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個人的質問: 宿命と魂と細胞について

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ベスさん、皆さま、いつも有益で興味深いお話をありがとうございます。今週のお題から外れた個人的な質問で申し訳ないですが、質問させてください。

16年前、父が亡くなった時のことについて、ずっと気がかりだったことがあります。
時系列を追ってお話ししますと、まず私がサイパンへ旅行しました。その時にたくさんの日本兵の幽霊を見ました。帰国したのが日曜でしたが、10人前後の日本兵が自宅に付いてきてるので、当時、超常現象否定派でスピ知識が皆無だった私は怖くてたまらなかったのを覚えてます。

月曜の夜、母が、家族の誰かが亡くなる夢を見ました(母方はユタという霊能者家系です)。金曜の午前中、日本兵達の気配がありませんでした。夕方になり、弟から電話で、父が心筋梗塞で急死したと聞きました。父が亡くなった推定時刻は午前中です。

日本兵達が私の代わりに父を連れて行ったのかな?と当時は考えましたが、違う気がします。彼らの表情はとても寂しげで、恨みや怒りではありませんでした。この経験を境に、私は他の日本兵や幽霊の類とも関わるようになり、それは私にとって良いことだったからです。

Q1
神社に駆け込んでお祓いしてもらっても消えなかった日本兵達が、父の死とともにいなくなった理由が知りたいです。私は、死んだ後のDV父が、何らかの形で娘を助けてくれたというストーリーが欲しいのかもしれませんが・・・もしわかりましたら、教えていただけませんでしょうかm(_ _)m

A. 成仏というのは時に誰かの死を目の当たりにすると達成できるものです。きっとお父様の死が彼らにとって受け入れがたいものから進んで受け入れることに変わったのだと思います。そしてお父様の死を事前に知っていたからこそお祓いだろうが何だろうが消えなかったのだと思います

 

さらに妄想炸裂ですみませんが、前世について教えてください。上記の出来事の5年後、軍人の記憶を認識しました。無知な上官の命令に逆らえなかったせいで、部隊も現地の人達もほぼ全員、死なせてしまいました。

Q2
太平洋戦争の前世があったとすると、生きた年数×4なので7歳位で死んでいなければ計算が合いません。でも30代で、太平洋戦争時の装備で自決している情景が浮かびます。これが前世じゃないとするなら、このリアルで強く感情揺さぶられる記憶が何なのか知りたいです。何かおわかりになりましたら教えてください。

A. 自殺すると早いです。自決をしたのではないでしょうか?

 

最後に、健康と寿命について教えてください。昨日、日帰り手術をしました。半年間で5回、皮膚の下に膿みが溜まり、膿瘍や粉瘤の診断で切除しています。酷い時は入院になります。ひととおり検査しても原因不明なので、根本的な解決法を探しています。

そして下記の過去質問に辿り着きました、引用させていただきます。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=26152

「忘れてはいけません。ガン細胞ももとは正常な細胞なのです。それが変化したのは何かの原因があります。もちろん世間でいう放射能や発がん性物質もあるでしょうが、それよりそれをガン細胞にしているのは他でもないあなた方自身なのです。おしっこポイではあくまでも除去するだけで、原因が片付かないければまた再発をみます。

なぜいきなり治る人間がいるのか?なぜガンにならない人間がいるのか?を考える時代が来たと思ってください。いつか超えられる時代が来るでしょう」

腸内の菌(微生物?)がガイアと共鳴しながら、私の脳神経や思考に影響しているイメージを持っています。ガイアと共存して生きていれば、ガン細胞や粉瘤が消えるのかな?と解釈したのですが、正直、具体的に何をしたら良いのかわからないままです・・・

Q3
細胞を正常なままに保つ生き方について、何かヒントをいただけないでしょうか?

A. まず慢性の病気を持っている人には共通点があります。生き方が暴走タイプです。やるとなると限度を超えたり、体の声を聞かずに無理をしたり、人の忠告を聞かずに暴走したりするタイプです。なぜそんな人が慢性の病気を持ち合わせるかというと、潜在意識があなたを止めるためです。

人の忠告ノートを作ってください。こういわれた。納得がいかなくても書いてみましょう。不愉快でも言われたまま書きましょう。その日ならかけるはずです。あとで読むとその忠告を聞いていることに気が付くでしょう。そしてその忠告を無視するときに病気が進行することもわかるはずです。

 

質問は以上です。長文をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます!!

A. つらいでしょうが貴女のために起きていることがあることも理解してください

 

質問をありがとうございました

 

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