Q.
「夢の世界の留年」の回から追加質問です
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=956
Q.
>生まれ変わると性格は逆転するので、もうここで同じ課題は無理です
(注意:時々逆の立場に生まれることはある)
私は「どうせいつかは乗り越えなければいけないから、頑張るか」という受身な考え方でしたが、同じ課題は無理(もう体験出来ない!?)なのであれば、「あれ?これが、”もったいないことをしている”ということなのかな?」と思いました。
※もったいない
↓
「各個人の周波数の記録2014-10-21 」の回のコメント欄、蓮名寝子さんの「ただ辛いと思うだけなのがもったいなくて。」
どんな出来事も、楽しんだ者勝ちと捉えていいでしょうか
そして以前、神さまは落ち葉ひとつも無駄にしないと教えて頂きましたが、もっと日々の出来事にも「もったいない精神」を持つべきでしょうか(この学びは今しか学べないから貪欲に?)
A.
どうしてそんなに真面目なんですか?
たのしむときにそんな心構え的な話をしたら楽しくないではないですか。
子供は心底楽しんでいるときは何も考えていません
無邪気にただ楽しいのみ!!
だったら、あれこれ考えずに何が楽しいか考えず行動あるのみ
あなたの課題は考えないこと
あなただけの、ことこの件だけですが、考えて墓穴が5つ掘られそうです
墓穴が落とし穴になりませんように
Q.
>優秀な魂ほど次に進みたくなるので、好んで同じ経験をしたがる魂はありません
優秀な魂とはどのような魂でしょうか
「質問だーー!うっし!!」の回を思い出したのですが
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=113
>ただ、罪で落ち込んでも、悔い改めても、許しを乞うても、何も進まない。
>だったら何も考えないで行動あるのみです。
>軽い言葉でごまかしてはいけない。そんな教祖のなんて多いことよ。
>そこに愛の奉仕などと甘えた言葉は発生しないのです。
優秀な魂とはどんなことがあっても、しっかり前に進める魂でしょうか
(優秀な魂に)好んで同じ経験をしたがる魂はないとは、同じ体験を繰り返さなくても魂が満足したそれだけ満足するほど、日々を大事に生きている、学んでいると考えていいのでしょうか
どうぞ宜しくお願いいたします。
A.
参考にさせていただいたブログは我々が参加する前の話ですね
へえ、質問と答えがわからん・・・
はい、優秀な魂とは昨日の自分より発達している魂です
優秀であれば止まってはいけないことではありません
優秀だから常に理由があって、結果がある
だから止まるときにはそれなりの理由があります
言っていることは同じでしたね
満足すると日々大事に生きます
質問ありがとうございました
コメント
ベスさん
シャンバラのスタッフAさま ありがとうございます!
はーーーどうしよう。だんだん免疫が出来てきました。以前なら、かなーり落ち込むことなのですが・・・。(※とかいって、この生意気発言により、トドメをさすことだけは止めてくださいませ)
【墓穴を掘る】
身を滅ぼす原因を自分から作ることのたとえ。
墓穴って掘ってもひとつですよね・・・。
5つ!5つも!!立派な落とし穴でないですか!!!しかも自分で掘って、自分で落ちる(バカなの!?)
そうか、その楽しみを知りたくて、勉強させて頂いているかもしれないです。
自分で掘らなければ(考えすぎなければ)いいのですね。
>へえ、質問と答えがわからん・・・
すすす、すみません!
貼り方ヘタでした。以後気をつけます!
ですが、知りたいことを答えて下さいまして、ありがとうございます。
>優秀であれば止まってはいけないことではありません(←ここです!はーそうなのですね。)
こちらこそ意味不明な質問にも関わらず、
大変為になるお答えをありがとうございました。
↓以下、質問には関係ないです
「宇宙人です。 Is a space alien 」ここから抜粋しました。意外と長いので5までしか読んでません
本日たまたま、2000年頃にある掲示板(2ちゃんかな?)に「宇宙人」と名乗る方の投稿をまとめたものを見つけました。(質疑応答タイプ)
抜粋して貼ります↓
○○○さん、愛情という概念は私たちにとってとても興味深いものです。他人を大切にしたり、動物をかわいがったり、私たちはそれらは理屈によって行っていますが、愛情というのは全く異なるアプローチです。愛情についてその功罪、可能性について研究が進みつつあります。
こんばんわ。
○○○さん、怒ったり笑ったりしますよ。笑うことについては地球人とあまり変わりはないと思います。しかし怒りは少しニュアンスがことなります。怒りには愛情と表裏一体である場合がありますよね、その点は私たちにはないのです。例えば、地球では親は子に対して愛情をもって叱りますね、私たちの親ももちろん叱りますが、あくまでそうした方がよいという理屈によるものです。
愛情は、遙か昔には存在していた可能性はありますが、私たちの歴史が記され始める頃にはすでに消滅していました。コンピューターで相手が決められる以前は、本能的に子供を作っていたようです。地球的にいえば、発情する時期があるということでしょうか。現在もその名残はありますが、強い理性で抑えつけられています。
愛情によって苦しみもあるでしょう、しかし喜びもありますよね。私たちには経験できないことです、大切にして下さい。
Q.
①上で「愛情」について(少ないですが)書かれています。
「ここは賛同しかねる」部分はありますでしょうか
(聞き方が悪くて申し訳ありません。愛情の概念が間違っていたかなと思い、知りたくての質問と、上で言われていることは本当なのかなと思っての質問です)
②動物を可愛がる、人に怒る、親が叱るなどを例に挙げ、”理屈”によって行うものだと言っています。
教師と生徒、親と子でもいいのですが
言う側はアストラル体でなくメンタル体で!と、今までここまでしか考えていませんでしたが・・
聞き手側も、メンタル体で噛み砕いて聞くのが好ましいと考えて良いでしょうか
(てめー今さらか!という声が聞こえてきそうです。すいません)
どうぞ宜しくお願いいたします。