魔法：　言霊が作用する機序について

ブログのスピードが遅れてすみません
シャンバラのほうで忙しくなったので緊急で止めていました
続行します

Ｑ．
科学班の方々、こんにちは。言霊による魔法についてよろしくお願いします。
★ 言霊は、周波数（＝エネルギー）が異なる文字の組み合わせであり、それを唱えることは、その一連のエネルギーが空間に発せられる、という解釈で良いでしょうか？

Ａ．
異なる文字ではなく異なる音声の組み合わせです
例えばトホカミでもわかるように、意味を理解せずに唱えるとなんてことはない呪文になります
しかし、これが意味を知ると格段に影響を与えます
ところが写経でもわかるように意味が分からなくても効力は出ます
知って声にだすか、知らずに出すかでは全く結果が違うのです

★ その場合、エネルギーが何かに作用するから、その結果が出る（例：晴れを願う言霊　⇒　晴れる）のだと思いますが、作用する対象は（目的によって違いますが）レベル的には分子に作用するのでしょうか？

Ａ．
エネルギーというより振動です
だから分子レベルで作用します

★ 例えば、『ありがとう』の水への声掛けでその水を凍らせたときに綺麗な結晶ができると聞いたことがありますが、『うとがりあ』ではたぶん効果が無いような気がします。
なぜ、文字の組み合わせと順番によって、言葉が大きな力をもつのでしょうか？

Ａ．
振動の中でも変動する瞬間が問題なのです
「あ」から「り」への周波数の変化が意味があります
その次に「が」への変化そして「と」から「う」と変化していく工程が意味を持ちます
だから神官によっては「あいあおう」でも作用することはあります
ただしこの時に意味を知っていることが必要で

★ 『ありがとう』の後に続く、『ございます』や笑顔は、『ありがとう』作用を増幅させる効果がありますか？

Ａ．
増幅より定着ですね。

★ 録音した言葉を再生したり、装置で言葉を合成して、言霊を言うのは効果がありますか？
よろしくお願いいたします。

Ａ．
意味を込めていった音声であれば効果は期待できます
質問をありがとうございました