Q.
CNNニュースでこんなものがありました。
(CNN) 地球にの接近を続けていた正体不明の物体が、間もなくインド洋に落下する見通しとなった。欧州宇宙機関(ESA)は、この物体が地上の人間に危険を及ぼす恐れはほとんどないと予測している。
謎の物体は直径2メートルほど。隕石にしては軽すぎることから、使用済みロケットの残骸の可能性が高いと見られている。大気圏突入で燃え尽きなかった断片は13日、スリランカの南岸沖約100キロの海上に落下する見通し。
「物体は白昼の空で数秒の間、非常に明るく輝いて見え、素晴らしい天体ショーが観測できる」とESAは予測する。
物体は10月3日に発見され、「WT1190F」と命名。ESAなどが大気圏突入に備えて観測を続けていた。正体については、密度が水の10%ほどしかないことから使用済みのロケットブースターの可能性が大きいと推定、「この密度は隕石にしては低すぎるが、使用済みロケットの上段など内部に空洞がある物体と一致する」と解説している。
ESAの専門家は、「将来的に隕石が大気圏に突入した場合に備え、対応を試す理想的な機会」と位置付ける。
実際、米国時間の10月31日には、同月初旬に発見されたばかりの「ハロウィーン隕石」が、地球から約48万キロの距離を通過していた。
今回の物体については、落下の日が13日の金曜日に当たることから、一部ではESAの陰謀説や宇宙人説も飛び交っている。
<ここまで>
Q
この物体は、危険を及ぼすことはほとんどない‥とされていますが、今回の超新星爆発や、先日の小惑星接近などと関連があるのでしょうか?
A.
まず、関連性は全くありません
全く別のことです
質問はこれでいいのでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
回答有難う御座いました。追加で質問致します。
<前回引用>
Q
この物体は、危険を及ぼすことはほとんどない‥とされていますが、今回の超新星爆発や、先日の小惑星接近などと関連があるのでしょうか?
A.
まず、関連性は全くありません
全く別のことです
<ここまで>
Q1
では、この物体とは、一体何なのでしょうか?
ロケットブースターではないと思うのですが・・・。
本当に、地球人が出した宇宙ゴミ?それとも他の星の
物質とか?
また、一体何のために、地球に接近したんでしょうか?
地球に対する何かのメッセージでしょうか?
Q2
また、前述の記事では
「ESAの専門家は、「将来的に隕石が大気圏に突入した場合に備え、対応を試す理想的な機会」と位置付ける。」
と書いてあり、別のサイトには
「このイベントは大気圏に突入する物体を観測できるだけでなく、潜在的な危険がある宇宙物体が現れた際の対処方法を検証する科学的機会でもある。」
ともあります。
これは、アセンション後の地球で同様の事態が起こり得るので、それに対する周知という意味もあるのでしょうか?
Q3
また、この物体が落下する事によって、地球に何か影響はありますか?
Q4
最後に分からないのが、
この記事を発表したのが「欧州宇宙機関」なのに、なぜ記事発信がBBCではなくてCNNなのか?と言う事です。
ただ単にCNNが発表しただけ・・ってことでしょうか?
どうも引っかかるので、質問させていただきました。
当てが外れていたら申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。