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災害時に起こる蚊・ネズミを媒介する病気対策について

この記事は約3分で読めます。

宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
さて、2024年早々、令和6年能登半島地震が起こりました。
今回は真冬に起きて、寒さ対策などが心配されていますが、私は、2025年4月5日、2025年7月5日の事を既に心配しています。
特に「災害時に起こる蚊・ネズミを媒介する病気について」です。
この問題ですね、誰も議論していないですし、その対策を考え、心配していない方が心配です。
もし、夏にあるいは暑い時に巨大地震が起こった場合、長期間、破壊された状態で長期間復旧はできません。・・・とすれば、当然、アチコチに水たまりができますし、ネズミも大量発生するのではないでしょうか?現在日本全国、多くの人が例のワクチンを打ち免疫が下がりまくっている状況なので、ネズミや蚊を媒介する病気が空気や水を通して発生した場合、大量死者が出る可能性が高くなるのでは?そのように心配しています。新型コロナやインフルエンザを警戒し、診察そのものを断るというケースも当然の事、あると思います。
ペストやレストスピラ症やネコ・イヌにしか掛からないはずの脳炎が人間に感染する・・・そのようなケースを私は頭の中でシュミレ-ションして考えています。

そこで質問です。シャンバラや宇宙連合の皆様方は災害時における、ノミ・ネズミ・蚊等を媒介する病気の対策はどのようにしているのですか?

A. シャンバラでは災害時の害虫害獣の対処は駆除ではなく避難所の清潔優先にしています。清潔であれば害虫害獣は近寄らないと思っています。そして害虫害獣を駆除するより助かった人たちをより清潔な環境に移す方が経済的であり効率的だとしています。

以前の、有料で家の財産を持ってくるというのもできるだけそういう汚染された場所に人々を行かせないのが目的です

 

我々日本人でもできる対策が、真夏に起きた場合、できる手段を教えて下さい。

A. 避難所などではお風呂にこだわらずシャワーにするなどできるだけ清潔を保つことです。ネズミなどは次のサイトを見ると別の観点に立てると思います

引用元:「生活110番」

ネズミを夏に駆除してはいけない理由とは?駆除をするならこの季節!|生活110番
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ネズミを夏に駆除してはいけない理由とは?駆除をするならこの季節!

ネズミの習性もですが蚊も実は似たようなところがあります

ディズニーランドに蚊がいないのは何故?

天然の忌避剤として、ニンニク・スプレーを使用している

また、ディズニー・ワールドは天然のニンニク・スプレーを使用して、蚊を追い払っているという。2021/06/15

是非参考にしてください

 

転ばぬ先の杖があったら、心強いと思ったので今回の質問をしました。
是非是非知りたいのでお答えください。よろしくお願いいたします。

A. 習性を知ることは大事です

質問ありがとうございました

コメント

  1. Wingmaker Shoshoni より:

    蚊の対策として天然の忌避剤として、ニンニク・スプレーを使用している。
    これは全く知りませんでした。これは使えますね。覚えておきます。
    ネズミを駆除をするなら春・秋ですか、すると、4月、5月、9月、10月ですね。
    これも非常に参考になりました。
    回答ありがとうございました。

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