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アンドロメダからの質問回答と、こちらからもご質問

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アンドロメダ艦隊の皆様はじめまして。こんにちは。こうしてお話しできる機会を設けて下さった事に感謝します。

① アンドロメダの艦隊メンバーの上陸は地球では望むか?

A. yes
上陸して地球の良いところも是非知ってください。

 

② 地球人同士の戦争に関与してもいいか?それとも自分たちで解決するか?

A. yes
何よりもまず最優先事項は争いを止めることだと私は思います。負のスパイラルを断ち切ることがいかに困難なのか分かるので、それが出来る人がもしいるのだったら、力を貸してほしいです。負のスパイラルを断ち切りたいです。

私はこの地球に生きていますが、正直戦争を起こそうとする、続けようとする、地球を破壊する人たちの心情はやっぱりどう考えても理解できません。彼らは本当に地球人なのでしょうか。

今はネット上で知れることもあります。でも事実として実際に目で見ることがありません。それは私がいるところとはかけ離れているということを実感するばかりです。自分の無力さを感じます。
とにかくそれを止められるという人がいるのだったら、力を貸して欲しいと当然思います。地球人かどうかということは私にとってはどうでもいいことに思えます。とにかく争う事をやめてほしい。

ですが、ただそれを地球人皆んなに知らせてほしいとも思います。何も知らないまま終わっていたでは困る、とも思います。私自身も実際に実生活の中で、現実として事実を自分の目で見たいです。

誰が地球人で、地球人でない人が誰なのか、それさえ今は分からないのです。多くの地球人が、私のように霧の中で生きていると思います。そして少なくとも私の周りにいる人々は皆争いなんて絶対望んでいません。皆助け合って暮らしています。

 

③ 神の存在を信じるか?

A. no
神を信じるという言葉自体は宗教の勧誘にしか思えないので拒否反応が起きます(笑)
ご先祖の意識とか、正しくあるべき姿、内なる自分、ガイア、宇宙人、別次元の存在、そうした何かの存在をその時々で神と例える、呼ぶ、それは理解できます。
信じるという言葉は、私の周りでは自分に自信を持つという意味でしか使われないように思います。

 

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回答ありがとうございます。神を信じない力があっても自分たちを変えられない無力感を持っているのが不思議でした。参考にさせていただきます。

 

私からも質問させて下さい。

❶地球はどんな星に見えますか。印象を教えて下さい。

A. 空っぽという印象です。何もないし何もかんがえていない

 

❷アンドロメダの皆さんにとって神というとどのような存在を指すのですか。

A. エネルギー体そのものですね。ひれ伏すとかではなくそこに接触するほどに魂が成長するので楽しくてしょうがない存在です

 

❸アンドロメダ艦隊の皆さんがどのような生活をされているのか興味があります。食事の仕方やお仕事の概念、休日の過ごし方、趣味など、もし良かったら教えて下さい。想像してみたいので、街並みの情景なども教えて頂けると嬉しいです。

A. それは回答不可にします。アロムを見たらわかるかもwww

 

地球の中でも片田舎の地に細々と暮らす小さな存在からの質問失礼しました。そんな私がここではこうして質問させて頂ける事、とても嬉しく思います。
皆様が地球の良いところも知ってここでの時間に楽しみも持って下さることを願います。
ありがとうございました。

A. あなたは小さな存在ではない。宇宙をいう大きな存在の中の一部です。あなた一人消えるだけでどれほどの影響があるでしょうか。自分を侮ってはいけない

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. 楽しいコンタクトをありがとうございました。ma より:

    私からの質問にもご回答下さりありがとうございました。

    アロムさんを見たらわかるとは…アメリカ人のイメージ、、?1番にポテチが頭に浮かんでしまいました(笑)
    ぜひ実際にお会いしてその印象を肌で感じてみたいものです。

    私も若い頃空っぽな人間として生きよう、そうやって生きないとと考えていたことが実際あったので…地球の印象が空っぽだと仰るのが納得してしまう部分があります。特に日本は、そうかもしれません。
    でも今の私は中身を詰めることや中身に触れ合うことを楽しんでいます。そしてそういう人達や場所も沢山まだ残っているとも感じています。皆んなの空っぽではいたくないという思いも感じます。そういう地球が存在していることも知ってもらえたら嬉しいです。

    「小さな存在ではない、宇宙という大きな存在の中の一部」
    似たようなフレーズを日本社会で聞いた事があります。
    「会社という大きな組織のたった1つの歯車」
    代わりはいくらでもいて1人いなくなっても会社は回るという意味で使われていました。
    似ているようで全く違うこの言葉、、すごく考えさせられます。
    貴重なお時間をありがとうございました。

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