ベスさん、神官のみなさま、こんにちは。 先日の中性子と海の記事で、海の水によって中性子は狂暴になる等教えていただきました。

そのことと、中性子は中性子でしか止められないことをあわせて考えると、いま飛んでいる中性子を全部とめるのは難しい、だったらなにかわたしたちの体を防御することを考えたほうがいいと思いました。
長崎の原爆は中性子線だとのことでしたので、長崎の原爆が落ちたときになにかヒントがないかと思い、引き続きいろいろ調べていたところ、この記事をみつけました。 http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-10829476913.html
Q1 この長崎の被爆医師の記録では、とにかく天然塩を多くとること(玄米のおにぎりにたくさん天然塩をつけて食べる、みそ汁も濃くする)、甘いものを禁ずることによって、原爆症の症状がでなかったとあります。現在でもこの食事法は有効なのでしょうか。
A. 残念ながら我々には説得力がないのですが。
日本食は確かに体外に排出力を高める力があることは認めます。しかし、何より自然な食欲で自然な精神状態で食べることこそが一番の排出力を身に着けることだとおもいます。
これは禁ずる、これは多量に摂れというのはどんなもんでしょうか?浅層アストラル体になった皆さんは特にそれを大事にしてほしいものです。
Q2 もし有効だとすると、わたしたちの食生活をそのようにすることによって、中性子線が飛び交っているいまの状況から自分たちの遺伝子(?)をまもれるということでしょうか。
A. 細胞は大変多くの数があります。そのうちの一部の遺伝子が中性子線で切れたとしても本来は気にすることではありません。特に細胞は2対8の比率でナマケモノがいます。それは社会には必ず2割でナマケモノがいるのと同じです。
なので万が一中性子線で遺伝子が切れても、怠けていたほかの細胞を活性化させる方が有効ではないでしょうか?体を守るとはそういうことだと思います
また、過去記事でバラ科、シソ科、イネ科、ブナ科の植物が放射能の被ばくを受けた土壌を浄化する植物と教えていただきました。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=498
Q3 それらの植物をわたしたちが畑等に植えることで、土壌を浄化できる、そしてその浄化した土地で稲等を栽培すれば安全ということでしょうか。
A. それは言えます。これらの植物の多様性を考えてくれればもっと役に立つはずです。
中性子と海の記事では、中性子線が魚の遺伝子を切るだけで、成分がかわるわけではないので害はないはずだとのことでした。
Q4 天然塩を海水から作る場合も、できあがった天然塩は魚と同様に成分は変わらず、人体に害はないのでしょうか。 よろしくお願いします。
A. はい、その通りです
質問をありがとうございました
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