✨シャンバラ への質問は こちら

A. 丑寅の鬼門

この記事は約2分で読めます。

Q.
①よく丑寅の方角の神さまが封印されたなどといいますが、
これが縄文人が祭っていた龍の神さまということでしょうか?
強すぎて、封印した(三鳥居でもだめだった)ということなのでしょうか?
↑ここがよく分からないのです

(でも接触させたくないからこその鬼門呼ばわりだったのかなあと)
※①よく言われていることなのでどうなのかなと思いました。
日本人が勝手に言っていることなのかな、シャンバラからみたら、
どう思うことなのかなと思い質問です。

A.
丑寅の方角とは北東です。関西から見ると北東は東北地方です
東北は縄文人が逃げた方角から、そちらに人がいかないように「最果ての土地」にしました
縄文人を追いかけて根だやし作戦をしたのは蝦夷征伐
つまり東北どころか北海道まで視野に入っていたのに、いきなり
それでも生き残ったと言えるのではないでしょうか
縄文人を根の一族とも言います
名家の家系図を見るとご先祖が神さままでつながることがありますが、中に「~根の命」とあるのが根の一族です
有名どころを言いたいところですが、それはみなさん調べましょう
さて、その「根」(=ネブタ(根に蓋をする)なんて歴史があるとも言われています)
とは弥生民族は接触させたがらなかったのでしょうね
鬼門に戻ります
方角的にはそんなことを縄文人と接触した宇宙人から聞きました(笑)
もともと縄文人は地面のエネルギーを使った科学に卓越していたので、皆さんが思う以上の科学力を駆使して建築、製鉄技術、農耕、などなどが発達していました。
ブログでも書いた縄文土器等もそうです
野蛮でどうしようもない文化を有していたとは、アメリカ大陸を制した白人がインディアンが野蛮な生活をしていたとウソぶることに似ています
まして、製鉄の際の窯も発見されていたのに公表しないのはなんででしょう?
いまだに何かがおかしいと思わないと
秀吉の件と言い変ですよ
みなさん信じることは何も考えないでもできます
しかし、疑うことは相手を知ろうとしなければできないのです
よく見て、よく聞いて、変だという感覚を養ってください
それが変な次元に巻き込まれない方法です

Q.
②縄文人は生粋ですから、爬虫類脳は持っていないのでしょうか
龍型の宇宙人との交流(交わり)もナシなのでしょうか
弥生人が爬虫類脳を持っているのでしょうか
↑読解力が無く申し訳ありません。

A.
爬虫類型の脳は全て持っています
進化の上で必要ですから
しかし、その波長が地球に共鳴していることが需要なのです
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    >ハクツルさん
    ありがとうございます!「耳飾の館」検索しました。画像と動画(館をうつした映像)みました。
    まず、美しさに息を呑みました。(これかー!トイプーさんもイヤリングとコメントされてましたね)
    あの代表的に写されている耳飾(館の門にもオブジェあるもの)
    真ん中の模様が、第三の目?に見えてしまいました。
    ケルト知らなかったー!ありがとうございます。
    えー!すごーい!!日本の着物の柄を連想してしまいました。(洋なんだけど和っぽくもみえる)みかたによっては家紋ぽい・・。
    芸術家の岡本太郎さんが縄文文化を絶賛していたらしいのですが、なんとケルトもでした(笑)
    「信じがたいほどそっくりだ」とコメントされていました。太郎さんすげーよ!
    これはシャンバラさまが教えて下さったように、天変地異があった時に異動したのですかねぇ??って思うほど、暮らし方も似ていますね。
    いや~面白いですね!
    ありがとうございました。

  2. ハクツル より:

