビネーションにもいいかなとおもいました
3.魔方陣の内容を分散して行うのはたぶん初めてだったと思います。
第2回気温操作を行う場合、目標を一つに絞るのと、1回目のようにマクロ・ミクロに分けて行うのとどちらが結果を出せるでしょうか。
A. マクロとミクロに分けるのは鉄板なので外せません。内容を上記のように統一してみましょう
4.具体的な数字を指定するということで、「地球温度10度低下安定」「平均気温○○度に変化」と言った言葉を使いました。
リベンジを考えているときシャンバラ仲間の方から
「日本列島
令和5年8月31日迄
最高気温30度安定」というアイディアをいただきました。
日本列島の部分を地球、あるいは住んでいる地域に変えてみてもいいかと思います。ほかにシャンバラ神官さんならではの言葉のアイディアやアドバイスがあれば頂けますか。
A. 安定ではなく固定ですね。Aタイプは
「日本列島
令和5年8月31日迄
日本列島最高気温30度固定」
でいきましょう。それなら万が一失敗してもすぐに分かります。安定ってイメージが難しいです。
4.気温操作でまさかの「遺伝子12正常化」を使用しました。
遺伝子12正常化を利用して行える魔方陣はほかにどういったものがあるのでしょう。
A. 元々遺伝子系の病気などで使われていましたが、縄文の遺伝子ならできると踏んだのですがね。
この遺伝子12は次元を移動する時に使われています。
5.次回気温操作の魔方陣を行うとき、例えば事前に自分が入れる地域の天気図を見ておく、胸チャクラをトントンしておく、等考えたのですが多少でも意義はあるものでしょうか。ほかにも何かありますか。
A. 未来を過去にして「今年の夏はとても過ごしやすかったでしたね」とニュースキャスターが言っている場面を想像してもらうと次元移動はいいですね。
いただいた回答をもとに「第2回地球の温度下げちゃいます魔方陣」を提案したいと思います。
「ここは質問しないの?」など肝心なところが抜けているようであれば、そこも回答頂ければうれしいですw
A. 真ん中の日本列島ですが沖縄から北海道にかけて地図を共有します。ミクロタイプの人達は自分たちの住んでいる県のマークを要にしてもらいます。それがマクロタイプの魔法陣の要になります
どちらも「染色体12正常化」をはじめに要望に入れてください。
では原稿はお願いして。。。。想像は実現化するという大事なことを思い出しましょう。ということで冷え冷え魔法陣いきましょう
是非よろしくお願いいたします!
A. こちらこそよろしくお願いします
一度メールで打ち合わせましょう。それで出来上がった文章をブログに挙げましょう
次回は7月31日(月)が次元操作に適した日です
質問ありがとうございました
コメント
気温下げる魔法陣面白かったです。
日本地域雲増加や降水量増加などではどうでしょうか?結構具体的な気がして、いいかなと思ったのです。単純で申し訳ありませんが笑
タマさん、ご参加ありがとうありがとうございました。
2回目の気温操作魔法陣を提案させていただきますので、どうぞよろしくお願いします🌟
お返事ありがとうございました。
承知いたしました!
回答ありがとうございます。
・・・あまりの暑さにおかしくなりそうです。
アドバイスを元にメールさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。