ベスさん、シャンバラスタッフの皆さん、サポートの皆さんいつも有難うございます。
この一ヶ月ほど海外を含め、コロナ、ワクチン、ワクチンパスポートの動向を注視して
おります。
今週イギリスなどはワクチンパスポート制度を中止にすると発表されましたが、そもそ
もこの制度は国民にワクチンを接種させる為の促進剤(脅し)のうようなものだと見て
いますので既に接種率8割でありイギリスでは不要なのでしょう。しかし、本当にこの
ワクチンが致命的な有害物質であったとしたらこの国は今後どうなってしまうのか、
恐ろしくなってしまいます。
翻って我が国日本を見ると最近ワクチンパスポート計画案なるものが認知されてきており、行動の制限を危惧された方で慌ててワクチンを接種される方も出てきておりますが、どこまで本当にこの制度を導入できるのかは疑問です。但し、近々に行われる自民党総裁選、衆議院選挙の結果次第では強硬的に実行する輩も出てくるかもしれないので今度の選挙はよくよく考えて投票する必要がありますが、残念ながら今のこのような自民党でもまだ現在の野党よりはましと思え、悩ましい限りです。
Q1. 先日カナダ在住の方のご質問に対して、「現在日本で開発しているワクチンは1年に1回と1回限りという2種類が研究中です。」とありましたが、調べたところ開発中の国産業者は①アンジェス、②塩野義、③第一三共、④KMバイオロジクスの4社でした。その中で②については中国との合弁なので信用できず、③はmRNAタイプなのでパス、となると残りは①、②となり、①はDNA型ということでよく分からないのですが、④については不活化型という旧来のタイプのワクチンということで最も安心できると感じております。
コメントされている2種類のワクチンというのはこの中に入っていますでしょうか?
A. 入っていませんね。製薬会社は皆さんが思う以上に数が多いのです。塩野義くらいになると中国に狙われており、すでに王手を打たれているはずです。まだまだ出てきます
Q2.上記国産よりも早く利用開始されそうなものに米国産のノババックスという組換えタンパク型のワクチンがあり、これも旧来のものに近いワクチンだと聞いたことがありますが、これは現在出ているワクチンと比べて安全性はどうでしょうか? 上記国産よりも早く利用化されそうですので、最悪の場合は接種検討対象にしたく。
A. いいですか?良かれとおもって入れるものほど毒になります。ましてやmRNAワクチンは研究段階です。どれも結局人間の遺伝子に傷をつけます。それでも強行しているのですからまずは治療薬を待つしかないですよね。治療薬は早い時点でできると過去のデーターで見ています。どうか慌てないで。ほら慌てる乞食はもらいが少ないって言葉ですよwwwww
以上、宜しくお願い致します。
A. 質問をありがとうございました
コメント
ロシアのワクチンは、コロナに近いアデノウイルスをベースにしたもので、
これは従来から利用されてきたタイプでしかも1回限りタイプ、透明性はほぼ世界一(なにせ二代目プーチンがお勧めしていたくらいですから)です。
もちろん西マスコミやWHOからは、シカトされていますが、インドなどはうまく取り入れ、利用しています。
その効果は2回タイプより優れたもので、すでに、医者が最も信頼する雑誌「ランセット」に公表されています。
https://www.indiatoday.in/coronavirus-outbreak/story/sputnik-light-dcgi-phase-iii-bridging-trials-india-covid-19-vaccine-1852926-2021-09-15
ランセットの原文はこちら。
https://www.thelancet.com/journals/eclinm/article/PIIS2589-5370(21)00406-5/fulltext#%20
ちなみにロシア人は、『ネギ属』のニンニクを最も頼りにしていて、それを主体の民間療法で、欧米をしのぐよいコロナ対策効果を出しています。
だからワクチンは、3代目(ゴム製)プーチン人形は、強制しようとしていますが、どこの接種会場もガラガラです。