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A: 徒党を組む人たちを相手にしたとき

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Q.
ハイゼンさん

たくさん教えていただき ありがとうございます

赤信号 みんなでわたれば怖くない
ということ 聞いたことがありますか
私の周りの人の多くは
すぐに だれかと組みたがります
私自身も 人と接することは好きです
しかし だれだれさんがいってたからという
集団という枠であぐらをかくような感じや
徒党を組む感じが 私は苦手です

交渉しているとき
多くの人が言っているというような
じゃあ それは何人でだれがいるの
と聞き返したくなるような 人たちを相手にするときの
交渉術で 気をつけるとよいことは どんなことでしょう

A.
相手は自分がみんなの尺度だと思い込んでいるので、それを否定することはタブーです

「そうなんだ」と大げさに反応するのも作戦の内です

交渉とは目的があってのこと

目的達成のためには、それくらいのことは笑顔で受容してください


ハウゼンさんがAチームとして 回答いただいていたとき
私は AとBの違い(連合ということばはしっていたのですが)がわからず
ましてや どの回答がハウゼンさんだったのか
いまだにわかりません

そして何より
せっかく教えていただいても
どこまで 理解できているか??です

それでも1年以上 このブログを読んで
新しい見方。考え方を知り 模索してきています

そんな私が これから成長していけそうなところは
どんなことだと思われますか

A.
自分が変わったと自覚する第1段階を超えたので、次はどう変わりたいかのビジョンを持つことをお勧めします

あとは流れのままです


時間が過ぎたので 送ります
試験問題に
プレゼンテーション(聴衆に理解させること)で必要なことは何か。漢字2文字の熟語で答えよ
というのがありました。
交渉術とプレゼンテーションの技術との相違点をハウゼンさんはどうお考えになりますか。

いつか 直接お話ができるくらい
成長できていたらとおもっています

A.
交渉とは目的をもって説得することです

プレゼンテーションとの違いは駆け引きが要ることです

より有利に説得するために引くことも突き進むこともあります

しかし、プレゼンテーションにはそのような微妙な駆け引きはいりません

質問をありがとうございました

コメント

  1. 聞香 より:

    ハウゼンさん
    有難うございます
    ぜひ スペシャルゲストとして
    また回答いただける日が来ることを待ち望んでいます

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