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司令官: これから生まれてくる子どもたちについて

この記事は約2分で読めます。

Q.
アンドロメダの司令官さん、回答してくださる日を一日延ばしてくださってありがとうございます!
質問するチャンスをいただけました。
私は、もういつ産まれてもいいくらいの赤ちゃんがお腹にいます。


Q1.昨日の回答のなかに、
『これから生まれる子供は全く知らない星からの集団転生で、そこおから全く未知の教育が求められます』
とありましたが、赤ちゃんといちばん最初に接することになる母親ができる最善のことっていうのは、何でしょうか?

A.
本来の人間が注げる愛情を、惜しまず注いでください
それだけです

Q2.第一子は、2007年に生まれているのですが、小さい頃から、まわりをよく見ていて、自分の主張をハッキリする子でした。
何を考えているのかわかりやすいのですが、今までの子育ての感覚や常識で、親が言うことをきかせようとしたときには、衝突してしまって、お互いにストレスになっています。
でも、そんなふうに、子どもが自己主張することを尊重することが、いちばんの教育なのでしょうか?

A.
親が自分の自己主張を抑えて、子供に本当の自己主張を教えられるのでしょうか?
あなたも負けじと自己主張していいと思います
ぶつかり合うことで学ぶことの方が多いのではないでしょうか?

Q3.『一つ言えることは、子供に教えるというスタンスはやめて、子供に教えを乞うやり方に転換するほうが早道…』
との回答もありました。
これに関してですが、具体的には、子どもの言い分をよく聞く…、子どもをよく観察する…、ということでしょうか?

A.
子供に教えを乞うとは、子供が親を教育してくれているのです
ということは、何を教えるためにこの子がその行動をとったのかも考えると、一番早いということです
そのスタンスで見た聞く、観察する目的が変わるのでやってみてください

Q4.これから生まれてくる子どもたちは、テレパシーを使ってコミュニケーションをとる…と伺いましたが、親の受信能力を磨くには、どうしたらいいのでしょうか?
いくつもの質問申し訳ありませんが、新しい子どもたちと会えるのを楽しみにしつつも、ちょっとドキドキしていますので、アドバイスをいただけましたら嬉しく思います。

A.
以心伝心。日本では本来あるものです
けっして特別なことではありません
ただ、外国では戸惑うことでしょう
しかし、日本はそんなにびくつくことではありません
ぜひ子育てを楽しんでください
質問をありがとうございました

コメント

  1. まるまま より:

    司令官、ベスさん、さっそくの回答をありがとうございました^^
    どういう視点で子育てするといいのか、とても勉強になりました。
    子どもとのぶつかり合いも大切…、とのことで気が楽になりました^^

  2. べス より:

    >聞香さん
    あなたは答えを人から得ようとばかりする
    自分で考えなさい

  3. 聞香 より:

    回答 有難うございます
    今日もよろしくお願いします
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12080593164.html
    子供に教えを乞うとは、子供が親を教育してくれているのです
    ということは、何を教えるためにこの子がその行動をとったのかも考えると、一番早いということです
    そのスタンスで見た聞く、観察する目的が変わるのでやってみてください
    と回答にありましたが
    今学齢期の子に対しても このスタンスがよいのでしょうか

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