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医療班: 感音性難聴についてその2の補足 + その後

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医療斑のみなさま、早速のご回答ありがとうございました。

医療班: 感音性難聴について その2
ベスさん、シャンバラのみなさま、こんにちは。 今週は医療斑さんがご担当ということで、感音性難聴について教えていただきたくメールいたします。 わたしは、赤ん坊のときに超未熟児で産まれ、その後、未熟児網膜症という目の病気にかかって、その手術のときに使った薬の影響で...

これらの記事の内容でのご質問の補足ですが、右耳も感音性難聴ですが、聴こえます。右耳のほうがこれまで聞こえがよくて、左のみ補聴器使用できておりました。

聞こえにくいのは言葉の音は聞こえても意味がわからないときが増えてきた感じです。

先日耳鼻科に行った検査結果では、言葉の聞き取りテストが半分くらいしかできず(をなのかとなのかわ区別できないなど。)、言葉の判別がつかないときがあります。また、耳鳴りは時々します。

教えていただいた揉むのをやってみます!ありがとうございます。

A. ストレスですね。といわれませんでしたか?音を信号として聞いた後その情報を脳に伝えて解析して何を言っているのか言語野で理解する。右の耳がこれだけ聞こえるなら、この経路のどこかに障害が起きているのかもしれませんし、そこは正常でも音の判別ができず聞き間違いが多い状態ですね。これは本当に耳の構造的問題です。で、下から押し上げる方法は結局どうなったのでしょうか?耳鳴りが起きているので後者ではないかと思いましたが。

そもそもこれは質問ですか?(。´・ω・)?

再度補足をお願いします

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医療斑のみなさま、再度のご説明ありがとうございます。

教えていただいた揉むのをやってみましたら、耳鳴りはおさまりました。ありがとうございます!

たしかにおっしゃるとおり、ストレスが原因だと思います。
質問じゃなくてすみませんw

いろいろありがとうございました☺️

 

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