アンドロメダの皆様、ベス様、読者の皆様、ごきげんよう。
今回は、以前から気になっていた「次に来る感染症・ウイルス」これが気になって、たまたまそれについて語られていたユーチュ-ブがあったので、それに関して質問したいと思います。コレです。https://www.youtube.com/watch?v=fmBJbERwsF0
この説明では、次に来るウイルスは「イヌジステンパ-ウイルス・ネコパルボウイルス」だと説明されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC
https://www.axa-direct.co.jp/pet/pet-ms/detail/8520/
イヌジステンパ-ウイルスが次に来るとなると鼻汁などを介した飛沫・接触感染で感染し、風邪・あるいは新型ころなと誤解され、その間に結膜炎。鼻水・激しい咳・血便を伴う下痢、そして死亡にいたるような気がします。また。その間に水疱、膿疱が発生し、これは帯状疱疹と誤診されかねないと考えます。
ネコパルボウイルスに関してですが、嘔吐物や下痢便から感染します。
・・・となる嘔吐物を片付けている人たちが感染。死亡する例が多発するものと考えます。感染者の毛布・下着等からの感染も考えられ、主婦の方々の感染が多発するのではないでしょうか?
石鹸やアルコールでは死滅せず、塩素系漂白剤を使用しないと死滅しない。
また、ネコパルボウイルスには抗ウイルス剤は無い。
そこで質問です。イヌジステンパ-ウイルス・ネコパルボウイルスには特異的な治療法は無いそうですが、アンドロメダの皆様方はこのウイルスの対応策についてどう対処しているのか、それについて最も画期的な対処方法を教えて下さい。また「次来る感染症・ウイルス」は、これなのですか?それについても教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. 動画を見ました。う~ん・・・まずここで語られているのはコロナが自然発生的に起きているのが前提だということです。でもそれはあり得ない。731部隊が行ったこと、その後の生物兵器の開発の歴史を見たらこれからの伝染病は常に人災だということです。変異が人間の予測を超えることはあります。多分作った研究者はこんなに人間に免疫力があってそんなに死なないなんて想定外でしょう。コロナの致死率を見たらサーズやマーズよりはるかに低い致死率です。むしろ本当に拡げたければサーズかマーズの変形生物兵器をまいた方がよかった。なのにあえてそれをしなかったのはなぜか?
ワクチンを打てないからでしょう。マーズの致死率20%でもし蔓延したらワクチンを打つより隔離を先にしたほうがいい。だからコロナでは隔離が中途半端だったと思いませんか?武漢からなぜ日本に帰さなければならないのか?あ、これはあくまでも妄想ですwwww
話を戻しましょう。
なのでここで語られた自然発生的に予測するのは人類性善説の下で起きた時だけです。そんなに人類は甘くない。国の対応を見てもわかるでしょう。なのでこの件はそんなに乗り気になりませんね。
それから次回の疫病はそこここに路上で死体が転がると縄文の予言では言っています。ということは出かけるときは正常だったということでしょう。熱があります、具合が悪ければ外出はしないし、できない。そこを考えるとまずないなと。むしろこの伝染病だったら対策がとれるので願ったりかなったりですよ。
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追加質問
ネコパルボウイルスは重度の貧血を起こし、これはただの貧血、あるいは白血病と判断されかねないと考えいます。
猫パルボウイルス感染症は、ワクチン接種で防げる病気だそうですが、新型コロナワクチン注射を大勢の人間が打っている場合、逆にワクチン注射で症状が悪化しないのですか?① 犬や猫にも新型コロナワクチンを注射している場合、ネコパルボウイルスワクチン接種するとどうなるのか?②今後ペットから色々な病気の感染が考えられますが、アンドロメダの皆様方はペットに関してどう対応しているのか? ③それについても追加で質問します。 教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A.
①悪化しますよ。三種混合で行うならなおさらです。まずはそんな事態になったら急いで飛びつかないことです。せめて半年待っていいでしょう。
②逆転写が科学的にも証明された今、犬猫のがん発生率がで激増するでしょう
③回答者がアンドロメダ人ではないので何ともわかりませんが、ペットからの病気に人間がかかるのは無理があります。シャンバラではペット禁止ですべてAIのロボットになっています。伝染病だからではなく動物が育たなくなったからです。そこはまた別の話です。
地球人は思う以上にしたたかです。支配する宇宙人は思った以上に愚かです。そこを考えると結構予測可能です。
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました。ん~・・・この回答を見て「ジュセリ-ノ」さんの本にあった、鳥インフルエンザH5N1型の変化強力版、速攻で死ぬヤツ「エルス」を思い出しました。まさかソレではないでしょうね?気になります。