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人身売買と宇宙人について

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ベスさん、アロムさん、そしてこのブログに協力していただいている方々、いつもありがとうございます。学ぶことが多く、面白いです。

今週のトピックですが、ついに核心に入ってきたなという感じがしました。そこで普段考えていたことについて質問させていただきます。先日アロムさんが、人身売買等を知るとその周波数に巻き込まれるという風におっしゃっていましたが、やはり好奇心には敵いませんので質問させていただきます。

以前アロムさんが日本が一番悪いということをおっしゃっていたと思います。そこから、日本が人身売買に大きく加担しているのではないか、という予測が立ちました。

ところで、以下の質問で、戦争は人身売買を目的で行われるという情報を頂きました。https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=48774

当然人身売買を行う上でうまく立ち回ることができるのは医療系統ですので、医療関係が、怪しいかと思い赤十字のことを調べてみたら名誉総裁が天皇でした。仮に赤十字が人身売買に関わっているとすると、アロムさんの発言にも頷けますよね。国ぐるみで人身売買をやっていると思われる国なら一番悪くて当然ですので。(発言の意味合いは違うかもしれませんが)

また、シャンバラのスタッフが以前日本の医療界はひどいと言っていたことも受け、赤十字と、その関連した組織が人身売買のルートを整えているのではないかという予測も立ちました。

ちなみにですが、アロムさんがラスボスは内閣府に有り、ということから内閣府のメンバーを見たところ、重要政策会議の中央防災会議の所に赤十字の社長の名前がありました。こちらは五摂家の方の後継ぎの方だと思われます。アロムさんがこちらの方を指しているとは考えにくいですが、関連していないとは考えにくいのかなと思いました。https://www.bousai.go.jp/kaigirep/chuobou/pdf/meibo.pdf

質問は以下の通りです。

質問1
以上のことから、日本は、戦争を起こすことにより、赤十字等の整備した医療ルートを用いて人身売買の材料を仕入れているのではと思いましたがいかがでしょうか。

A. 赤十字と一言で言いますが日本における日本赤十字は西南戦争から始まる日本赤十字法にのっとったもの。つまり皆さんが知っているスイスにおける赤十字社とは全く違う組織なのです。そこが誤解の元。そこを間違えると大ごとですぞ。

人身売買が裏にあるといってもピンとは来ないでしょうが、献血一つでもそれがどれほどの商売になっているかぐらいは想像がつくと思います。そのうえ寄付金。たぶん赤十字社の日本支部だと思っていた人が出しているのかもしれませんが相当な金額です。

 

質問2
次に仕入れたものをどこに売るかという事ですが、これは宇宙の方へ行くのだと思われますが、宇宙人からの見返りというものはあるのでしょうか。家畜星の地球なので見返りはなくて当然かと思いますが、これを踏まえて何かあれば教えていただきたいです。

A. 宇宙人といってもたくさんあります。アフリカの野生動物を密漁する裏に白人が関わっているという文言と同じです。実際は白人すべてではない。むしろそれに関わっている白人とやらは一部にすぎません。こちらも同じです。一部の宇宙人がそれをしていました。(過去形)

皆さんも宇宙人やUFO関係でブラックマンなどの怪しい存在に追いつめられた話や政府や軍がどんなに調べようとしても取り合ってくれないどころか、それを知っている人たちが次々消されたなんて話を聞いているでしょうが、そんな関係の動画を見るとわかるように1995年以降はないのです。

なぜないのか?これらの存在がしっかり組織を作り上げたからです。つまり流通経路が出来上がったのです。1989年に天安門事件が起きてそれは始まり、1995年にはその流通はできたといわれています。

現在でも中国などでは臓器移植で型があっている臓器が来るのに1週間かからない。何を意味するか分かると思います。戦争では手に入らないことはここでわかると思います。ですから戦争を起こすことで手に入れる方法はとられていません。

 

質問3
ピラミッドは子宮等の転送装置だということを伺いましたが、日本が人身売買に関するものを仕入れて、転送しているとするならば、古墳などを使って行っているのでしょうか。

A. なぜ古墳などを利用するのでしょうか?もっと最新の機材で移すほうがよほど安全です。転送装置はあくまでもその時代はという意味で現在は別にあります。

 

質問4
これは異質な質問ですが、宇宙人は食べることを必要とするのでしょうか。不食というものもありますし、食べないで生きられれば時間とかを含め効率がいいのかと思ったのですがいかがでしょうか。また、宇宙人はアストラル界で存在していると思うので、肉体界の我々は必要なのでしょうか。

A. まずアストラル界と肉体界とはかなり似た周波数を持っています。そうだな。ノートルダム大聖堂にも悪魔に称されるものが多数壁に掘られています。ガーゴイルなどもそうですね。見えるし関わっているってことです。

また宇宙人がアストラル界に存在しているって誰から聞いたの?うち?だったら修正します。肉体界からアストラル界を通って他の星に行く宇宙人は多いのです。UFOがでたり消えたりかさなったり増えたりするのがいい例です。また宇宙人といっても魂というエネルギーを食料にするものもいます。また肉体を流通している存在もいます。

また不食ができる地球人がいるから宇宙人だって食事をするなんて不思議だという人もいます。それはないです。不食も実際は全く食べないのではないし、太陽光線からも地球のエネルギーでも大気の電気ももちろん人の生命エネルギーも食べられます。皆さんだって牛を食べるとき子牛がおいしいっていうではないですか?これって子牛のエネルギーを食べているからなんです。これはつまり魂を食べる前の状況だと思いませんか?人の念エネルギーを食す人いるでしょう?

 

質問は以上です。シャンバラwikiなどに既出の情報でしたらすみませんが、よろしくお願いします。

A. 質問をありがとうございました

 

コメント

  1. タマ より:

    ありがとうございました。日本赤十字関連の質問の所は自分の質問が飛躍が多いなとは感じていましたが、丁寧にありがとうございます。宇宙人がアストラルに存在しているというのは太陽星人関連の所で見た気がしたのですが、今検索して見た所そのような記述がなかったので推測が混じっていたと思います。

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