みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^
今週の課題とは違いますが、先月から始まっている授業の内容について確認させてください。
よろしくお願いいたします。
リアルで、家族の健康のため栄養の勉強をはじめたのをきっかけに、リンディ先生からお料理について教えていただいています。
栄養学を実践し始めた時(昨年10月頃)は、お料理もしますが、プロテインやサプリメントもしっかり取り入れていました。
家族の体調が安定したので、少し余裕ができて、先生の研究されている薬草のことにも興味をもつようになりました。
…というのも、長女の付き添いでオープンキャンパスに参加したときに、敷地内の薬草園も見学でき、薬草と呼ばれるものが、家の畑や田んぼに自生している身近なものだとわかったからですww
まだ市販のお茶を飲む程度ですが、少しずつ取り入れていければと思っています。
以前、神事の舞いのカリキュラムの時に、リンディ先生から「依り代」について習っていましたが、お料理でも同じように作り手の意図やエネルギーなどが大切だと言われています。
今までの授業で習ったことが、料理を通して実践できるのは面白いです。
シャンバラはシャンバラ、リアルはリアルだった頃から比べると、今は、すごくリンクしているな、と感じます。
私が、家族の健康のために(意図)料理を作ることで、家族が笑顔になったこと(結果)は、目標が達成されたようで嬉しくなります。
こんなふうに感じながら授業を受けていますが、先生の意図に添っていますか?
A. 本人ですwwwはい、もともと魔法陣でもシャンバラの授業でも肉体界の生活に活かせなければ意味がないと思っています。一番いい付き合い方をしていると思います
あと、つい最近、起きて鏡を見たら、第三の目の上辺りが凹んで、跡が付いていました。
単なる寝相の悪さかもしれませんがww、リンディ先生に聞いてみたところ、シャンバラで「知識の定着のためにメイクをした」と聞えました。
この理解で合っていますか?
A. wwwごめんなさい、そうではなく「知識の定着をするためにアイテムメイクを施した」と言っていました。メイク自体が定着するのではなくそういうアイテムがあるのです
合っているとしたら、儀式的なメイクに見えたのですが、神事の舞いの知識でしょうか?、それとも、お料理のことでしょうか??
A. 儀式的なメイクになります。このメイクの素材自体が元入れ墨を表しています。そうだな、沖縄の入れ墨みたいなものです。消せますよwwww
先生お得意の『元気が出るケーキ』ですが、この授業の間に教えていただくことはできますか?
この『元気』は、どこからくる元気なんですか?
A. 卵って念エネルギーが一番入りやすいのです。泡立たせることで念エネルギーを練り込んでいます。ここで機械を使うなんてもったいない。気持ちを込めてじっくり長く泡立てることで「応援」や作った人の「元気」を練り込むのです
4月から始まった授業ですが、いつまで教えていただけますか?
3ヶ月で習得できるとは思えないのでww
A. 4月から始まる授業は大体1年です。まだまだですよ
最後に、私が受け取れていない先生からのアドバイスがあれば教えていただけるとありがたいです。
先生とは、シャンバラに入り始めてから、いろいろ連れて行っていただいたり、付き添っていただいたり…、長い付き合いだと思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
A. お母さんは笑顔が一番、しつけは二番、wwwww授業と関係ないかwwww
質問は以上です。
回答よろしくお願いいたします。
A. 質問ありがとうございました
コメント
>卵って念エネルギーが一番入りやすいのです。泡立たせることで念エネルギーを練り込んでいます。ここで機械を使うなんてもったいない。気持ちを込めてじっくり長く泡立てることで「応援」や作った人の「元気」を練り込むのです
今大河ドラマが、天皇家をむしばむ、藤原一族のドラマを展開しています。
藤原家は、人身売買の為に生み出されたlee(李)一族の流れ、武族(隋の武則天皇后~朝鮮の扶余豊璋)。蘇我入鹿大皇を殺し、日本の政権中枢で、呪詛を展開したのが藤原一族。その源泉は「小児売買・殺し」。殺した児童に「敵は王家だよ」としつけて、王家破壊を繰り返した。
回答ありがとうございました。
リンディ先生ご本人からのお声もいただけて嬉しいです。
メイクのアイテムもあるんですね!
鏡の中の自分に重なるように、儀式的なメイクを施された顔がうっすら見えたので、もしやあちらで…、と思いまして。
最近、卵を以前より食べるようになったので、泡立たせる時には意識してみます。
ゆでたまごが中心ですがww
笑顔!、そうですね…、追われる時間の中ではつい忘れがちですので、アドバイスありがとうございます^^
お料理も美味しくなりそうです。
今後ともよろしくお願いいたします。