いつもありがとうございます♪
夜中なのに目が冴えてしまったので、下書きなしに質問を書きます。
「PSYCHO-PASS」というアニメの中で『法が人を守るんじゃない、人が法を守るんだ』というような台詞があります。
法が人を守ると信じて、人は法を守る。そうかもしれない。でも、今のご時世、法改正の裏にはやましいことがあるのではと思ってしまいます。しかし、日本人は施行された法は守る。法が人を守ると信じているのかな。(インボイス制度なんて酷いものですが、なんとか守ろうとみんな必死です…撤廃してほしい)
一般的には法を守ることはいいことですよね?問題は、今の立法府が信用できないということなのではないでしょうか。
A. 立法府の存在が国会だという構図は日本にはありません。だって独立国家ではないので。独立国家だと思わされているだけで実際は日本という国自体ないのです。ここ大事。だから国民以上に他国への援助を行うのです。立法府が信用できないってそうですよ立法府なんてないから。皆さんは守るべきか考えないと。そのうちにマイナンバーから信用スコアに繋がり、やがては中国みたいにある一定の信用スコアのために臓器を差し出すことも要求されます。
冒頭の台詞では『人が法を守る』と言っています。守るに値する法だから守るのであって、守るに値する法(人を守る法)かどうかを判断するのは『人』だということですよね。
立法府が信用できない時点で、立法府の作る法律も信用できないわけで、本当ならそんな法律を守る筋合いなんてないような気もします。日本には『赤信号、みんなで渡れば怖くない』なんて言葉もありますし、歴史の教科書には『百姓一揆』も出てきます。能登の震災では公助(政府)の劣化と自助共助のたくましさが垣間見えました。日本人に法を守らないという選択肢はあるのだろうか。法を無視することならできそうかな。
ぐだぐだ書き殴りましたが、政府が信用できないの一言に尽きます。
『法が人を守るんじゃない、人が法を守るんだ』という台詞についてシャンバラ住民的にはどんなことを感じますか?
A. 法律を守るの中に社会秩序の法律と政府がゴリ押しする法律を分けてみて後者を守るべきか否かという自問自答で見ないといけません。つまり2つは別なのです。インボイスしかり、マイナンバーしかり、非常事態宣言しかり。
法は「守る」のと「従う」のでは全く違います。皆さんが国からのゴリ押しを受け入れるのは「従う」に値します。守るのに値するかで判断すべきなのになぜか日本人は「従うこと」を「守る」と解釈しているところに危険が潜んでいます。法は従っては行けない。つまり議会を通しもしない法律に従う義務はないのです。そこを確認しましょう。そしてみんなで従わなければどんな法律も意味がない。例えば信用スコアで皆さんが政府を批判して下げられたとして、では信用スコアで銀行が閉鎖された、電車に乗れないなどがみんなで逆らって数万人が動けなくなったら、その場で日本経済は破綻します。
ぜひ今一度法律とは何なのかを考えましょう
ちなみにカナダ人ニュースはその法律の意味を知らせてくれます
法律とはなにかを考えながら見てほしいですね
最近質問が少なくて寂しいので、勢いだけで書きました。
A. はい、ありがとうございます
質問感謝します
コメント
回答ありがとうございます♪
『なぜか日本人は「従うこと」を「守る」と解釈している』
おっしゃる通りでございます。『従う』と『守る』の違いが曖昧です。そう言われても『どう違うの?』って思う日本人も多そうです。
『守るのに値するかで判断すべき』これに尽きますね。自分の頭で判断せず、盲目に守ることが『従う』ということなんですね。
たくさんの日本人に気づいてほしい!