✨シャンバラ への質問は こちら

医ー2 がんの良性/悪性の分岐点はあるのでしょうか?

この記事は約2分で読めます。

Q.
アンドロメダ系の医療班の方々、初めまして。
そちらの病気と、地球の病気、そして病気に対するとらえ方もだいぶ違うと思いますが、よろしくお願いいたします。

★ 地球には(他の星にも?)、『がん』という病気があり、すごく大ざっぱに分けると、悪性(転移や浸潤あり)と良性(転移や浸潤なし)になると思います。

これら2つは、どの段階で良性と悪性にわかれるのでしょうか?

A.
これは地球の医学研究の人が一番わかっていることです
ここで質問するのは筋違いです

 

Q.
2つ段階を挙げてみました。

1. 遺伝子の異常のタイプで決まる。例えば、aという遺伝子異常は悪性、bという遺伝子異常は良性。

2. 遺伝子異常が同じでも、悪性と良性と個人によって違う。⇒この場合、何が原因なのでしょうか?例えば、個々人の生活における笑いだったりするのでしょうか?

A.
質問と解説が混在していますね

原因は生活環境もですが、アストラル体が深層、浅層とがしっかり分離していると悪性、分離ができていないと良性になります

これはアセンションで分離がなくなってくると、悪性だったものが良性に変わるかもしれないという可能性もあることを示唆しています

放射能などの問題もあると思うでしょうが、その危険に危機感だけをいだいていると分離してしまうのできをつけましょう

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. より:

    こんばんは。 早速の回答をありがとうございます。
    私は仕事上、医療系の研究論文を読んだり、臨床の方々に会うことが多いのですが、腫瘍がある部位にありそうだと考えられたときに、生検(biopsy)無しに、非侵襲的方法での良性/悪性の確実な診断が出来れば、との話をしばしば見聞きします。
    それで、腫瘍の発生段階から良性/悪性は遺伝子などによって既に決まっているのかどうかをお聞きしました。最初から良性/悪性が決まっている場合と、何か他の原因も合わさって決まる場合とでは、今後の研究方針も違ってくるのでは、と考えました。
    今回のお答えでは、良性/悪性は、生活環境やアストラル体の状態で左右されるとのことでしたので、このことを頭に入れて、研究などを考えて行きたいと思います。
    ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました