こんにちは。
皆さんの課題、とても参考になります。
大阪府と兵庫県のメモメモもよろしくお願いします^_^
A. イエッサー! 大阪府と兵庫県っと・・・φ(..)メモメモ
私は大阪府北部の一級河川の隣りに住んでいます。
河川敷が水没するほどの大雨のとき、よくできた堤防だなと堤防の素人ながら思いました。
でも絶対はないですよね。
自宅に住めない状況になったとき用の災害リュック作りしないといけません。
私は旅行の荷物の用意が、時間が迫っているのに全然できない夢を何度もみるほど苦手です。
避難グッズの用意からも逃げていましたが、苦手とか言ってられない状況のようなので、今からリスト作りからしてみようと思います。
A. 避難袋準備の裏技ですが、あえてバッグに入れないって手もあります。すみっこや何処かダンボールに集積するのです。意外に入れたと思ったものが入っていないことがあります。その場で入れる。余裕があればですがバッグがあると入れながら冷静になれることがあります。特に非常袋は数年前に入れたっきりの場合が多く、むしろいつも見られる散在wwwしている方が入れ替えが楽にできます。お子さんが小さい頃は成長が早く着替えも追いつかないことがあります。なので古着でいいので防寒着は大きめがちょうどいいし外に出ている分、交換がすぐに気がつく。食料も棚にしまうといざというとき使えないことがあります。常にある。常に見る、常に替えるがいい場合もあります。
寒がりの私は、真冬に電気ガスが止まるのが辛いので、カセットボンベは備蓄しています。
温かいものを食べれるし、湯たんぽのお湯も沸かせます。
避難場所いっぱいの時の為にテントを買ってますが、使い方が分からないので、勉強します。
数年前の大阪北部地震のとき、食器棚の扉が開いて、食器が飛び出し割れたので、扉にはゴムをつけました。来ることが分かっていれば、もっと頑丈にします。
災害時は、食事が片寄るので、ビタミン、ミネラルなどのサプリは用意しておきたいです。
A. それはいいですね。ぜひぜひ。
兵庫県に両親が住んでいます。
長生きしてほしいと思いつつ、気弱になった高齢の両親に、大きな災害を経験させるのは酷だなと思ったり、複雑な気分です。(流れのままですね)
3日あれば、心の準備をしてもらい、避難先の確認をし、連絡方法の確認をしておきます。
阪神大震災を乗り越えた家ですが、次の大きな揺れに耐えれるか不安なので、ホテルに避難も視野に入れます。
まだまだ検討の余地がありますが、とりあえずよろしくお願いします。
A. 阪神大震災経験をしているのですね。阪神のときは原発が無事かを知るのに手間取り。通信網は全てアウト。今のように携帯のない時代です。もし原発になにかがあったら救助に行くことより避難が先になるので直で見に行きその確認で自衛隊の動きが止まったと聞きました。世界の原発委員会にも日本政府から報告が来なかったのでやきもきしたそうですよ。
まあ、今の与党なら何も言わずに隠蔽でしょうが(ここだけの話 ヒソヒソ)
課題提出ありがとうございました
コメント
岐阜県に住んでいます
幸い海無し県だから津波は大丈夫かと思いますが 飛騨地方は御嶽山はじめ活火山🌋があります
私は岐阜市に住んでいますからそれほど影響ないかと思ってますがわかりませんよね!
高齢母と2人暮らしですの、避難所には行かず
自宅で過ごすかと ですので水 缶詰などは
日頃から備蓄してます
冬場は使い捨てカイロを結構買い込んでいます
3日前に知れるのなら 日本人の念パワーで
なんとか大難を無難にしたいです🌺