いつもありがとうございます。
スタッフさん、ベスさんよろしくお願いします。
家族と周りの動植物の関係について不思議に思ったことがあります。
母が言っていた事です。
・父が亡くなる年は庭のミカンが一個もならなかった
・祖母が亡くなる年は、トイレだったかにダニが出たww
・自分の母が亡くなった年は
つけた梅干しが腐った
(母の実家は遠方)
どれも始めての事なので、記憶に残っていて
その現象の後、気がつくと
家族が亡くなった年だったということです。
私が気づいたのは、昨年実家の白樫の木にどんぐりが実らなかったのです。
昨年末に母が亡くなりました。
ここ5年ほど白樫に登って枝を剪定するので、虫やどんぐりなど木の様子はよくわかっているのです。
先日、白樫のどんぐりがなっているのを見て思い出しました。
よく近いうちに死者が出るうちの屋根でカラスがやたら鳴いていたと言うのはありますが、上記の状況は、カラスの鳴く数日後という時間ではないので、どうなのだろうと思いました。
Q.家族が亡くなる事と、身の回りの動植物に見られる変化の関係がありますか?
A. 一人の人間がこの世から姿を消すという現象です。それはその空間が消えて間延びしていくという意味になります。なのでいつもにないことが頻繁に起きます。
Q.あるとすればなぜ起こるのでしょうか?
A. ゆがんだ空間を埋めるために植物が必死に穴埋めをしようとするためです。
Q.一緒の土地に存在するなら、エネルギーや周波数の関係もあるのかもしれないと思いましたが、年に一度くらいしか会えない遠方の親と関係はどうして起こるのでしょうか?回答よろしくお願いします。
A. 年に一度も10年に一度も同じです。あなたのそばの空間が空くという現象に耳を傾けてください
質問をありがとうございました
コメント
回答ありがとうございます。
空間が空く!埋めようとする!
植物は、亡くなるということをわかっていたという事になりますかね。
んーまた質問するかと思います。
その時はよろしくお願いします。