    >トイプーさん
    佐渡島!その視点は抜けてました☆
    そうですよね、丑寅の方角にあって、金銀の湧き出る地。
    この点は外せないポイントでしたね。
    鬼が島というと、西方面の島ばかりが検索出て来て、なんかスッキリしないなぁと思いながらもついそちらに流されそうでした。
    ここがメンタル体必要な場面だったのね。
    ウィキ鵜呑みにするところだった。アブナイアブナイ(汗
    トイプーさん、ありがとう!
    >Jさん
    天才!それはJさん、トイプーさんをはじめ、皆さんがそうですよ~!
    多くの視点と豊かな感性。
    そこからの気づきには、いつもハッとさせられます。
    私も理解を深めていきたいです。
    それにしても縄文文化って、日本の歴史の中で独特の美がありますよね~。
    私のいる県にも「耳飾り館」というのがあって、出土した縄文後期の様々な耳飾りを展示してるんですが、中にはケルト文様を連想するのも多々。
    話がワールドワイドになっちゃうんで、これ以上間口を広げてもアレかなぁと控えてたんですが、この文様が縄文人の交易でもたらされたのか、それとも101匹現象で遠く離れた地に発祥したのか・・・?
    縄文(アイヌ文様も)、ケルト、どちらの文化も文字を持たない点も共通しているので、研究している学者さんもいますね。
    久しぶりの休みでつい長くなってしまいました!
    読んでくれてありがとうです。

  3. より:

    >トイプーさん
    そうか、縄文土器か!と思いましたら、縄文土器に蛇がついていました。
    そうしましたら大国主の「国譲り神話」の諏訪大社の本体はミシャグジという正体不明の大蛇(白蛇?)だという情報にヒットしました。
    ミシャクジ←初めて聞いたYO!
    縄文の神
    岐の神(ふなどのかみ、くなどのかみ)、塞の神(さえのかみ)、「塞」の語源にアイヌも絡む
    きわめつけが たたり神よばわり(←ん?)
    蛇を嫌うように後々したのかな・・とか思ってしまいました。
    クナトというとなんとなくエジプトを想像してしまいました。

  4. トイプー より:

    Jさん
    膨大なストーリが展開されている中に、コメントさせて頂きました。
    また話は脱線してしまうのですが、近所に湖がありまして縄文土器が発掘され展示などしてあるのです。
    お鍋や矢尻の他にも、イヤリングなどがありましたよ。

  5. より:

    >トイプー
    うわーここにも天才がいたー!!!
    考えもしませんでした!!語呂も似ておりますよね。
    閉じ込めて辛い作業(発掘)させた・・とか考えてしまいました。
    で、鬼がいるから近づくな!と勝手に作った
    場所的に漂流しやすいですよね。(白人・黒人)
    佐渡の知り合いがいたのですが、美人・色白・ナイスバディでした。
    島ですか~・・
    隠岐島、あと事代主さんを調べると三宅島
    >美保で青柴垣に引き籠った事代主神は、
    ひきこもるって引き籠るって漢字だったんだ!って今頃気がつきましたw

  6. より:

    >ハクツルさん
    天才キター!!
    凄すぎます。あの謎の歌、かごめを連想されるとは・・・!!
    ということは、いわくつきの歌だった・・ということなのですね。
    うわー鶴と亀ってなんのことなんだろう
    じゃあ籠神社(このじんじゃ)とかも関係してくるのでしょうか・・
    (とかいって全然関係なかったりして)

  7. トイプー より:

    ハクツルさんへ
    私がおもったのは、佐渡かな?
    確か銀の産出地でしたよね。
    他にもっと適した島があるかもしれません。
    コメントさせて頂きました。

  8. ハクツル より:

    >Jさん
    こんばんは。
    Jさんのコメントにハッとして、勢いで書き込みしちゃいます。
    >物体としての「ねぶた」はいわば巨大な「灯籠」。
    龍を竹で閉じ込めているな、と思いました。
    この文を読んで、〈籠目〉が浮かびましたよ。
    「かごめ歌」のかごめ。
    この言葉にも”龍”の字が使われてるのは偶然・・・?
    大国主神の息子は、事代主さんでしょうか。
    鬼が島がどこなのかも調べてる途中ですが、パソコンに向かうと眼の奥が痛むので、なかなかはかどらないでいます・・・(ノДT)

  9. より:

    >きゃさりんさん
    泣かないで下さい~⊂( TT __ TT )⊃ウルウル
    私も苦しいのがダメです。
    身体を押さえつけられる、上からこう、ふさがれるのが想像するだけでダメです。
    でも生まれ変わってやった側でもあるのかなとか・・色々考えてしまいました。
    >らっせーらー
    >「出せ出せ、いっぺぇ(いっぱい)出せ」と調子をつけた掛け声をかけていた。
    「羅っせ」または「拉っせ」(殺すな、捕らえろ、連れて行けという意)が変化したものという祭りの由来の一つとされる坂上田村麻呂を髣髴とさせる説もある。
    他にも
    >意味は、両手で引っ張ることから、捕らえることです。手で捕まえるのですから、無抵抗に近い対象でなければなりません。使う機会が限定される言葉です。
    >物体としての「ねぶた」はいわば巨大な「灯籠」。
    龍を竹で閉じ込めているな、と思いました。

