シャンバラのスタッフ、ベス様、お世話になっております。
今週の課題「初心者質問」をお願い致します。
質問「次元の谷、次元のしわ、次元の溝の違いを教えていただけますでしょうか。」
いつも次元の谷と聞くと、危ないことが近づいていると判断して、魔法陣や備蓄のチェックをしております。
今回私は初めて、次元のしわ、次元の溝という言葉を知りました。
こちら3つはどれくらい内容が異なるのか、その違いを伺ってもよろしいでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
A. わかりやすく気象学で言うと気圧の谷、気圧が重なったしわ=前線、そして気圧の溝というと台風に匹敵します
まず気圧の谷というと気象学では「高気圧と高気圧の間にある気圧が低いところ」といいます。次元でいうとうまくするといいことがあるけどこの谷に落ちるととことんうまくいかないって意味だと思ってください
次に気圧のしわ=前線は気圧の谷だけでは無く寒気と暖気が接するところにも出来ます 前線とは性質が異なる空気が接するところです
これを次元で書き換えると「性質が異なる次元が接するところ」となります。だからそこはもし戦争が起きる次元と起きない次元が接触すると影響をうける建物が火事になったり、ひどいと爆発したりします。でも攻撃ではない。次元が接触する時は地鳴りや激しい雷が起きます。
ただ前線という名ではないのはかなり「シワ」に似ているからです
次に次元の溝は気象学で言えば気圧の尾根とも言います。次元学とは逆ですね。「周囲よりも天気が良くなる傾向があります」となりますが溝なので急激に次元という電気濃度が下がります。するといきなり起きる大地震とか飛行機の墜落などの災害が起きやすいのです。もしあなたがパイロットならそこから回避しようと方向を転換しますよね。そうです避けられるのです。そこに溝があるとわかればですが
その次元濃度の計算で出たのが気学だったり風水だったり占星術だったりします
このブログではこういう言葉もだんだん理解すると良いと思います
いい質問をありがとうございました。
コメント
詳しく教えてくださり、ありがとうございます^^
次回もどうぞよろしくお願い致します^^