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選挙: シャンバラの選挙〜いろいろ詰め込み質問

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こんにちは。
ベスさん、ブログスタッフのみなさん、シャンバラのみなさん、いつもありがとうございます。

今週のテーマ「シャンバラの選挙」について、ぜひ教えてください!

シャンバラの政治について、過去記事を拝見しました。

> A.シャンバラでは選挙でえらばれる政治家という職業は廃絶しました
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=47164

> Q.シャンバラでは政治家に変わるような組織?のようなものはあるのでしょうか

> A.シャンバラは評議員で行います
総理がいない大臣の集まり・・・って感じかなあ。まあ、選抜方法は全く違うのですが

> Q .例えばなのですが、シャンバラにおいて一部の権力者が暴走してしまうことなどはないのでしょうか
> A.3つの三権分立が組み合わさっています。それはいつかお話ししましょう。暴走は今のところありません。しかし、今後ないとは言えない
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4960

上記からシャンバラは、選挙で選ばれる政治家という職業は廃絶され、評議員で政治を行うとのことは理解できました。
そこで、質問です。

・どういった経緯で選挙で選ばれる政治家という職業が廃絶されていったのでしょうか?

A. まず立法職、予算作成職を職業=稼ぎ元にすると職業を退職することは無職になるでしょう。余計な執着になることが指摘され、給料も何もかも副業並みの低い賃金にしました。時給制です。つまりそれだけではもうからない状態です。そういう意味での廃絶です。

でも日本以外のほとんどの国ではほとんどが弁護士やCEOですから政治家を辞めてもちゃんと仕事がある。しかし日本では政治家を辞めたら単なる役立たずが多いので、これは投票改ざんしても当選したもの勝ちになりますよね。その役立たずが政治家になる要件が親が政治家?いや、優秀な政治家ができるわけないwwwww

甘やかされた人間になにができるのでしょうか?努力もしたことがなければ非難されることもない。たまに非難されるとポンポンが痛いとやめてしまう輩が出るくらいです。それでも政治家を続けられるっていう段階でどれほどゆがんでいるんだ?と思います。

それと似たことがかつてシャンバラでも起きたので世襲制どころか政治家自体を廃絶し立法職・予算職として専門家が複数の監視団体を付けて行うことになりました。

 

・評議員はどのように選抜しているのでしょうか?
(神官から○人、軍から○人、審神者から○人、弁護士から○人、主婦から○人、学生から○人、障害を持った方から○人 とか…?!  )

A. それぞれの団体が抱えている弁護士や専門分野の大学教授などが代表で行います。基本アンケートが主体です。だからどの団体も現状を把握できる状態です

 

・評議員は何人いますか?

A. 年間課題100項目を立法、改正 消去を手分けして行うので300人が行います。何度も言いますが決めるのは国民アンケートです。細かい修正を評議員が行います

 

・評議員になるために必要な資格や条件などはありますか?

A. 弁護士などの国家試験に合格していること。立法だけでなく予算に関しては日本で言う国家会計士、税理士、国家試験がある経営コンサルタントの免許を持っている人に限ります。

シャンバラでは教育費が無料なのでお金がないという理由で断念はさせません。シャンバラスクールも無料ですよね。

 

・評議員はどのように組織されているのでしょうか?衆議院や参議院、与党や野党に値する枠組みなどあるのでしょうか?

A. 平たく言うと衆議院で立法、参議院で予算を立てます。すべて地球で言うネットでアンケートを行い決めています。だから住民すべて現在の経営状況がわかる=家計簿がいつでも見られるのです。

 

・日本の議員は、血税から払われる報酬があります。シャンバラの評議員の報酬はどうなっているのでしょうか?
また、報酬はどのような基準や根拠で決定されるのでしょうか?

A.  低いですよwwwww実は労働納税にしようかという案も昔はありましたが、それだと全くの素人が関わり無知であることで権力が偏るので中止になりました。

専門知識は必要です。報酬は時給計算です。本職を持っているので出られるときに行います。だから出られない人もいます。それゆえに時給にしました。給料が低いから仕事がいい加減ということもないです。高いから仕事をしっかりするとは限りませんもんね。基準は平均時給で算出します。根拠はアンケートで決まります。

実はこれにはほかにも理由があります。昔まだ戦争をしていたころ評議員が給料制でそれなりにもらっていたころ、たくさんのたかりが集まり本来の仕事ができなかったことがあるのです。

 

また、
「A.3つの三権分立が組み合わさっています。それはいつかお話ししましょう。暴走は今のところありません。しかし、今後ないとは言えない」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4960

「三権分立が組み合わさっています」とは、具体的にどういうことでしょうか?暴走は今のところもありませんか?

A. 司法・立法・行政のそれぞれに司法・立法・行政があるということです。

例えば行政予算を組むときはその条項の立法、その予算のアンケート公表から集計、そして書面にして公表する行政、アンケートなどで不備の指摘などがあればそれを司法当局が行います。予算専門の司法です。それが行政の中で確立しています。

司法や立法でも同じシステムです。暴走を止めるのがアンケートであり、評議員を出した組織団体の監視組織です。今のところ暴走と呼ばれる事態は起きていません

 

気になることをたくさん質問してしまいましたが、タイムラグがあり、他の方の質問と重複した内容がありましたらすみません。

以上、どうぞ宜しくお願い致します!

A. 質問をありがとうございました

 

コメント

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