Q.
埋もれてしまったようなので、
もう一度質問させて頂きます(^◇^)
A.
それは失礼しました
Q.
. ★創作活動の注意点
自分は絵を描いたり、物語を作るのが好きなのですが、よく体調を崩します。
エネルギーの使いすぎ、集中のしすぎで結局は不摂生になってしまうからだと思うのですが、それ以外に何かあるのではないかと思ってしまいます。
身近にも創作活動してる人が多々いますが、体調不良だったり、波乱万丈な事が多いみたいです。
質問です↓
★・創作活動において、気をつけることはありますか?
例えば、登場人物とにたような人生を送りやすいとか・・・。
A.
創作活動であれ、霊視などの精神世界であれ、日常生活をしっかりしていればなんら心配することはありません
体調がすぐれないこと自体より、自分を失っていないかを自己管理する力が欲しいですよね
波乱万丈もそうなる前に自己分析があれば事前に回避できたはずです
当たり前のことを当たり前にする力を養いましょう
Q.
・「魔」や「妖怪」のキャラクターが好きになる事がありますが、
ファンの方が精神的に不安定だったり、とても攻撃的だったりします。やはり、創作とはいえ影響があるのでしょうか。
A.
自分が不安定だと影響は当然あって当たり前
問題は影響を受けることを受諾していることです
受諾するなということです
★頭がとても良く、意外と社交的な方が多いですが、他者との共感性、相手を許すという「優しさ」に欠けてて、場合によっては見下すような方が多々います。
行き過ぎた創作は妄想であり、その弊害としてエーテル体や、精神に影響があるのでしょうか?
A.
そう思えばいくらでもそうでしょう
しかし、本当はそうではなくそれを受け入れる心が問題です
コックリさんで狐に取りつかれた人が良く「こんこん」といって飛び回りますが
狐はそんなことはしない
取りつかれたと思う人には別の問題があるのです
それは人に心配されたい。
特に親から心配されたいという心です
家庭が日常生活をしっかりしていると出ません
そうです、そこにエーテル体やチャクラなどという言葉は無いのです
当たり前のことを当たり前にこなす力を培ている人には滑稽に見えるのはそのためです
質問をありがとうございました
コメント
ああ・・・そうなのですね・・。
とても考えされられました。
人に心配されたい、親に心配されたい。・・・とても理解できます。
ほんとうはもっと、現実と自分に向き合えたらいいですよね。
現実と両立させながら、楽しく創作活動していきたいと思います!
そして影響を受けないようにします。本当にありがとうございます(*^▽^*)