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シャンバラの見解について

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宇宙連合の皆様・シャンバラスタッフの皆様・ベス様・そして読者の皆々様。ごきげんよう。
さて、今回は”藤原”の祖である中臣鎌足こと百済の王族、扶余豊璋について疑問を持ったので質問したいと思います。関裕二氏が書いている本に藤原氏の正体について記述されており藤原”の祖である中臣鎌足は百済の王族、扶余豊璋である・・・という内容が説明されています。明治天皇の生母”中山慶子”は山口県田布施町の出身である説・・旧大内藩ですね。大内藩は朝鮮部落の方々が住む地域ですし、大内氏は百済の王族を祖に持つ存在です。そして、ヤタガラスの中心部、貴嶺会のボスである中山家の祖先は百済の王族を祖先に持つという説もあります。どれも百済の王族が絡んでいます。根族を滅ぼした坂上田村麻呂の軍に百済の副将軍が参加している歴史もあります。
ここにも百済が絡んでいる。おそらく過去から連綿と現在まで、この流れが続いているかと考えます。
そこで質問です。シャンバラでは百済、客家、藤原氏をどのように説明されているのか教えて下さい。よろしくお願いいたします。

A え~~~~(;・∀・) 何がなんだか。だって君だってイギリスの歴史に詳しくないよね。知っている人が誰もいない。

例えば百済は紀元前18年に建国され、660年に新羅と唐の連合軍によって滅亡するまで、約700年間存続。客家 (ハッカ) は、主に中国の広東省、広西チワン族自治区、江西省、福建省などに住む漢民族の一派で、独自の文化や言語 (客家語) を保持している集団。最後に藤原氏は「鎌倉時代以降の藤原氏の多くは近衛、三条、九条、工藤、二階堂などの家名や苗字を称するようになっている」というわけでまた存在が違います

それが?(?_?) 

ラスボス目当てなら違います。いや、外れているわけではないのですが、そこではない

ごめんなさい。わかりません。

質問ありがとうございました

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