こんにちは。
Pさんの本にあったことで質問させて下さい。
Q.ある一定の時期、子供時代にテレパシーで話しかけていて、親におかしいと止められるケースが多発したとありました。
あのとき、もしベスさんみたいに才能を開花させたとしたら、シャンバラは彼らに何をさせたかったのでしょうか?
A. シャンバラではありません。アンドロメダです。
我々(注:シャンバラ)はベスが大人になってからアプローチしています。そして何をさせたかって?もちろんチャネリングして育てていたはずです。人としておごることなく正直な人間になるようにしたでしょう。アンドロメダはそういう教育方針です。見習いたいものです。
Q. あの話の中で、子供たちに話しかけていた宇宙人とは、シャンバラ(あの宇宙船)の人たちだけですか?
A. 違います。アンドロメダです
Q. Pさんは「鳥型宇宙人」だと言っていたのですが、ベスさんもですか?
A. 違います。ベスは純粋な地球人です。
Q. シャンバラと、ベスさんやPさんが載っていた宇宙船の話が、いまいち繋がらないもので、あの宇宙船と、シャンバラの繋がりを教えてください。
(いま手元に本がない状態で、うろ覚えでの質問大変失礼します。)
A. 本を手に入れたほうがいいですが、平たく言ってアマゾンに概要が出ていますそれでも読んでください。宇宙船はアンドロメダです。我々シャンバラは後にアプローチしたので初期の話は関係ありません
Q. この質問は方向性が違ってしまうのですが、もし個人が未来予測できたり、テレパシーを使えても、使いこなす頭がないと、無意味なのかなと思いました。
第六感て憧れますが、ほぼ有効な使い道がないなと思うんです。
権力があるひとを味方につけたりしないと世界は変えられませんか?
使いこなすのに必要だと思われる要素を教えてください。
A. 常に正直さと影響力と人としての器が必要でしょう。しかし、何より正直さがあれば何事も筋道を正して進んでいけます。
たとえ影響力がなくてもいつか影響力のある人間に出会うというものです。世界を変えるとはそういうことでしょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
ご回答ありがとうございました。
amazon!思いつかなかった!
すっかりアンドロメダとシャンバラを混合していました。
改めてわかってよかったです。