Q.
シャンバラスタッフさま、ベスさん、真摯なご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、これからいろんなワクチンが登場すると思いますので
薬物にはすべて副作用があることを頭に置き、リスクと効果の両方の面を自分で調査し、疑いながら判断して行こうと思います。
★今回の『B.予防接種について』の
>2.摂取しない方がいい場合
>① ネットで書かれたように本当に効き目がなく、毒でしかない時です
とくに頚がんの摂取はいろんなところで噂が出ているし、医師からも内部告発していますね
>我々はどちらにしても、産めない方向に人類は行くのだろうなと思っています
それは環境ホルモンもそうですが、意識が子孫繁栄に向いていない
>子供の生きる環境ではないと思っています
とありますが、子供の生きる環境ではないと言うのは、今の環境(自然環境?社会環境?)や、今後の環境が子供の生きる環境ではないと私たちが思っているので、意識が子孫繁栄に向いていないのでしょうか。
それともシャンバラスタッフさまから見てこれからの環境が子供の生きる環境ではないと思われるのでしょうか。
教えてください。
A.
いいえ、どちらでもありません
ただ、子供を育てるには覚悟が要ります
育てようという心構えと、育てるにあたっていかに真摯に向き合うかです
しかし、現在どこの国もその気構えがない
産む人数が減ったのだからもっと気構えが表に出てもいいのに、それが見当たらない
日本でさえ
いじめなどと言葉に逃げる
叱れない、褒められない、接触できない、
問題があれば自分以外の相手を見つけて攻撃する
ないないづくしで育てられた子供は、そういう育て方しかできない
これは親がというばかりではありません
だから、子供が生きる環境ではないと思うのです
決して日本だけの話ではありません
古典にもどることは無いです
ただ生きざまを見せる環境が少なくなりました
だから意識が子孫繁栄に向いていない
ということを語りました
あくまでも私の意見です・・・・
質問をありがとうございました
♡
コメント
★ベスさんAグループBグループの皆さん
初めましてm(__)m
質問よろしくお願いいたします
お経巻き用の本を購入したらなんと般若心経が入っていまして…(最初から調べて浄土真宗のお経本でも選んでいたら般若心経は入っていなかったんです)
気分的に本棚に置いておくのも嫌で、それでもそれほど力のあるものをむやみやたらに捨てるのも怖いです
どのようにしたら良いのでしょうか?
恐がり過ぎでしょうか?
ご回答してくださったスタッフさま
子供の生きる環境ではないとおっしゃられた意味、理解しました。
どうもありがとうございます。
>ただ生きざまを見せる環境が少なくなりました
これは なんだかさみしいことですね。
そういうことも子育ての環境には大切なことですね。
親の背を見て子は育つ。いろいろ考えさせられました。
貴重なご意見ありがとうございます。