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神官: 放射性廃棄物と戦わずして勝つ方法

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ベスさん、科学班のみなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。

過去記事の放射性物質の廃棄について https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5158 と アラハバキの対放射能ミトコンドリア発動の技術 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=10362 をつなげて現在の日本において 縄文人の戦わずして勝つ技術をいかすことを考えてみました。

1)日本国内に残っているアラハバキの口伝をしっている神官を探し出す。

2)対放射能ミトコンドリアは縄文人、J人のみが持っているため、1で探し出した神官に国内の縄文人、J人にアラハバキの術(?)をやってもらい、対放射能ミトコンドリアを発動してもらう。

3)日本領土内のこれまで地震が起きたことのない無人島へ、放射性廃棄物を捨てていく。できるだけ、日本列島のまわりをぐるっとまわるようにして囲む形の配列が望ましい。

4)アメリカに依存していてこれまでは家畜脳で自立していなかったため、現時点で日本は自立して自国を守るための軍隊としての知恵はない。 が、仮に中国などの軍隊が日本に攻めてこようとしたとしても、中国人(客家)などは対放射能ミトコンドリアをもっていないため、3で設置した放射性廃棄物から出る放射能が防波堤になり、結果として国内の縄文人、J人は守られる。

→ 戦わずして勝つ  となるかと思うのですが、いかがでしょうかww

また、アロムさんがいるロシアは諸々のことをもう知っていて、日本に手を差し伸べ始めているのかなあとも感じていますww よろしくお願いします!

A. 全く違います。戦わずして勝つというのはあくまでも交渉です。そしてより有利に日本の立ち位置を確立することです。

なので、ここであげたような放射能廃棄物を日本を囲むように置いたら鎖国ですよね。勝つわけではない。

なぜJ人に国を持たせなかったのか?それはJ人こそが地球の持ち主だから一つの地域を作ってそこだけに住むことをしなくていいという意味でした。世界中に広がったのもそのためです。

つまり、地球人なのだからひとところに住む方策は選びません。放射能があろうがなかろうが最後は持ち主のところに戻ってくるという視点で、それでも共存共栄で譲り合いながら限られた土地を分け合うことこそ、戦わずして勝つということにつながるのです。

質問をありがとうございました

 

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