  10. きゃさりん より:

    ねぶた祭りについて検索して、根蓋について知りました。
    何故だか涙が止まりませんでした。
    多分、根蓋では無いにしても自分の過去世で生き埋めにされた事ががあるのだと思います(私は暗く、狭く、息苦しく、身動きがとれない場所が恐くてたまらないからです)。
    もう二十年くらい前になりますが、栃木県であったリンチ殺人事件(被害者が監禁されお金をとられ暴行を受けた挙句に最後は山に埋められた事件)で、自分が殺されて埋められるための穴を掘らされていた被害者の気持ちはどんなだったのだろうと当時ずっとずっと考えていました。
    彼が最期に見た景色は何だったのだろうと。
    そう思ってたことを、根蓋の記事を読んでまた思い出しました。
    そして、無知は罪なのだなと思いました。
    反省しつつ質問させて下さい。
    丑寅=東北地方だとしたら、表鬼門は東北ですよね。
    そして鬼=丑寅(牛の角を持ち虎の毛皮を纏った怪物)ですよね。
    だとしたら、桃太郎のお話って何なんでしょう?桃太郎は弥生人⁉︎
    お供の猿鳥犬は申、酉、戌で方角は西。
    西から東北を征伐した話をお伽話として子供に刷り込む為に作られたのでしょうか。
    桃太郎の作者は不明なので誰が⁉︎何の為に⁉︎…と?マークばかりです。
    私達は幼い時から歪んだ事を刷り込まれているんでしょうか…。

  11. より:

    >方角的にはそんなことを縄文人と接触した宇宙人から聞きました(笑)
    「 ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー!」と思ってしまいました(笑)
    直にお聞きできるなんて羨ましい(!?)です。
    ですが、直に関わってらした宇宙人さまにとって、とても辛く悲しい歴史だったのではないかと思います。(私ならば怒り狂います)
    インディアンの方々に対する捻じ曲がった映画は今でも見れないです。
    私達がいま出来ることは、調和して暮らすことなのだなと思いました。
    ありがとうございました。

  12. より:

    ベスさん
    Aスタッフさま ありがとうございました。

  13. より:

    「ねぶた祭り」、「根の命」ネット検索で詳しい内容を知りました。
    おっしゃる通り、インディアンの方々がされたやり口に似ています。
    私達ができる事は、いいなりにならない、おかしいと思うこと。
    二度と繰り返さないことだと、怒りと共に反省しました。
    Q.
    根の命とは、十市根命さん、ニギハヤヒさん、ウマシマチさん、物部氏、石上氏
    このあたりの方々が歴史書からざっくり消されている(または歪んでいる)のでしょうか
    あと違うかもしれないのですが、『鬼』が気になります。
    根の一族に近づかないように(仲間にならないように)、鬼呼ばわりしたのでしょうか
    Q.
    『古事記』
    大国主神の有名な国譲りの話から質問です
    ●諏訪、大国主神の息子と建御雷神との力比べの話
    ●国譲りした大国主神は、遠い暗いところ(根の国の深いところに隠れた)
    ・根の国はざっくり島根県ですが、大国主神は縄文人(又は縄文人の神)ですか?
    閉じ込められ(又は封印されて)縄文人は東北に逃亡した?
    ・建御雷神は天使ミカエルですか?(弥生人に協力?)
    今まで天系(天津)と地系(国津)が分からなすぎて質問できなかったのですが
    弥生人が天系(だから古事記は弥生人の情報操作)
    縄文人が地系であり、地系の神を祭る原住民
    ・地球の波動が上昇している現在は
    天と地が協力している状況で、それぞれの役目を果たすために
    天系と地系のゲーマー(守護神)が守護霊に指示を出している
    私達は自分のできることをする・・・ということでしょうか?
    宜しくお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました