Q.
医療班スタッフさんが以前「女性は生理などで周波数の変動が大きい」と話されていました。肉体のホルモンの関係でしかたのないことですが、出来るかぎり周波数を安定させたいです。
そのために、
・自分をお経巻きにする
・ゆっくり体を休ませる
・好きなことをして気分がよくなることをする
・天然素材の布ナプキンを使う
を実行しています。
しかしながら、生理前は感情が不安定になりがちです。
上記以外で、生理の影響を受ける女性が周波数をより安定させる方法があれば、教えてください。
A.
そうですね。
意外な方法で赤ちゃんの写真を見るという方法があります
これは人間ばかりでなく犬、猫などのペットの赤ちゃんの写真や動画です
やはり、生理は女性であることの自覚であり、その意味から本能に影響します
それで安定するというのです
次にそれの延長線で、動物などの柔らかい生地でできた人形を抱きしめることです
これは皮膚感覚で脳に刺激を与えて、抱きしめるという行動で安定するという方法です
どちらも本能から刺激を与えることですが、試してみるのもいいかもしれません
質問をありがとうございました
コメント
Ａチームのみなさまごきげんよう。
かなり前ですが、木内鶴彦さんと言われる彗星研究家の方の本及びユ－チュ－ブを見た事があります。この方が臨死体験を経験した時、
この世界の始まりと終わりを見てみたい・・・と思ってソレを臨死体験で見たのだそうです。
そしてこの世界が生まれる前の始まりの世界・・・それを彼は”意識の次元”とも呼ぶべきもの・・・と表現しています。
①この方の表現する”意識の次元”とは何ですか？
②宇宙の存在はソレをどのように理解し、説明を受けていますか？
③・・・もしかしてソレが我々が呼ぶ”神”とも呼ぶべきものであり、”私”と呼ぶべきものなのでしょうか？
教えてください。よろしくお願いいたします。
赤ちゃんの写真を見るというのは、納得できます！
自分では思いつかない方法だったので、質問して良かったです。
どうもありがとうございました！
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