ベスさん、科学班のみなさま、こんにちは。いつもありがとうございます。なんとなく急いで送ったほうがいい気がするので、立て続けで申し訳ないですが、質問をおくります。
質問というよりすべて仮説で、あってるかどうかだけ教えていただければと思います。
1)ある日スサノオは日本を侵略するために鳥にのってやってきたところ、鳥取のあたりに大規模な縄文人の集落(根の国)を発見し、そこに降りるのをやめて九州などよその土地におりた。
2)鳥取にいた縄文人たちはメンタル体が起動していたため、スサノオがきたのも、スサノオがいずれ自分たちを侵略しようとしているのも全部知っていた。
3)スサノオがおりたった九州などの縄文人の集落でも巫女や神官を軸といてその神託によって人々は稲作や製鉄などを営みながら平和にくらしていた。スサノオは自分も神官になりたいと申し出て、縄文人たちは「どうぞどうぞ」としらばっくれて仲間にいれた。 縄文人の神官たちは自分たちの秘伝で口伝として伝わる「対放射能ミトコンドリア」を発動させる「アラハバキ」については絶対にスサノオに伝えることはなかった。
4)神官として腕をみがいたスサノオは根の国へ向かい、到着し、そこでも卑弥呼をはじめとする巫女や神官たちに受け入れられ、神官としての能力を表向きはかわれるようになった。
5)あるとき卑弥呼は大山が大規模な噴火を起こすことを神託で知った。それを防ぐために自分自身が人柱になると同時に、噴火が起きた後の溶岩から放射能が出ることを知っていたため、スサノオに気づかれないように、あらかじめ縄文人のアラハバキ神官に命じて、集落の縄文人全員が生き残れるように「対放射能ミトコンドリア」を発動させておいた。
6)後日、大山が噴火するが予想以上の規模で人柱となった卑弥呼を含む多くの縄文人が死んだ(このことがエササニがいうある事件)。 噴火は長く続き噴煙が大量にあがりつづけたことによって太陽がみえなくなった(天岩戸隠れ)。溶岩から放射能も出続けた。
7)卑弥呼が死亡したことにより、スサノオは当初のもくろみどおり自分が今度は王となることを宣言する。噴煙がまだ上がり続けていて、空はずっと雲っていたことからスサノオの国を雲が出ずる国(出雲)といった。
8)生き残った縄文人たちはスサノオには溶岩からでる放射能への耐性がないのを知っていたため、「どうぞどうぞ」とスサノオを次の王として従った。そうとは知らないスサノオは卑弥呼に次ぐ王として(卑弥呼の弟として)君臨したが、次第に溶岩からの放射能にやられて死亡した。
あってるかわかりませんが、よかったら教えてくださいww
その後の歴史の弥生人や朝廷、武家などの争い等もすべてこれらの縄文人の技術(含む製鉄)などをめぐるものにすぎないと思いますが、過去のことですし、消されても嫌なので(笑)、過去の歴史についてはこの辺でとめておきますww よろしくお願いします。
A. 全く違います。お疲れ様でした
質問をありがとうございました
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