いつもありがとうございます。アロムさん週間ということで及び腰の質問です。よろしくお願いします。
日本のせいじ屋さんは、すでに末期症状です。真面目に選挙に行くのはとても大切ですが、その結果も改ざんされているのではないかという状況です。デモをすれば写真を取られたり、警察に目をつけられたり、署名すれば個人情報が筒抜けになるのではという不安があります。しがない庶民ですので世間から村八分にあって職を失い、路頭に迷うわけにもいきません。
もう遅いと言われそうですが、私たちが彼らに対抗していくにはどうすればいいのでしょうか?
A. 不安の裏に家族がいるからというしがらみで行動に移せない、だからよっぽどリストラされて生きるのにも瀕死の状態にならないと社会に対抗するのは難しいでしょう。互いを締め付けあうという仕組みです。それを脱するとアウトサイダーになり、人としての存在すら否定されます。それが怖い。日本の支配者は非常にしたたかですね。
「新聞記者」という映画を見ました。え?だったらそんな仕事辞めればいいじゃんって思いましたがね。自分の信念に逆らってまでい続ける意味が分からない。全員が辞めればトップは何もできない。そして自殺?いやいやそれはないでしょう。
対抗手段はたくさんあります。一般人ができる対抗手段は簡単。今の状態を子供たちに伝えていくことです。間違っていると。どう間違っているか?人としてやってはいけないことを言いつないでいってください。政治の話をしてください。
所詮はどんなトップもあと10年は生きられません。それこそ10年単位で考える革命です。
行動しなければならない人間がいます。それは法曹の人間です。そしてマスメディアの人間です。この二つがタッグを組めば大概のことは自浄作用が起こるものです。しかし、今回この二つが腰砕けているのです。法曹も戦っているのでしょうがそれをフォローするのが報道ですが、まったく伝えようとしない。あろうことか国民を洗脳してしまいました。
魔法陣やお札まき、お経まきで対抗するのもありかと思うのですが、せいじ屋さん側もその道のプロを使っていると思います。共倒れ、もしくは相殺されるということはないのでしょうか?
A. あ、調べたら、それほど能力がありませんでしたwwwwwたぶん能力のあるプロは自己破壊を畏れて逃げているのではないでしょうか。「ぼくにはできない」「ごめん、力がなくなったんだ」って。
だから最近連続暴露が続いているのだと思います。あまりに連続で驚くこともなくなっているでしょう。麻痺した頭で気が付いたら戦争突入もあるでしょうからそれだけは回避したいですよね。だからまずは続けてください。
先日の歌プロでは歌プロ、書きプロのあとに魔法陣が追加されました。いつもより多めに効果出たかな?と期待しています。今後定例の歌プロに魔法陣を追加していくというのも面白いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?(ブログセミナーを知らないと難しいでしょうか?)
A. はい、検討しています。近いうちに始めます。そのためにセミナーでどう説明するかを模索しています。
魔法陣で結界を張る練習のつもりで、電車に乗った時五芒星を張ってみます。「誰も近寄るな!」と、光らせるのですが、通勤電車のせいかやった直後に隣りに人が坐ります。
我が身を守る、家族を守る方法としてぜひ身につけたいのですが、コツがあれば伝授願えますか? こんだけ~?と思わずお願いします。
A. wwwwwまず、否定語はだめですよ。廊下は走ってはいけません。って標語の前で子供は走りますwwww人間の脳はまず「走れ!」と解釈してから脳が「してはいけない」と否定語に変換するからです。
魔法陣も同じです。「近寄れ!」と影響を出してから「するな」と変換するのに時間がかかります。近寄るなという言葉をいかに否定語を排除した言葉にするか。語彙力が試されます。
できるよ
質問をありがとうございました
コメント
思えば今の状況も一度に出来あがったのではなく、国民が長く政治に無関心であったのも一因だと思います。志持つ人を、私たち国民が育てていかなくてはいけないのでしょう。その時間がはたしてあるのか、そこが気がかりです。
魔法陣に関して世界の裏側で「お抱え陰陽師と魔法大戦の巻!」という心配はないのかなw?ちょっぴり安心しました。歌プロでの魔法陣にも期待大です。
結界について、夜道の一人歩きや治安の悪い場所で活用できれば心強いけど、試されるのは語彙力ですか、ヤバイ^^;
最後の「できるよ」の一言が心強いです。
回答をいただき、ありがとうございました!