✨シャンバラ への質問は こちら

医療: ビワの葉療法について

この記事は約2分で読めます。

Q.
文化医療学のスペシャリストのみなさまごきげんよう。
さて、今週のお題は「家庭でできる限りの医学」という事で「ビワの葉療法」に関して質問する事にいたしました。

私はよく、寒くなると腰が痛くなります。長年腰痛になった時は整体に行って針治療や電気、湿布などで治療していたのですが、なかなか治りませんでした。
ある日、知り合いからビワの葉療法を勧められ、ビワの葉を使用して、腰に使用したところ、速攻で治りました。
今までが一体何だったのだろうか??
正直思いましたが、実に速攻で治ります。

そこで質問です。
ビワの葉に含まれるアミグダリン、ビタミンB17が体の毒素を分解して、治ったのだと思うのですが、解毒といった視点でシャンバラではどんな療法をしていますか?
もし我々の知らない療法が何かあるとしたらそれについても教えてください。

よろしくお願いいたします。

A.
煙のあぶり

なんてちょっと変わっているでしょう

燻製と同じことをします

勿論首から上は外に出している状態です

この治療は古くからおこなわれ、ギリシャでも結構使われたのです

温度を上げるわけではありません

本当に燻製です

家庭用もあり、それではそう・・・寝袋見たいです

首だけ出して中は薬草の煙を充満させます

薬草でなくてもなんでもいいという学者もいますwwww

いかがでしょう?

質問をありがとうございました

コメント

  1. honey dew より:

    >べスさん
    あわわ、恐縮です、質問者じゃないのにすみませんm(_ _)m

  2. べス より:

    >honey dewさん
    すみません、別件で昨日は半分残してねてしまいました
    今日挙げます

  3. honey dew より:

    ビワの葉の療法の作用は、どうなのかがお答えないけど…
    どうなんだろ?あってるってことなんだろうか?
    お茶にする、酒につける、葉をあてる、などなど、色々ありますが…

  4. シャーリン(奏悠) より:

    すみません。今見てみたら、最後の質問2つ共似たような質問になってしまいました。
    申し訳ありません(泣)

  5. シャーリン(奏悠) より:

    こんばんは。
    昨年インフルエンザにかかり、かかった事に気付かず3日くらい経過してから病院に行きました。その3日間は辛かったけれど、風邪の酷いヤツかなぁ~くらいで、ひたすら横になっていました。(子供達の面倒はとても見れなかったです(T^T)
    3日目で病院に行き、『もう3日過ぎてるから、こちらの薬だけね』と言われ、薬を飲んだら本当に楽になり・・・助かったぁ~と思ったのを思い出します。体が動けるのは助かります♡
    そこで、今の季節流行り出すらしい(今年のは強いらしい)インフルエンザについて教えて下さい。
    ★インフルエンザにかかったら、自然に1週間から10日間寝ていれば治る!とも言われますが、病院の薬以外で症状を軽く出来るものはありますでしょうか?(せめて、子供達の面倒だけは見たいのです(><)
    ★インフルエンザにかかっても家で寝ていれば治るとしたら・・・副作用みたいなのはないのでしょうか?その時の症状にもよりますよね・・・。
    ★また、インフルエンザの予防はやはり、手洗いにマスク、人混みは避ける。自分をガードする・・・のやり方しかないのでしょうか?インフルエンザは、『流行っているよ~』と聞いたりして、いつの間にか引き寄せている場合もあるのでしょうか?
    ★何でインフルエンザは毎年出て来るのでしょうか。インフルエンザいらないですww
    誰か菌をばらまいたりしてるのでしょうか?このインフルエンザも、『あー、またインフルエンザの季節になったね~』の会話で創り出してるのでしょうか?
    毎年疑問に思っているママ達がいます。どうぞよろしくお願い致します。

  6. より:

    ベスさん 原稿をすでに作っていましたらすみません・・
    誤字脱字がひどいので修正して再送しました
    どうぞよろしくお願いいたします(本日も土下座)

  7. より:

    ↓ここから質問です
    その日のストレスをその日のうちに解消できます、いい方法や、感情と理性をうまくバランスよくする方法などありましたらお教え願えないでしょうか
    (ストレスはストレスと感じた時にすぐに解消した方がいいのか、それとも発想の転換をすればいいのか、あとでまとめて解消も可能なのかな・・と気になりました。最終手段はお経まきアイスピックですが・・)
    Q.
    脳の真ん中はもは左右にかけて「体性感覚野」と呼ばれる部分がある
    身体のうちの動く部分からの情報を受け取る大切な機能だ
    手と足をよく動かすのは脳に対して多くの情報を送ることを意味する
    手と足から発信される情報は約25パーセントずつ
    アゴからの情報が50パーセント
    ↑というものを読みました
    細かい手仕事は脳にいいといわれます
    子供のころから「よく噛め」とも言われます
    噛むことに関しては単に消化吸収の為だけかと思っていました
    噛むということは脳の刺激、活性化につながるとのことですが
    (噛むというアゴを動かす行為が脳への刺激になり、それが準備体操的になり、その後の勉強の吸収がよくなる??)
    シャンバラのみなさまからみまして、脳を活性化するいい方法などはあるでしょうか
    (楽しいこと好きなことをする・・でしょうか)
    どうぞよろしくお願い致します

