こんにちは。いつもお世話になっています。
・シャンバラ人の肉体界への生まれ変わりについてですが、これも過去(現在)を変える為の活動の一環ですか?
A. はじめは過去を変えることをしようとは思っていませんでした。いろんな次元で一番接触できそうなところが皆さんの次元でした。そのうちに次元が変わり1999年に滅亡する次元が避けられ、2012年にももう一つ山がありましたがそれも変わり、今があります。特区のときには考えもしない奇跡が続いています。
・もしかしてこれも労働納税?と思ったのですが、見当違いでしょうか?
A. 接触の一部は労働納税です。
・受け皿となる、産まれ立つ家庭は、例えば両親共にシャンバラ入りしてることなど明確な条件はありますか?
A. 別の次元で死んでいる夫婦にしています。でないと肉体が見つからない。奪うことは良しとしないので
・シャンバラ人の転生者がいることで、シャンバラ側から出来るようになること、メリットが何かあるのでしょうか?例えばこの土地には○人いるから〇〇ができるようになる、とか、シャンバラから肉体界への魔法陣をする為に必要だったりするのか?など想像しています。地域によって多くいるという回答があったので、それも関係しているのかなと気になっています。
A. 地域にばらつきがあることは認めます。でもおっしゃるほど多くのシャンバラ人が転生しているわけではありません。ほんの数人です。
・縄文との混血は子孫が残らないとのことでしたが、理論上はそうだとしても実績として本当にそうなんでしょうか。
実はこれをずっと疑っています。これまでの縄文の迫害を知らせる為の、段階的な情報なんじゃないかと思ってきました。自分の感覚としては混血の人が多くいるという方がしっくりきていて、自分自身に関しても混血としか思えないでいます。私のこの感覚は全く見当違いなのでしょうか。
A. 混血説は確かにあると思いますが、それは決して元純粋縄文人の魂ではない。遺伝子がそもそも違うので、魂のある一部分が違うがゆえに結婚はしても子供ができないのです。時々意味もなく親戚から忌み嫌われるお嫁さんって聞いたことないですか?それくらい無意識の拒否反応が出ます
・シャンバラにおいては縄文人は他と交流せずに存在しているとのことでした。縄文人と他の人種の混血の人々はどこかに存在していますか?
A. たぶんないと思います。どっちかですね。
・最後にリアプロ確認させてください!先日旗振り当番の際に挨拶して下さった自転車に乗った女性はひょっとしてリアプロでしたでしょうか?
A. ごめんなさい。報告がないのでたぶん違います
今更な質問ばかりかもしれません!どうぞよろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
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