アンドロメダのみなさま、ベスさんごきげんよう。
秋山真人さんの本には「宇宙人達は物事を記憶する時、歌にして覚える」・・・と書いていたように記憶しています。またアレックス・コリア-さんのユ-チュ-ブではアンドロメダのみなさんは非常に教育に関心が高いと言っていました。また、シャンバラスタッフのみなさんはアンドロメダのみなさんは次元操作のプロフェッショナルだと言っています。
そこでアンドロメダのみなさんに質問です。
アンドロメダのみなさんは歌を具体的にどう使うのですか?
教育・物事を記憶する・次元操作それらの「老成円熟」のコツを是非、知りたいので御教授お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
A. アンドロメダスタッフです。初めまして。アロムがアンドロメダなので違和感はないと思います。
歌ですか?そうではなく詩ですね。音階があるのではなくリズムや言葉の掛詞に切り替えます。イギリスのシェースクピアの詩だといえばいいでしょうか。でもこれって皆さんも呪文だったり祝詞だったり聖書に一節だったりして覚えているから同じでしょう。これに気持ちが乗れば音階を入れることもありますが詩だと思っていてください
即興で詩に変えます。すべては流れというのは同じでその流れにはリズムがあるのでそのリズムに合わせると脳は限界以上の記憶力を持ちます。次元操作でも詩が出ます。
質問をありがとうございました っていうんだよねwwww
コメント
今回の回答でお笑のオジ-オズボ-ンの「篠宮暁」さんを思い出しました。
コレですね。
https://www.youtube.com/watch?v=7pHleeYrdE0
https://www.youtube.com/watch?v=8YGPLfSQbGk
即興で詩に変えるのですか?
てっきり歌に変換するのだと思っていました。
なるほど、なるほど、詩とリズム・・・って事は「ノリ」ですね?
なるほど~「ノリ」が重要なのですね?ふむふむ。非常に参考になりました。
なかなか聞けない貴重なアドバイスありがとうございました。かなり得しました。
ありがとうございます。