  8. より:

    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12100992833.html
    >好きなことをするwwwww
    >これが一番いい健康法です
    ストレスは交感神経を優位にする(適度なストレスなら問題ないが、ストレスが多い生活が原因となって自律神経のバランスが乱れる)
    交感神経ばかりがはたらいてしまうので、体を回復する「副交感神経」が十分にはたらけなくなって回復が追いつかず、さまざまな不調を引き起こす
    自律神経の中枢である「視床下部」は、動物的本能・感情の脳である「大脳辺縁系」の影響を受ける→「大脳辺縁系」は、理性・知性の脳である「大脳新皮質」の影響を受ける
    喜怒哀楽の感情に対して理性がそれを“強く”おさえつけてしまうと、大脳辺縁系(感情)と大脳新皮質(理性)にひずみが生まれる
    (本能や欲望が理性によって抑えられることで、大脳皮質と大脳辺緑系に「ひずみ」が生じ自律神経のコントロールが効かなくなる)
    ↑というものを読みました
    理性と感情の葛藤 といいますか
    「やりたくないけれど、我慢をする」というものがあります(仕事だからとか)
    自分が楽しくワクワクすることをやることが一番いいのだろうなと思うものの
    我慢をしなければいけない状況というもの(楽しくないのにやらなければいけない状況)あります
    ↓以下が今まで自分なりに試してみた方法です(ダラダラ書いてすみません)
    ・その中でも小さな楽しみをみつける
    ・がんばり抜いたら自分にソフトクリームを買ってご褒美
    ・自分に言い聞かせる(感情を理性で説得する?)
    ・家に帰ったら好きなことをしまくる(大好きな動画みるとか・・映画本をみて違う世界に飛ぶとか・・)
    ・気にしない忘れる(忘却の達人になる?忙しすぎると意外と細かいことが気にならないかもです)
    ・それともその日の怒りをボクシングとかで発散←これはまだやったことありません(一度試してみたい・・)

  9. より:

    Q.
    家庭で簡単にできる健康法として、手軽な運動があります
    気功や太極拳などは中腰になって円描いたりをしますが、中腰の姿勢自体が仙骨周辺の副交感神経を刺激するようになっています
    (副交感神経を優位に保ったうえで、足に自然と力が時入り、上半身の力抜け、手を動かす)
    副交感神経優位で上半身がリラックスするので生理的緊張が起きなくなることもあります
    そこで、人によっては生理的反応として肺や気管支を緊張させ病気になることがあります
    (緊張するときに交感神経が働くのが正常ですが、副交感神経優位の状態で緊張状態に備えることを条件反射づけると、肺や気管支が緊張しなければいけないときに緊張しなくなる)
    ↑ある病院の先生の本です
    以前、中腰の状態で両手を上下に振るという健康体操をしている人がいました
    1日1時間を2年ほどつづけたら、風邪ではないのに、咳が出るようになりました
    上の本を思い出し、やめてみては?と言ってみました
    その人が試しにしばらくやめてみたところ、咳がまったく出なくなったそうです
    こういった体の動かし方によっては、体の誤作動を引き起こすこともあるのでしょうか
    ↓つづく

  10. 文化医療学のスペシャリストのみなさまごきげんよう。
    さて、今週のお題は「家庭でできる限りの医学」という事でしたが、ここ最近「シャンバラ」に関して少し勉強しているので、医療関連ジャンルではない質問なのですが、答えられそうな質問をしたいと思います。
    「聖シャンバラ」という本の表紙の書かれている「シャンバラのシンボル」に関して質問したいと思います。
    円の中に丸が三角形状に固まって示されているシンボルが
    「シャンバラのシンボル」なのだそうですが、その意味は何ですか?
    いつ頃からあるマ-クなのでしょうか?
    医療班でも使用しているのですか?
    教えてください。
    よろしくお願いいたします。

  11. より:

