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医療班: アトピーについて

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べスさんシャンバラの皆様いつもありがとうございます。

高校生の子供がアトピーです。
夫もアトピーで、過去に何回か入院しています。なので、遺伝だからしょうがないと思って子供に抗アレルギー剤もステロイドも使ってきました。(子供が小さい時、アトピーからとびひになって緊急入院したことがあり、その時から薬やアトピーに対して諦めや無力感のようなものがあります。)
普通に肉も魚も食べ、ケーキもポテトチップスも楽しみながら、ひどい時は薬でしのいできました。運動は苦手で、あまりしません。

ところがそんなツケがまわってきたのか、昨年いきなり症状が悪化しました。まさに爆発、です。薬を塗っても塗ってもよくならず、どんどん皮膚は薄くなり薬のレベルは上がり・・。お医者様に言っても、「辛抱して、きちんと塗って下さい。」とだけ。お医者様に悪感情はありませんが、子供の方が「もう薬は嫌だ」となり、塗るのをやめました。

そこからがひどいリバウンドの始まりで、今思えばよく本人は耐えたなと思います。松かさの様な顔でひきこもる子供に、帽子とマスクをかぶせて散歩に連れ出したりしました。
子供は野菜ジュースと粗食の小食で10kg以上痩せ、休みながらも何とか学校に行き、成績はともかく進級もすることができました。

今は、顔は赤く粉をふいてはいますが小康状態で、新学期に入ってから何とか休まずに学校に行けています。

でも、夜は眠れないし、かゆくて勉強をする気になれないそうです。

私は、子供にきれいな肌になって欲しいです。自分がアトピーではないので、「水や空気でさえ痛い」と言う子供の辛さがわかってあげられません。子供に、普通に気にしなくて良い状態になって欲しいです。

Q1:子供のアトピー改善について、何かアドバイスを下さい。

A. ステロイドで起きる副作用ですね。いきなり病院に来なくなると医者は治ったと勘違いしてよりステロイド教の信者になります。非常に危険な流れです。

さて、ここからは妄想です。ステロイドはある程度塗るといきなり発症する「効かない」症状。これは体内の皮膚もステロイドの影響が出ているからです。体内の皮膚というのは腸のことを言います。なので腸の補正から始めてください。人によって体内の菌で何がステロイドの影響が出たのか分かりません。ビフィズス菌なのか乳酸菌なのか悪玉菌・善玉菌ともにバランスが取れないときに置きます。なのでそれはそれぞれを飲んで症状を確かめるしかありません。何分それを調べる病院が見当たらないので。

もしかしたら調べていると出会うかもしれません。たぶん下痢が起きた時から症状が悪化したのではないかと思われます。思い出してください。

 

Q2:私は子供に対して、「アトピーが治って欲しい」、「体調が良くなったら勉強して欲しい」、「進学して欲しい」などと思っています。これが子供に重荷でしょうか?(お経巻きは定期的にしています。)

A. お経巻きよりこの場合はお札巻きにしましょう。そして1週間を3回(3週間)行ってください。何か原因がわかるかもしれません。

また、もし信じられるならこのブログでも取り上げている超微細菌も考えてください。ベスの息子も全身アトピーになりましたが、病院へ行かずにこれで抑えたし、彼女の家族は花粉症にかかっても毎年これで治っています。

お大事に

 

コメント

  1. ねこむん より:

    早々の回答ありがとうございました。
    ご指摘の通りで、ある抗生物質を飲んでから急激に悪化しました。
    その薬が腸内細菌に何らかの影響を与えたのだと思います。下痢は小さい頃からデフォでした。
    野菜や玄米と思っていましたが、菌に絞って色々試してみようと思います。
    お札巻きもしてみます。
    あと、超微細菌ですが、関連する本を最近立て続けに借りていました。今も手元に1冊あります。図書館でやたらと目についたのです。
    思えば、見えない世界から助けてもらっていたのかもしれません。

    自分の中では、ここで質問ができる程度には改善されてきたのだと思います。
    リアルでガチに辛い時は、ひたすら踏ん張るしかないので。勿論、一番辛いのは本人ですから、私は笑ってないと。
    本当に辛いと思う事が言える、弱音が吐ける、そして助言がもらえる。そんな場所がある事に心から感謝します。

    そして、もう一段階良くなった報告ができますように!!

    • ユリア より:

      ねこむんさん、はじめまして(*^_^*)

      私は約3年前にこのブログ(当時はアメブロで『ベスのブログ』というタイトルでした)で超微細菌について教わり実践することで、20年近く苦しんできた花粉症を卒業することができました。

      超微細菌は野菜や果物についていて、洗わずに食べることで摂取できるとシャンバラから教わりました。
      (ブログ検索で『超微細菌』を検索してみてください)

      私の場合はプチトマトを洗わずに食べています。
      (花粉症の時期だけではなく、一年中洗わずに食べています。)
      一年中安定して手に入るのと、お弁当にも入れやすい、洗わずに食べる抵抗感が少ないという理由でプチトマトにしました。
      (果物も、いちご・ぶどうは洗わずに食べています)

      お子さまが辛い思いをされていて、子を思う親としての心痛はいかばかりかと思うと、かける言葉がみつかりません。

      超微細菌摂取の参考になればと、僭越ではありますがコメントいたしました。

      1日もはやくお子さまの症状がらくになりますようお祈りしています。

      • ねこむん より:

        ユリアさん、コメントありがとうございます。

        花粉症を治されたんですね、すごい!
        プチトマトは私が大好きです。確かに抵抗感が少ないですね。
        実践された方の話がきけると励みになります。

        さっきネギと三つ葉を買ってきました。ビニールでドロドロにしてみます。
        教えてもらった通り、ブログ内を検索して読みました。
        菌とエーテルのつながりまで読んだのですが、そしたら不思議なことに、
        「あ、これ治るわ。」…何の根拠も無い確信が、わいてきました。
        こんな感覚は初めてです。

        ユリアさんにならって、私も継続してみます。経験談に感謝です!

        • ユリア より:

          お返事ありがとうございます。
          励みになったようで良かったです。

          三つ葉や紫蘇をドロドロになるまで置いておいて、残ってるものを食べるというのは『この葉っぱには超微細菌がついてる!』と確信を持てるので良いかなと思います。
          ですが、私は『もったいない』と思ってしまうので下手な鉄砲も数打ちゃ当たる式に、いろいろなものを洗わずにコンスタントに口にすることで『超微細菌もきっと摂取できてるはず!』と思っています。
          実際にそれでなんとかなっていますので、参考になればとコメントいたしました(*^_^*)

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