✨シャンバラ への質問は こちら

医療.腸の剥離

この記事は約1分で読めます。

Q.
ベスさん、医療班のスタッフの方々こんばんは
質問者様に便乗して追加質問させて頂きます。
体幹の横に脂肪がつくと大腸、臍の周りに脂肪がつくと小腸の癒着が疑われます
癒着剥離は手術ではなくてもできるのでシャンバラではそれを仕事にする人がいます

私はまさに大腸の癒着がうたがわれます。
食事も野菜を多く摂ったり、水分摂取も気にしていますがなかなか改善しません。
シャンバラでは、お仕事にされている方がいらっしゃるとの事ですが、私達の世界でもその技術を獲得することができますか?
以前何かで「腸揉み」を耳にした事がありますが、そのようなことでしょうか?
お返事宜しくお願いいたします。

A.
ホースがあります。とても太いホースを箱の中に端に着くように存在します
中央には細いホースがぐにゅぐにゅ入っています
この大腸を掴むのは前からでは無理ではないでしょうか・
つまり腸を掴んでもんでも何と何を剥離したいのかがわからなければいけません
まず解剖学です
それから自分が今掴んでいるのがどれかも感知してください
技術はあると思うので調べてみてください
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. トイプー より:

    ベスさん、医療班スタッフさんお返事有難うございました。
    早速私なりに調べてみると、腸といっても様々な部位があり、リンパや動脈も接続し、さらにホースのような腸管も層になっていることがわかりました。
    確かに立体のものを平面から捉えるのは無理がありますが、解剖学上の場所を照らし合わせることで、便の流れを想定することはできそうです。
    脂肪がつくことによって、腸の動きが鈍くなるなども想定できますので皮下脂肪を減らすことも便秘解消の一つかもしれません。
    世の中には、腸の3Dアプリもあるようなので、そちらも参考に解剖学をかじりつつ勉強してみます。
    教えて頂きまして有難うございました。

タイトルとURLをコピーしました