    ↓ここから質問です
    その日のストレスをその日のうち解消できます、いい方法がありましたらお教え願えないでしょうか
    (ストレスはストレスと感じた時にすぐに解消した方がいいのか、それとも発想の転換をすればいいのか、あとでまとめて解消も可能なのかな・・と気になりました。最終手段はお経まきアイスピックですが・・)
    Q.
    脳の真ん中はもは左右にかけて「体性感覚野」と呼ばれる部分がある
    身体のうちの動く部分からの情報を受け取る大切な機能だ
    手と足をよく動かすのは脳に対して多くの情報を送ることを意味する
    手と足から発信される情報は約25パーセントずつ
    アゴからの情報が50パーセント
    ↑というものを読みました
    細かい手仕事は脳にいいといわれます
    子供のころから「よく噛め」とも言われます
    噛むことに関しては単に消化吸収の為だけかと思っていました
    噛むということは脳の刺激、活性化につながるとのことですが
    (噛むというアゴを動かす行為が脳への刺激になり、それが準備体操的になり、その後の勉強の吸収がよくなる??)
    シャンバラのみなさまからみまして、脳を活性化するいい方法などはあるでしょうか
    (楽しいこと好きなことをする・・でしょうか)
    どうぞよろしくお願い致します

  12. より:

    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12100992833.html
    >好きなことをするwwwww
    >これが一番いい健康法です
    ストレスは交感神経を優位にする(適度なストレスなら問題ないが、ストレスが多い生活が原因となって自律神経のバランスが乱れる)
    交感神経ばかりがはたらいてしまうので、体を回復する「副交感神経」が十分にはたらけなくなって回復が追いつかず、さまざまな不調を引き起こす
    自律神経の中枢である「視床下部」は、動物的本能・感情の脳である「大脳辺縁系」の影響を受ける→「大脳辺縁系」は、理性・知性の脳である「大脳新皮質」の影響を受ける
    喜怒哀楽の感情に対して理性がそれを“強く”おさえつけてしまうと、大脳辺縁系(感情)と大脳新皮質(理性)にひずみが生まれる。
    (本能や欲望が理性によって抑えられることで、大脳皮質と大脳辺緑系に「ひずみ」が生じ自律神経のコントロールが効かなくなる)
    ↑というものを読みました
    理性と感情の葛藤 といいますか
    「やりたくないけれど、我慢をする」というものがあります(仕事だからとか)
    自分が楽しくワクワクすることをやることが一番いいのだろうなと思うものの
    我慢をしなければいけない状況というもの(楽しくないのにやらなければいけない状況)あります
    その日のうちにストレスは解消するのがいいなと思うのですがいい解消法などはあるでしょうか
    ↓以下が今まで試してみた(ダラダラ書いてすみません)
    ・その中でも小さな楽しみをみつける
    ・がんばり抜いたら自分にソフトクリームを買ってご褒美
    ・自分に言い聞かせる(感情を理性で説得する?)
    ・家に帰ったら好きなことをしまくる(大好きな動画みるとか・・映画本をみて違う世界に飛ぶとか・・)
    ・気にしない忘れる(忘却の達人になる?忙しすぎると意外と細かいことが気にならないかもです)
    ・それともその日の怒りをボクシングとかで発散←これはまだやったことありません(一度試してみたい・・)

  13. より:

    Q.
    家庭で簡単にできる健康法として、手軽な運動があります
    気功や太極拳などは中腰になって円描いたりをしますが、中腰の姿勢自体が仙骨周辺の副交感神経を刺激するようになているそうです。
    (副交感神経を優位に保ったうえで、足に自然と力が時入り、上半身の力抜け、手を動かす)
    副交感神経優位で上半身がリラックスするので生理的緊張が起きなくなることもある
    そこで、人によっては生理的反応として肺や気管支を緊張させ病気になるとありました
    (緊張するときに交感神経が働くのが正常ですが、副交感神経優位の状態で緊張状態に備えることを条件反射づけると、肺や気管支が緊張しなければいけないときに緊張しなくなる)
    ↑ある病院の先生の本です
    以前、中腰の状態で両手を上下に振るという健康体操をしている人がいました
    1日1時間を2年ほどつづけたら、風邪ではないのに、咳が出るようになりました
    上の本を思い出し、やめてみては?と言い、試しにしばらくやめてみましたら、咳がまったく出なくなったそうです
    こういった体の動かし方によっては、体の誤作動を引き起こすこともあるのでしょうか
    ↓つづく

  14. たしか体臭を消す作用もあるとかで、インディアンがやっていると本で読んだ事があります。
    特に脇の下や局部にセ-ジの煙などをかける・・・といった事をやっていたような記憶があります。
    また、赤かぶとダイコンを擦り下ろした液体を脇の下に塗り、乾かす・・・という事もやっていたような・・・
    おかげで色々と思い出すことができました。
    ありがとうございました。

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